挨拶
はじめまして!!杉田(すぎた)と申します
初めての小説だったので拙い部分もあると思いますが、甘めに見てやってください
ak×fw
エイプリルフール
攻めのフェラ
同棲
ハートマークとスラッシュあります
地雷な方はここから先スクロール非推奨です
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
エイプリルフール、同棲しているふわぐさにして欲しいことは1つ
「俺、もうaknとやっていけない 別れよ」
内心ニヤニヤしながら言うfw
どんな反応するか楽しみで顔に出てしまいそう
それを聞いたakは勢い良くfwの腕を引き、ベットに押し倒した
「え…?ak」fwがakの名前を呼ぼうとした瞬間に深いキスをされた
akは馬乗りの状態のまま、fwのズボンを脱がせてtnを咥えた
「ちょ、akn…!急にっやめっ、、」fwはakの肩を掴んで抵抗しようとしたが、いいところを責められ、腕に力が入らなくなった
「… っあ♡ん 、ak… やぁ… っう//♡…..っ!ak…!//♡♡やばっ….はなひてぇ…♡あっ、も…っ///だす…、っいっく///♡」
『早くない?(微笑)』
「あ、だめ…っえ♡♡あ”あ”っんぅ」ドピュッ「は、っはあ、、」
akは口に出された精液をとろとろになったfwに見せびらかすように舌を出し、
『fwっちは俺にえっちな事されてこんなに興奮してんのに別れたいんだ?』fwのtnにさっき出された精液を垂らした
微笑みながら人差し指で先っぽをぐりぐりすると、えっちな汁が溢れてきた
「ひぅっ…、うそだからっあ…//えいぷりるふーる、だからあ…っ//♡♡」
『ふーん?まぁ知ってたんだけどね、 fwっちの事だし何か仕掛けてくるんじゃないか~って思ってたけど、こんな分かりやすい嘘だったとは』
どうだ!俺はfwっちの事ならなんでもお見通しなんだぜ!と言っているかのような顔をするak
「あ…そうなん、?くっそ……騙せなかったかー、」
『でも…誘ってきたのfwっちだし…続き、やるよね♡』
と聞くとfwは頬を赤らめながら頷いた
コメント
1件
可愛い(*´﹃`*)