SEVENTEENと不幸な少女

こんにちは。物語を書かせていただくのですが、最初に出ていただくアイドルさんは､､､SEVENTEENさんです。ではどうぞ！

私は○○。                                                              今、お母さんの病院に行く。がんになったらしく。                          もう治らないそうだ。余命はあと30分だそうだ。                            急いでチャリを走らせて病院へ急がないと。

病院到着

○○）お母さん！お母さん！

お母さん）あぁ○○か。

○○）そうだよ！○○だよ！

お母さん）もうお母さんの命は残ってない。最後にこれを受け取って。

○○）何？お母さん！

そう言って○○のお母さんは手作りのミサンガと首からかけていたペンダントを○○にあげた。

○○）これって大切なものじゃ？

お母さん）○○に最後あげたかったのよ。

そう言ってお母さんは息を引き取った。

○○）お母さん！お母さん！

○○は泣いた。

○○）ヒックヒック

○○は近くの公園のベンチに座った。

○○）もう誰も残ってない。家も火事にあってないし。

突然、雨が降り出した。

🍒）どうしたの？

○○）いや、家族が亡くなって。

🍒）それは辛かったね。

○○）家もないし。

🍒）俺の家くる？

○○）いいんですか？

🍒）男が13人いていいならだけど。

○○）別にいいですよ。

🍒）じゃあ行こう！

○○）雨が降ってきましたね。

🍒**）傘さそう。**

○○）あっ傘ない。

🍒）半分貸すよ。

○○）ありがとうございます。

数分後

🍒）着いたよ。

○○）おっきい。

🍒）13人いるからね。じゃあ入ろう。

○○）はい。

🍒）ただいま！

○○）お邪魔します。

🐯）おかえり！ってぇぇええええ！？

🐴）なになに？

🐯）クスプヒョンが女連れてきた！

🐴）まじかよ！

🍒）これには訳が。

○○）こんにちは。

🍒）一旦リビング入ろう。

🐯**）そうだね。**

🍒）ここ座って！

🐯**）めっちゃ濡れてる！**

○○）あっ濡れてた。

🐯）俺の服貸すね！

○○）ありがとうございます。

🐯）お風呂あっち！

○○）ありがとうございます。

🐯）この服だったらいいかな。

○○）何から何までありがとうございます。

🐯**）いいえ。**

○○）豪華だな。お風呂まで。

数分後

○○）お風呂上がりました！

3人）（可愛い！）

○○）どうかしました？

3人）いや何も。

🍒）もっと地味な服なかったの？（小声）

🐯）あれがいちばん地味なの。（小声）

（ちなみにですが服は黒色のダボダボ系のパーカーです。）

🍒）とりあえず集めて！

みんな集まる。

🍒）カクカクジガジガでこの子が来たの。

👼🏼）とりあえず自己紹介だよね。

🍒）俺はエスクプス。                                                   クスプとか言われてるけど好きに呼んで。

👼🏼）俺はジョンハン。天使とか言われてるけど、好きに呼んで。

🐰）俺はジョシュア。1995年生まれでクプスとジョンハニと一緒。好きに呼んで。

その他割合。

👼🏼）○○の寝るところがないよ。曜日でしょうか。                        年順でいいよね。

セブチ）いいよー。

🍒）もう遅いから寝よう。

セブチ）おやすみー

○○）おやすみなさい。

🍒）さぁいこう。

○○）綺麗ですね。

🍒）そう？ありがとう。もう遅いから寝よう。

2人とも抱き合って寝たのでした。

いやぁ最初だから上手くないかもしれませんがここまで見てくれた方ありがとうございます！

次もお楽しみに！

𝐍𝐞𝐱𝐭