ないこが言いつけを破って部屋のドアを開けていた
部屋の前できょろきょろしていたところをちょうどみつけたのだ
逃げようとした訳ではないだろうが、なぜ部屋から出たのだろうか
「ないこ、なんで出たの?」
「ごめんなさい、」
「ごめんなさいだけじゃわかんないよ?」
「おにいちゃんのことおどろかせたくて…」
なんと可愛らしい理由
「そうやったん、でもな、言いつけ破るのは悪い子やな」
「お仕置な」
「いや、っ!ごめんなさいっ!!」
お仕置という言葉を聞いて怯え出す
「大丈夫、言うほど怒ってないし殴ったりはしないよ」
ないこを撫でて落ち着かせながらそう言う
「ほんと…っ?」
「ただ、顔とかじゃなくてここ、ちょっと叩いたりはするよ?」
「一応お仕置だから」
下着とズボンを脱がせて、おしりを撫でる
「おもちゃ使おっか」
「おもちゃ…?」
棚からないこ用に買っておいた極太ディルドを出す
射精機能付きのもの。予め、ポンプに水の代わりに媚薬ローションを入れておく
「ないこには太すぎるからちょっとほぐしとこうか」
太すぎるとは言っても俺のとあまり大きさは変わらないから割と入るとは思うけど
指先を沈ませて、入口を拡げるように動かす
「ぁ、っ!ぁんっ、ん、っ~~~…♡♡」
じれったいのか、ふりふりおしりを動かすないこ
ベッドに腰掛けた状態の俺の膝の上に、ないこがうつ伏せになる感じの体勢
「ほら、挿れるで」
「ひゃぁっ!」
尻を軽くしばいて突き出させる
耳まで真っ赤にして震えている
ディルドの先を孔にあてると、息が荒くなってきていた
「なぁに、そんなはぁはぁして、」
「たのしみだね~ないこ♡」
ぐぐ…っと押し込む
「ぁ、っ…ぅぅ゙っん♡は~っ♡は、ぁっ♡♡」
「ぅ゙~~~~~~っ…♡♡」
腰をガクガクさせながら唸る
「ないこきもちい?」
「ん゙ぅっ?♡♡きもちぃぃです、っ…♡」
「そっか、ならだめだよね、お仕置なんだから」
「あ゙うっっ!!?♡あひぃ、っ♡♡」
一気にぐちゅんっ♡♡と突っ込むと腰を反らせて絶頂し、大きく痙攣した
「ぃたいよ、ぉっ!!♡ゃぁ゙っぉっきぃ~~っ♡♡」
「おにぃちゃ、ぁっ♡♡」
泣き出してしまった。
でも今日はこれでいい
一応、お仕置だから
「いたい?よかったね~♡もっと気持ちいのあげる」
力を入れて、ないこの可愛いおしりを叩く
「やあ゙っっ!!!」
何度も叩いた
「きゃぅっ!!♡おに、ちゃっ!!」
「ごめんなさぃっ、!!」
「ぁゔっ!!?♡♡」
急にガクガク震え出す
叩いた拍子にディルドが押し込まれてびっくりしたのだろうか
「ぁん゙~~っ♡♡ぉへや、かってにでてぇっごめんなさいぃっ♡」
「ちゃんと謝れたね、えらいよ」
赤くなったないこのおしりを撫でる
「あとはもっときもちいのにしよっか」
「やぁぁあ゙っ!!?!♡♡♡ずぽ、ずぽっやだぁ゙っっ!!♡♡」
「ふぬ、っ♡♡んやぁ゙っ♡あ~~~っっ♡♡♡」
「きもちいの嬉しいね~♡ほら、だすよ?」
ポンプを押して、媚薬ローションを中だし
「にゃあ゙っ♡♡」
ローションを出し切るためにポンプをぐっぐっと何回も押しながら、ナカに塗り込むようにディルドをぐりぐり回す
「ひっ、♡♡ぐりぐぃっ♡いやぁっ♡♡」
しばらくしてからディルドを引き抜いた
「きれ〜な縦割れアナルだね、えっち♡」
くぽっ♡とあいたアナを指先でくちゅくちゅ弄りながら話しかける
「んっ、♡ひん…っ♡おにぃちゃぁっ♡ぁう、も、ゆぅして、っ、、♡♡」
「ほら、きゅうきゅうって指締め付けてくるよ?」
「あ、もっと開発しちゃう?」
「っ、ん…~?♡」
電動のドリル式アナル吸引ポンプを持ってくる
「挿れるね、」
アナルビーズ状の棒をさしこんで、きゅっと吸引する透明になっている部分をめり込ませた
「ぁううっ…♡」
「スイッチ入れるよー?」
「んひっ、!?♡ぁ、んんッ♡ん~~~♡♡」
「10分くらい放置してみよっか♡」
吸引が強いものなので皮膚の薄い子供の尻なら10分くらいで十分だろう
「ちょうど10分、とるね」
「はっ、は、っ♡」
ぷりっ♡とでっぱったアナル
「おしり、ぃっ♡ぉかしくっ、なっちゃったぁぁっ♡」
わんわん泣くないこ
「んーん、おかしくないよ~♡かわいいね、」
ぷりぷりで綺麗なぴんく色の、吸引直後で敏感になった尻穴に指先を少し挿れて関節を曲げながら刺激する
「んにゃっ、!?♡ぁ゙~~~~~っ…♡♡」
「とろっとろ♡もう立派なおまんこだね♡」
指を抜いて、ないこを四つん這いにさせ、先端をあてがう
ないこはそれだけでもう興奮が抑えられないみたい
挿れてもないのにもう軽イキしてる
「ないこ、これ ほしい?♡」
ちゅ、ちゅ、♡と軽く押し付けてみる
「ほしぃっです…ぅっ♡」
「欲しいならおにいちゃんのおちんぽ欲しいですって、言ってみな?」
もう今すぐ挿れてあげたいし俺も挿れたいけどグッと堪えて意地悪をする
「ぉにい、ちゃのぉっ、♡ぉちん、ぽ、っほしぃですっ、…!♡♡」
恥ずかしすぎて泣いちゃった
ぽたっ、ぽたっ、とシーツにシミをつくる
「よく出来ました♡頑張ったご褒美あげる…っ!!」
「っ!?!♡♡ぁ、っあぁっ♡あっ♡♡」
ぺしゃっとベッドに倒れ込んで、声にならない声を出す
「ないこきもちいね♡」
全部入りきってないのにもうキツキツで、少しでも動くと、ないこのナカがみちみちと音を立てて無理やりに拡げられていく
「んひ、ぃっ♡ぁゔ~~~っ♡♡」
5回目の絶頂
根元までぐぃっと押し込む
「ぇゔ、っ♡ぁぁ゙~~~…♡♡」
「ここまで入ってるよ、きもちい?♡」
下腹の方をトントンと指で叩く
「きもちっ♡ぅ゛、ぃくっ♡イぅ~~~~♡♡」
また絶頂
「でもえっちなないこちゃんはこんなんじゃ足りないよね、」
「動いてほしい?」
「ぅ、」
「じゃあお願いしてみて?♡前に練習したよね」
「、っぅ、ぇっちな、…ないこのぉ…ッ♡ ざこおまんこ、っ、もっとぱんぱん、してくらさぃっ、…♡」
泣きながらこちらを向き、既に挿入されている孔を両手で拡げて誘う
「あん゙っ♡♡んやぁ゙ぁっっ!♡♡ぱんっぱんちゅょいよぉ、っっ♡♡」
「いっくっ♡ィくぅ~~~~~っっ♡♡♡」
「雑魚まんこだからすぐイっちゃうね♡よかったね~♡」
「おにいちゃんのことも気持ちよくしてよ」
「するっ、…!♡なぃこのおまんこで、ぃっぱいあそんで、っ?♡」
「すっかりえっちになっちゃって…
おにいちゃんそんなにえっちな子に育てた覚えないよ?♡」
嘘、大アリ
「でもありがとね~、、♡」
撫でたりキスをしたり、さっきとは反対にどろどろに甘やかす
「んひっ、おに~ちゃ、っ?くすぐったぃよっ」
時々、孔をきゅんっきゅんっと締めたり、腰を跳ねさせたりして顔を赤くし、ふふっと笑うないこ
「かわいいね、ないこ」
予定変更、甘やかせないかも
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄
「ぉ゙ひっ!!♡へぅぅっ~~♡♡」
おにいちゃんはないこのおくの方でずっとぐりっぐりって動いてくる
おくはいやなのに、
いっぱいいっぱいへんなこえがでちゃうの
「ん、っ♡ないこのおまんこ、ちゅぅちゅう~って吸い付いてくるね♡」
おにいちゃんもちゃんときもちいかな、
「ん゙っ、!!♡」
「かひ、ゅっ、!!?♡はへ、、っぇ゙ぅ、?♡しんらぅ゙、っ!!♡♡」
前よりもずっとずっとおくにいれてきた
くるしくって、でも泣くしかできなくて
「ぅひ、っぃだい、よ、っ♡ゆ゙ぅひて、っ、」
「ん゙、たしゅ、けてっ♡ひぐ、っいたぃよ、~~、っ」
内臓でちゃうよ、
「ッは、だれにたすけてっていってんの、っ?」
「び、っ、!!♡おにぃ、ちゃ、っおに~ちゃんれす、っ、!!♡♡」
おみみのちかくでしゃべってきた
くすぐったいけどなんだかきもちよくて、変なきぶんになる
「んふふ、そっかぁ、っ、かわい~っ♡♡」
「はー、っ♡もうでそ…っ♡」
おにいちゃん、ないこのおしりできもちよくなってくれてる
ぱんぱんぱんって、はやくなってきた
「っだひて、っ♡なぃこに、っ、せ~しぃっぱいっびゅ~~っっしてぇっ♡♡」
きもちよくって
あたまぼーってする
目もぼやぼやしててみえにくいし、
じぶんでなにいってるかもわかんないや
おしりのなかでどくどくっておちんちんがふるえてる
「ッあっ…!♡♡」
「ん゙~~~っ♡♡」
おにいちゃんにいっぱいだしてもらえるようにおしりをふる
前、そうやっておしえてもらったから
ずるっておしりからぬかれた
いつもはもっとするのに
きょうはもうおわりなのかな、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
「っえぅ…♡♡」
体を支えていたないこの腕が折れてベットに倒れる
「おに~ちゃ、…?」
「ん、な~に?」
今日はいつもより短めだったからまだ疲れきってはいないようだ
座ったまま、横たわるないこを抱き上げて膝に乗せ、目を見ながら頭を撫でる
「も、ぉわりなのっ…?」
「へ、急にどーしたの」
「おにいちゃん、おひるはいてくれるけど……ぇっち、おわったらすぐにおしごとでどっか行っちゃうから、」
「もっといっしょにいたいよ、…っ」
ぎゅううっと抱きついてくる
今日言いつけを破ったのもそういう気持ちの現れだったのだろうか
「そっか、じゃあ今日は久しぶりに一緒に寝よーね、」
「、!うん、っ!」
「あ、ぁと…」
「どうしたの?言ってごらん、」
「ん、」
不安そうにおどおどするないこ
「大丈夫、怒んないよ」
「ぇと、…もっとえっち、したいな~…って」
「おにぃちゃん、きもちよさそ~だったから…」
「え、」
豆鉄砲をくらったような顔をしている俺を、顔を真っ赤にして見つめてくるないこ
「んふ、かぁいい♡ありがとね、じゃあもっとしよっか♡」
頬を撫でると嬉しそうに、満足そうに目を細める
「ぎゅーしたまましよ?」
ないこの腰を少し浮かせて挿入する
「あ゙、ぅ、♡ん゙~~っ、!!♡♡」
そのまま小さなないこの身体をしっかり抱き抱えて立ち上がる
「ぇゔっ♡これ、ッぉくはいっ、て、っ!?♡」
「きもちい?♡これ駅弁って言うんだよ♡」
そのまま、壁にないこの背中を押し付けて激しく突いた
「あぅ゛っ、!?♡ぁんっ♡ぁ゛、あ、っ♡♡」
壁に押さえつけているので絶対に逃げられない
「ゃゔっ、!!♡やだっ♡だぇ、っ♡らめらめぇっ♡♡ぁ゛あ~~~~っ!!♡♡」
「はは、っちょ~暴れてんじゃん♡でもにげらんないね、」
強制的に与えられる暴力的な快楽に、ないこは泣きながら身をよじる
「は、っはっ、♡あん、っ♡、ぁ~~~っ♡♡」
「は~、っ♡今めぇ~~~っちゃえろい…、♡」
両手で、薄い胴の胸の部分を持ち、親指で
かわいい乳首を擦る
「ぉにぃひゃっ、!!♡♡ゃんん゙っ♡ぁうっ♡あんっ~~~っ♡♡♡」
可愛くて可愛くて仕方ない。
子供相手なのに止まれなくなるくらいえろい
ないこはまだ幼い子供だということを再認識すると強い背徳感に襲われる
「す~ぐイっちゃうね♡ほら、どこがきもちいの、?」
「おっぱぃ、っ♡ちくぃ、きもちくて、っ♡」
「おに、ちゃのがはぃってぅ、!♡ぉまん、こが、♡ぃっぱいきもち~れす、っ…!♡♡♡」
「ちゃんと言えたね~♡どうしてほしいの、言える?」
「ぇ、と、っ……おにぃちゃの、っ♡つよつよ、っおとな、ぉちんぽで、っ♡♡
っひぐ、っなぁこの、っょわ、よわしょたおまんこっ♡いっぱぃぉ゙かし゛てくらさぃ、っ…!!♡♡」
号泣してまともに呂律が回っていないないこに、前々から教えこんだ言葉で強制的におねだりさせる
言わせたくせにそれで興奮する己の単純さにほんの少し情けなくなる
「ないこ、せっくすだぁ~いすきなえっちな子だもんね♡いっぱい犯してあげるね、」
ベッドにバックの体制で押さえつけて、覆いかぶさって激しく腰を振る
「びゃぁぁっ、!!♡♡♡やだ、あっ!!♡♡こわれぅっ♡♡なか、おかじくなっちゃ、!!♡あ゛~~~~~っっ!!♡♡♡」
奥の奥まで激しく犯す
小さな身体で全ての快感を受け止めて、辛すぎて耐えられないのか、ガクガクとこれまでにないほど暴れていた
「はぁ゛っ、♡でる、っ♡♡」
「ん゙~~~っ♡♡♡ぁうっ、なかっ、♡でてる、ぅ、っっ♡♡」
狭い狭い膣内に大量の精液を中出しする
純粋な、何も分からない5歳の子供の色んなところや大事なところを自分の手で壊して、ぐちゃぐちゃに犯している
本人の同意の上であったとしても、犯罪なはずなのに興奮が抑えられない
これは多分、従順で可愛いこの子だから
きゅぅと締まるナカにつられてまた勃起する
そのまままたピストンをはじめた
「ぉにぃちゃぁ゛っ♡♡♡ぁ゛っ♡♡もっとぉっ♡♡もっろ、ぉ♡♡」
「ぁ゛う、っ♡もっと、♡ぉにぃちゃのがほしぃのっ、!!♡♡もっとぃっぱい、っなぃこのこと、ぉ゙かしてぇっ♡♡」
「は、?最っ高…、っ♡淫乱すぎだろっ、」
こんなこと言われたらひとたまりもない
この子をこんなにしたのは他でもない俺。
流石に好みド真ん中すぎて困る
もう我慢できなくなって、ないこのナカが擦り切れるくらいの勢いで出し入れする
「ぃ゙んっ、!♡♡んぎ、っひぃ゛ぃっ♡♡やあ゛~~~っっ♡♡♡」
「ふ、っ、く…ぅ♡♡」
ないこの腰を押さえつけて、奥に種付け
「ぁん、んっ~~~…♡んひ、っ、、♡きたぁ…っ、♡」
しばらく、ナカに出した余韻に浸る
ないこの痙攣が少し弱くなってきたので、ナカから抜いて、対面になって寝たまま抱きしめる
「おつかれ、ありがとね」
まだひくひく痙攣するないこの腰や背中を撫でながら、何度も色んなところにキスをし、強く抱きしめた
「ずぴ、っ、ぅ゛、ん゙~っ、、」
ないこの顔は、涙やら涎から汗やらでぐちゃぐちゃだった
「ふは、っwだいじょぶ~?」
タオルで優しく顔を拭いてから、頭を撫でた
「ぉ゙に~ちゃ、なぁこのなか、っきもちかった…っ?」
震えた涙声でぽつりと言った
俺の腕の中にいるないこは弱々しく震えていて、まだ涙が止まっていなかった
「うん、気持ちよかったよ」
「ないこ頑張ったね、」
頬にキスをすると幸せそうな顔をして すり、と控えめに俺の胸元辺りに頬ずりしてきた
「かっわい~…♡」
ぎゅう~っと抱きしめる
「ふぁ、くるし、っ…」
「んぉ、あ、ごめん」
ふふふ、と笑う天使
あやばい、早めに中出ししたの掻き出しとかないと、
ないこのアナに指を突っ込んで、ぐちぐちとナカを掻き回す
「へぁっ、?!、ん~~っ、…いやぁっ、♡」
俺の胸に頭をぐりぐり押し付けて、脚をじたばたさせるないこ
もう抵抗する体力は無いみたい
「ん~、もうちょい…」
指先でぐぃぐぃ入口を拡げる
「はぁ、っ♡やらぁっ、ぅ゛~~っ♡♡」
「あんっっ!!♡♡♡」
ないこが絶頂した
「あ、やべ」
少し爪がナカに引っかかってしまった
爪はちゃんと切っているので傷は付いていないはず
「あとちょっとがんばって~…」
「ま、こんなもんかなぁ」
とろぉ…♡っと精液が出てきた
「はぁ、ん、っ♡、っ~~~…♡♡」
ナカを散々弄り回されて、さらに敏感になってしまったのか、また痙攣が強くなった
「ちゃんと出たからね、前よりはお腹いたくならないと思うよ~」
「ふ、っ…」
こくっとうなづいて返事をする
またぎゅっと抱きしめると、ないこも抱きしめ返してくれた
「んふ、しあわせ…、」
「おやすみ、今夜もありがと」
涙が垂れているないこの目元にキスをし、ないこが寝たのを確認してから眠りについた
コメント
9件
初コメ&フォロー失礼します。 ゴフッ、、、。((吐血 これだけでご飯715杯食べれます。(?)