【 また会うために 】
※ 青い監獄では潔愛されです。
※ 潔は原作より強い設定です。
『2次セレクション』 まで飛ばします 。
1 st ステージ 。
「うお … 何だ此処 」
ぽんっ 、
ボールが飛んでくる 、 何をするのだろうか ,気になる所だ 。
ぶぅんッッ 。
「なんだあれ … ぷろぐらむ ? 」
ゴール前に現れたのは 、 プログラムだった 。
とゅんッッッ 》
赤く丸い 、 線の様なモノが縮んでいく
これが縮むまでに ,ゴールに入れればいいのか ?
「まあ 、 いっちょやりますか … 」
どんどんゴールへ打つとキーパーが増え 、
難しくなって行くのが ,面白かった
「はッ 、 なんだこれ 最高 」
何より 、 赤い線ぎりぎりで縮む所で打つのが癖になった 。
それで時間が掛かりすぎた様だ 。
タイマーが後数分しかない
「… 急がねえと 」
ボンッッ “ !
バンッ ,!
ボールは次々ゴールに入っていった 。
タイマーが残り1分程度になってしまった
ゆっくり楽しみすぎたな 。
そんな事を思いながら 100ゴール達成した
ようやくクリアだ .
そのため 、 ドアが開くと人数が少ない
残っているのは ,チームZのいがぐりだけ
だった 。
「あ … あの時の 坊主 」
「あの時の ,天才じゃん ! 」
「お前も今クリアしたのか ? 」
「ま … まあな 、 」
何故か ,顔が引きつってる気がしたが
気のせいにした
「3人か … でも2人しかいなくね 」
「そうなんだよ 。 」
「もう1人来んのか … ? 」
そんな事を話していると前の扉が開く 。
「…… ! 」
そこには 、 髪が逆立っており ,
褐色肌の男だった 。
「お … 来た 」
「なんか 、 変わった奴だな 」
「 ,誰 」
「俺 ? 俺は いがぐりだ 」
「あー ,ちげーよ お前だよ 」
名前を聞かれたのは 、 俺だった 。
「潔 … 、 」
「へー ,まあ 興味ねーけど
どうすんの 、 組むの?組まねーの? 」
正直こんな奴と組みたくないけど 、
仕方ない 。 ここは組むしかない
「足引っ張んなよ 、 日サロ触覚 」
「太陽光だっつーの 」
此処で終わります !
今回のハナシは 、
私も線がぎりぎりになって打つ的な癖が
あって 、 それを潔に伝染させました
後 士道はちゃんと原作通りにする予定です
いがぐりも ,ね 。
何かうまい人って 、 最後ら辺に来る
イメージがあったので 最後ら辺にしました
そういえば … チームZとの試合って書いた方がいいんですかね、どうするかは
皆さんに任せます 。
そして ,また3次セレクションまで飛ばそうかなって 、 めさくさ飛ばしてます 。
すみません 💦
では 、 さよなら 👋
《迷ったら変更するかも》
コメント
2件
いさぎの性格だいすきだー💌😖 ちーむZとの試合もかいてほしいです❕🥹