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最近見れてない(T-T)サボリスギタまたゆっくり見ます!今回も神
ミスラside
「はぁ〜~~~…最悪…オズと鍛錬とかありえないわ〜…しかも南の国…」
「まぁそこで安眠できるならいいんですけどね。」
そうこう言ってるうちに出発の時刻になったようです。
(オズと鍛錬内容重なるな…オズと鍛錬内容重なるな…)
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オズside
「………南の国には咲いているだろうか……」
「彼奴ならオズも食べられそうだが…食べるだろうか…さすがに石になって死んでしまうか…」
(一応食べ方だけ教えた方がいいだろうか………やっぱやめよう。)
「今回は…私、レノックス、ミスラ、フィガロ、ネロ、ミチルか…」
(不安を予期させるメンバーだな…)
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「そういえば貴方、w昨日魔法舎の端で寝てたらしいじゃないですか…w」
「………うるさい。」
「厄災の傷あるの知ってて使うとかバカなんですか…?w」
「少し急いでいただけだ。」
「ふ〜〜〜ん…(珍しいっちゃ珍しいですかね…)」
「…さっさと鍛錬するぞ。」
「あんたとはしませんから」
「そうか。」
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飛ばして鍛錬終わり
「ふぅ…南の国に泊まり込みとか聞いてないです…」
「急遽決まったことだからな」
「あんたいつから居たんですか…」
「…ずっと居たぞ…」
「まさか、同じ部屋とかないですよね?」
「同じ部屋だが…?」
「うわっ最悪…(まぁ渡すのに長距離歩かなくていいから楽なんですけど…)」
「…仕方ない。賢者に言われた事だ。」
「あーあーそうですかそうですかー」
「……さっさと寝ろ」
「は?無理。オレあんまり寝れないタイプなんで。後渡すものあるんで」
「そうか。奇遇だな。私も渡すものがあった。」
「オズは渡したらさっさと寝てくださいね。気分でムラムラするんで」
「そうか。あまり興味は無いな。」
「はぁ…とりあえずスノードロップだけ受け取って貰えます?(なんか忘れてるような…)」
「私もお返しとして毒花をやろう。」
「まぁあまり嬉しくないだろうがな。」
「…なにこれ…食べれるんですか…?」
「聞いてたか?毒花だ。」
「食べれそうですけどね。」
「…呆れる、私は寝るぞ。」
「早く寝て貰えます?鬱陶しいんで」
「お前が騒がしい…(眠…)」
「はぁ〜〜?何言ってるんですかあなたも大概でしょうが!なんならもう今すぐ襲って寝かせないようにしてやりましょうか??」
「………眠いが戦闘なら受け付けよう。」
「そっちの意味じゃなくて…」
「…zzZ」
「寝てるし…花くらいバッグにしまっておいて欲しいわ…」
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……To be continued