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3 - 第3話

2025年07月09日

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gr tn










「トン氏うるさいんだぞ、ヤるんだぞ!!、…トン氏も期待してるんじゃないか?久々なんだから、」

「……それはっっ…(赤面)」

「可愛い(真顔」

「可愛くないわボケッッッ!!!?(マフラーで顔隠し」

「トーンー氏ー服を脱いでくれ。それとも脱がしてほしいか?」

「も゙ぉ……!!!!自分で脱ぎます、、、」

「ん、わーった。」

久々のトン氏だ、、沢山味わってやるんだぞ。

「ん、脱げたで…///」

「スベスベで綺麗やなぁ…せっかくやし開発とやらをやってみようじゃないか、、、」

「ふつーにやらないのか…?(嫌な予感しか…)」

「◯首とかどうだ?(ぐり」 

「んーん゙、、、微妙やな…よし、おわr」

「だから開発するんだぞ、、(にたぁ」

「はぁぁぁあ……何したらいいんや?」

「俺がやるから集中してくれ…(目隠しスッ」

「やさしくしてな?(目隠し付け」

開発といったものの何をしたらいいんだろうか、、

(調べっペン)

なるほど…他の部位を一緒に刺激したり…か、まぁ自己流でやってやるぞ

「リラックスしてイケるよう集中してくれ、それでは始めるぞ」

「ん、、、(目隠ししてるからか…情報がぐるさんの声と手だけだから照れてまう)」

グルッペンはトントンの◯首を甘く噛んだり摘んだり様々な方法で刺激をするのを始めた

「ひぁっ、くすぐってぇ……」

〜数分後〜

微妙な感じだぞ、それなら同時に刺激してみよう

俺はトン氏の下半身のモノを同時に弄り始めた

「ひんっ…ぐるさんそのものさわるん、?!

 ぢょ、いきなりっっっ」

これは良いんじゃないか??これで上も強くしたり…楽しいんだぞ(きゃっきゃっ


〜数十分後〜

「ん゙っっっ…はひぃ……♡(ビクッビクンッ)」

トン氏もだいぶとろとろだし感じるようになってるな

成功といってもいいだろう(手を止め)

「あ゙ぅ゙……おわっら…ぁ、、?(とろ〜ん」

可愛い。これで終わるはずがないんだよな、、(服脱ぎ

解かしてないけど良いだろう…


ズチュッッッッ


「あがっっっっ♡♡(チカチカ

 ふぇ、んっ…ぐるしぁ……!」

「慣らしてないけどゆるいな…自分でやってたのか?(ズチュッッパンパンッ」

「はひっっっ♡♡はげしッッッおぐ、とどい…っっって♡♡(ビュルルルッッピュルッッ」

「トン氏奥好きだな、、、(◯首弾き」

「ん゙ーーっっっっ♡♡どぉじっっっい゙ゃ゙ぁ゙っっ♡(ピュルプシャァァッッ」

「とっくに女の子だな…可愛いぞ、トン氏…(ビュルルルッッ」

「はひっ…♡♡あったか…ぃ、、も゙ぉ…むぃ…(コテッ」

「飛んでしまったぞ…まぁ久々にトン氏と楽しめたから良かったぞ、、、後処理するかな」



後日談

トントンは腰が痛くて動けなかったらしい。

メンバーからグルッペンは怒られたとか怒られてないとか……


〜Fin〜




いかがでしたか?

楽しんでもらえたら嬉しいです!

主に自分が好きなペアやシチュを書いていきます

リクエストがあったら優先的に取り入れたいと思います

前最後に言ったように投稿は週2〜3回です。

時間は決めてないです。主に夜だと思います

それでは、また次回でお会いしましょう

ありがとうござました

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