テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
りょさんしてんです、!
r「ん”〜…おきなきゃぁ”〜ッ…はぁ…あ、若井起こさなきゃ、」
r「わかぁーい、?」
「部屋入るねぇ〜」
r,w「え?」
r「若井”!?!?」
なんか若井、だいぶフェーズ1感すごくない?
w「…誰?」
「え”?藤澤涼架!涼ちゃんですけど!? 」
若井、?が僕のこと忘れてる?
w「涼ちゃん”!?嘘だ!」
r「嘘じゃないんですが!?」
信じてぇ?すんごい悲しいんですけど?
r「…若井、なんかフェーズ1じゃない?」
「今何年?」
w「2019…?」
r「うん、2025年だね、」
w「はぁ!?」
おぉ…なんか傷つく…
ってか元貴呼ばなきゃ
r「とりあえず元貴呼ぶね、」
がちゃっ
o「若、い”!?!?!?」
r「声でっか!?」
ほんと、なんでこんな大きい声出せるの、?
w「ねぇ、なんか色々と変わりすぎじゃない?元貴は見た目以外通常だけど、涼ちゃんはなんか髪長くなったし。ねぇ元貴、なんで涼ちゃんいんの? 」
o「あぁ…同居してんだよ、お前と涼ちゃん。」
あ
嫌な予感がする
w「気持ち悪…最悪なんだけど…」
やっぱり
嫌なわけじゃない
嫌なわけじゃないのに、
なんか…涙が…
r「ぁ…」
w「泣きたいのこっちなんだけど。」
なんでだろう
いつもよりも声が冷たく感じる
どうしよう
r「…ごめんね、!きもいよね、そりゃそうだ、起きたばっかなのに苦手な人と同居してるって言われるんだもの、!ごめんね、気分悪いよね、!ごめん、ごめん…」
あ、あせっちゃった
だめ
わかいももときも困るってわかってるのに
ごめんなさい、
ごめんなさい
w「…涼ちゃんさぁ、すぐ謝るのなんなの?こっちが悪いみたいじゃん、はっきり言って嫌なんだけど。」
あ、あ、どうしよう、どうしよう。おこらせちゃった、?
o「涼ちゃんはお前に気遣ってんの!」
だめ、けんかしちゃ
o「若井、涼ちゃん俺ん家連れてくわ、お前といたら何あるかわかんない。」
…わかい?
なんでわかい、もときの腕つかんでるの?
あ、はなした
わかい、?なんで
r「…なんで、?」
«この続きがない!ので書く!にしてもコピペ多い…ごめん»
w「俺も聞きたいんだけど…」
o「はぁ、?自分からやっといて?」
w「俺だって、なんか勝手に、!」
無意識…なんだ、
なんやかんや僕のこと大切にしてくれてるのかなぁ…
o「…ぁ~ね、!」
元貴は何を察したんだ?
r「? 」
o「…あ、いやなんでもない…笑」
?????
r「なになに、!?きになるじゃん!」
o「いやっ笑ほんとになんでもないんだって…笑」
あ、わかい
え?
w「、ッ笑」
r「なんで若井も笑ってんの!?」
w「いや笑なんで元貴が笑ってんのか知らないけどッ、笑なんか色々変わってても変わんないんだなぁって、笑いい意味だけどね、!?笑」
嗚呼、なんだ!、”いつもと変わらないんじゃん!”