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僕はいつも”カタバミ”の花を持ち歩いている。
そうすれば、カタバミの花言葉が本当になるような感覚があったから。
本当に心に輝きができるような感覚を味わえると思もったから。
実際、全く持っていないのにね?ww
でも、、、ある日、僕は君と出会い、心に輝きを取り戻す。
君と見つけた場所はインターネットの世界だった。
君はいつも笑顔で誰よりも華やかだった。
「歌い手」という活動をしている、そんな君の姿は、誰よりも輝いていた。
僕は、そんな君に憧れた。
自分も「歌い手」になりたいと考えた。
その日から歌い手になるためにいろんなことを頑張った。
「歌ってみた動画を出したり」「ライブ配信をしたり」と
歌い手になるために努力をした。
これが僕の人生で一番幸せなことにも気づかず、