テラーノベル
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どうも紫蘇ㄘャンです!
今回は社長でやらさせて頂きます!
ツイッタ(X)見ていると、たまぁぁぁに流れてくるんですよね。rfmoとpkmnアートが。
もう誰も並ばせてもめっちゃ似合うんですよ!!
何ですかこれ!!一生決まりませんね!!
・実在する人物を用いた創作話です!
・色々と捏造など個人的見解などで当小説は作成してます!
・そのキャラの口調がはやふやになってる所があるかもです!
・本人様達とは関係ないので、本人様達に繋がるようなご迷惑行為はお辞め下さい!
・本人様達の解像度は低いので(キャラ崩壊)無理な方は速攻閉じてください!
・誤字や矛盾してる箇所があったりしますが、その時は指摘お願いします!!
꒰ 注意 ꒱
・今作品は、普段使ってる伏字では無く、世界観に合わせるようにカタカナ使用で行きます!
・基本は独断と偏見で持ち手など決めますが、ストーリーが進むにつれ、きっと言う筈です!
その時はお願いします!
・もし間違っているところがあればコメントなどで教えてくれたら有難いです!
次の場面ではとある男が、道を塞ぐ大きな岩の前で立ち尽くしていた。
道と言っても結構な崖で、少しでも外側へ寄りすぎると体感のバランスを崩して、真下に落下で洒落にならない。
そんな道幅が無い状況の中、通る隙間すら無くしていますと言っているのか、隅から隅まで埋め尽くす幅の、しかも背丈も__岩に背丈という言葉はどうかと思うが__ずんと大きい岩。
そんな岩が迷惑極まりない場所にあり、道行く人を困らせてきたことが分かる。
「これはこれは…困りましたねぇ」
顎に手を添え、考えるような仕草で立ってた男だが、いくら時間が過ぎようとも解決策が思い浮かばず、ついにはそう呟く羽目に。
男は岩の側面の触れ、押して見たりしたが微動だにせず。万事休すと言ったところだろうか。
しかし、男は諦めて道を返す気が無いという意志を瞳に宿していた。
「ふふ、仕方がない…奥の手といきましょうか」
そう言い男が手にしたのは、ズボンの腰元に提げていた小さなモンスターボール。
そのボールの中央に付いてる白いボタンを1つ押せば、ボールがシュン、と軽い音を立てて拡大する。
小さかったそれは、野球ボール用のサイズへと切り替わっていた。
男はそれからボールを上に空中へ投げた。
次の瞬間、ボールが開かれ、青白い光の一線が地面に着いたその時、そこに現れたのは、硬い鎧のような外殻に覆われ、顔の両側に斧のような牙を持った巨躯をしたオノノクスだった。
『~~~~~!!!』
一声、重々しい声で唸るオノノクスは、自分のトレーナーである男の姿を捉えた時、そちらに1歩2歩と近付き、頭を男の方へ寄せた。
まるで甘えて欲しいような仕草だ。
「あ、らら…まぁまぁ貴方って子は…」
仕方なさそうに言う男は、力強い手で愛情を注ぐように撫でてやれば、オノノクスは嬉しそうな表情に変わった。
「ふふふ、甘えてくれるのは嬉しいですが、君にはやって欲しいことがあるんですよ」
『~~~?』
分かりやすそうに首を傾げるオノノクスに、男はまた小さく笑う。次に男は道を遮っている岩の方へ指を向けた。
「あれを、君の力でどうにかしたいので、是非力を貸して頂きたいんですが…よろしいですか?オノノクス」
『~~~~~!!!』
「ふふ、貴方ならそういうと思っていましたよ」
オノノクスは男の言葉に全力で返事をした。
それから男が言わずとも、オノノクスは自分より少し一回り大きい岩に向かって歩き出した。
フスン、と鼻を鳴らし、男の指示を待っている様だった。
『~~~~~~』
後方にいる男の方へ振り向き、準備が出来ているとでも言うように唸る。
「やる気満々ですね、さぁやっちゃいましょうか!オノノクス、ドラゴンクロー!!」
オノノクスの右腕に重なるように、半透明で翡翠色の竜爪が顕現した。それを振りかざし、咆哮と共に岩に一撃を与えた。
一瞬にして岩は粉砕し、崖からその塊がゴロゴロと転がり落ちていった。
『~~~~!』
「ありがとうございました。戻って下さい」
『~~~…』
「おっと」
男がオノノクスをボールへ戻そうとボールを手にした時、オノノクスは不満そうな声で鳴いた。そしてドシドシと男の元は近付き、頭を男の肩に押し付けた。
まだ離れたくないとでも、男の傍を離れるのが名残惜しいとでも言うようにグルグルと喉を鳴らしながら。
そんなオノノクスの行動に、意意味を汲み取った男は肩を竦めて笑った。
「ふふ、まぁいっか…。では、少しや間一緒に歩いてくれますか?」
『~~~~!!』
そんな男の問いに、オノノクスは活気よく鳴いた。
ご機嫌を取り戻したようだ。
長くがっしりした尻尾を揺らしながら、空いた道を歩き始めた男の後を追った。
トラブル付きの旅は、どうやら男にとってそれは苦難ばかりではないようだ。
コメント
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第2話読了!男の人が岩に立ち往生してるところから、オノノクスを出してドラゴンクローでぶち破る流れ、めちゃくちゃ気持ちよかったわ。そして何より、オノノクスが戻るの嫌がって頭ゴツンしてくるところ、最高にかわいくて草。トレーナーとの絆がにじみ出てるシーンにグッときた。旅路のトラブルすら愛おしく感じる、そんな雰囲気が好きです。次も楽しみにしてます🔥