僕の999回目の自殺
⚠️注意
この作品は私がただ遊びで書きました。原作ではフィン君は元気です!自殺なんてしてません。先生に告白もされてません!されてたら私が◯してまs(((((((殴る
センシティブな内容が含まれております(*‘▽’*)イェイ!
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神様は不幸だな...不幸、不幸すぎる。誰からも愛されなかった、誰からも必要とされなかった、皆んな僕を拒む、見捨てる、虐める、笑う、だから死のうとしたんだ。まぁ...死ねないんだけどね。飽きた、全てを見捨てて、全てを捨て、全て壊したい、この意味もない人生をここで意味も無く終わらせたい。
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「フィン、お前が好きだ」頬を赤くして言ったのはある男の人だった。
多分君達が思うような少女漫画みたいな展開ではない、会ってはならない展開だ。僕に告白してきた人はイケメンだった緩やかに金髪のサラサラした髪の毛と凛々しく光るエメラルドグリーン色の目玉、肌はまるで白雪姫のような白い肌に線が1本顔に刻まれてあった。
「ごめんなさい...付き合うことはできないです...」
誰もが思う事何故こんなイケメンから告白を断ったのか。理由は簡単ゴミだから。コイツの名前は ダニエル・ジョンズ、そうイースト魔法学校の先生だ。先生が生徒に告白?そんなの 少女漫画でしか聞いた事ないよ。
「何故断る!?」
「俺はお前を愛しているんだぞ!?」
じゃあ僕が聞くけどなんでそんなことも分からないの?お前が僕を愛していろうとどうでも良いの、僕が君を愛していないから。ダニエル・ジョンズ、散々女を弄んだクズ男。この前は未成年の女の子を妊娠させて問題になった。そんな奴僕が好きになるわけがないだろ?魔法の才能も無い、頭も悪い、顔しか取り柄のないゴミ。そんな奴、そんな奴.....早く死ねば良いのになぁー。
「無理なものは無理なんです。諦めてください」僕は目のハイライトを消してそう応えた。
今でも覚えてるあの絶望感の顔を。
「ッ〜💢」手がいき良いよく僕に降りかかって来た。
痛い、あの頃を思い出す。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。何で僕が?どうして僕だけ?何故?僕頑張ったよ?みんなに合わして、皆んなに認めて貰えるように、頑張ったよ僕。なのにーなのに
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