タムジー:ルド…?ねっちゃったかな。
手の拘束を解き、ベットに運ぶ。相変わらず、寝顔も可愛い。
チュッとおでこにキスを落とし、おやすみと呟く。
カチャ
きちんと施錠してっと……
はぁ。ここ地下だから全然時間の進み具合とか分かんないんだよなぁ。
明日も多分オフだったはずだし、別に夜遅くて大丈夫だけど。
自分の部屋に戻り、深い眠りに落ちた。
ピピピピピ
………ッ!ルド、もう起きたのか。それに、脱出しようとするなんて……懲りないなぁ。
まぁ、可愛いルドを見れるし別にいいけど。
ルドSide
ハッ!ここどこだ、つーか、昨日何してたっ……け………
昨日の出来事を思い出すだけで、吐き気が襲ってくる。
早くここからでねぇと!でも、ここ窓ねぇし、今何時かもわからねぇ。
脱出するには扉1枚を開けるしかないようだ、
おそらく鍵がかかってるはず。扉を開けようとしていることが分かったらタムジーは来るはず。そこの隙をついて逃げだす。
よし。実行しよう
バンバンバンバン
ドアを思いっきり叩く。
これで、タムジーが気づいたはず。
昨日更新できてなくてすみません!
コメント
1件
おっとぉ?!これはお仕置来ちゃうかぁ?!こい!てか来てくれ! …願望っすね…。いや、そんなことは無い!多分、きっとほぼ…! まぁね、ヤッてくれんならいいよ…正味なんでも、エロいの大好物だから!美味しいじゃん!食べると!(?)