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「はぁ……………」

俺こと三途春千夜は今猛烈に頭を悩ませていた


「どうすんだ……これ…………」と、独り言を漏らしながら鏡の前の自分の姿を見る。そこにはピンクで男にしては大ききめのぷっくりしたとんでもなくエロい乳首があった

(さすがにいじりすぎたか…)



そう俺は最近チクニーにハマってしまっていた




遡るほど1ヶ月前、俺はその日の裏切り者のスクラップを終え、自宅へ戻りなんとなくムラムラしたのでオナニーをし始めたのだ


シュシュっシュシュ


「んんっ♡ んぁっ♡ ん♡」


(ローションってどこやったっけ………)


サッ…


ズリュ♡♡

「ひぁあうう!!!♡♡♡」



(へ????なにいまの……手が乳首に擦れただけなのに…! でもすごい気持ちよかった……も、もっかい………)


次は少し強めにつねってみた


にぎっ


「あぁぁぁあんん♡♡なにこれっ♡とまらにゃ!!♡♡」







…と、まぁこんな感じでチクニーにハマってしまった訳だが、流石に今のままじゃマズイ、、この乳首のせいで仕事中服に擦れるだけで甘い声を出してしまい、ちんこを少し勃起させてしまうのだ……こんなんじゃ仕事に集中できない!!


「…よしっ!」


俺は意を決して乳首に絆創膏を貼ることにした、少し抵抗はあるがまぁ今のままよりかは良いだろう……


とはいったものの……(どうしよう、すげぇムズムズする…)乳首が服に擦れなくなったのはいいものの、どうしてもムズムズして仕方がない、どうしたものか…


(誰もいないよな……?)

職場をキョロキョロ見渡すが、もう夜の11時も回っていて、人もおらず静かだ


(いじってもいいよな……)


俺はシャツをめくり乳首を恐る恐る、指で引っ掻いた


「あぁう…♡♡」



こうなってしまえばもう止まることはできない俺は絆創膏を外し、ここが職場なのも忘れ無我夢中でチクニーを始めた



「ひゃぁう♡♡♡んん♡♡…ううぅ♡」

カリカリカリカリカリギュッギュッ




「ぁあぁぁぁぁあ♡♡♡♡ひうぅう♡♡……ひぁぁ♡♡♡♡だめッッ♡イッちゃ…♡♡♡♡イ クッッ♡♡♡♡♡♡」













「へ〜春ちゃん乳首だけでイッちゃうんだ」





「へ???」









二ギィっ!!!!!!!!!!

「あぁぁぁぁぁあぁぁ!!♡♡♡♡♡♡イ”っ ち”ゃ”う”う”ぅ”ぅぅ!!♡♡♡♡♡♡」


ドピュッッッ!!!



「わ〜〜たくさん出したね〜♡♡ズボンにシミちゃってるよ♡♡♡



…春ちゃんの可愛い喘ぎ声廊下まで響いてたよ♡まさか1人でチクニーしてるとは思わなかったけどね」



(はえ……?)



「あは!!その何が起こったかわからない顔ちょーー可愛いよ♡♡♡♡」



やばいやばいやばいバレた…よりにもよって1番バレたくないやつに…!最悪だ…



「は、灰谷兄…あの…こ、このことは誰にもっ…」


「ん〜??」


俺の言葉をあやふやな言葉で返しながら、乳首を弄ってくる、誰かこいつ殺してくれ…



「んっ♡だっだから…♡こ、このことは、あう♡だれにもっ♡♡♡言わないでくれ…ひゃあ♡♡」



「はぁ……まじエッロ……」 ボソッ



(んえ?)


「あーそういう顔やめて興奮するから、

まぁ別に内緒にしてやってもいいけどー











そのかわり俺とエッチなことしよ♡♡♡♡」





「は?」




そう言うと灰谷兄は俺のベルトを取り下着を下ろした、、なんでこんに脱がすの上手いんだ


「おい!!!やめろっ!おい!殺すぞ!」


「はーい可愛くないお口は塞ぎまぁーす」


くちゅ…♡ちゅ♡♡れろッ……


「んん…♡♡!?…んぶぅ~♡♡んぁ♡…ぁん♡♡♡んぅ……♡」


やばっ頭ふわふわする……んだこれ…すっげぇきもちいい………うますぎだろ…きもちぃ…♡♡


「ぷはっ♡ あは!こんなトロけた顔しちゃって春ちゃんまじで可愛いね…… あ”ー早く挿入してぇ………」


「ら、らんっ♡♡もっと…!♡♡♡♡」



「あー?なに急に下の名前で呼んじゃって…

かぁわいい……♡♡」ボソッッ


「ひぅ!!♡♡♡♡♡」   


  ドピュッ!!

「え、なに俺の声でイッちゃったの?♡はーーやばすぎお前エロすぎんだろ……」



「ん…♡らんっ♡♡♡♡」 



顔を赤らめ涙目で見上げられて、蘭のちんこはもう限界だった

「あーーもうむり…春ちゃん咥えろ…」


ぐぽォ!!!、


「ん”んッッッう!!♡♡♡ーー~ーッッ!!♡ぅ”ん!♡んぶ♡♡♡♡」



ぢゅるるるぅ♡♡ちゅっ♡♡ち”ゅば♡くちゅう♡


「あーーでそ♡♡春ちゃん口の中出すから、一滴残さず飲んでね♡♡♡」













ちからつきた

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