TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
自分の為に_

自分の為に_

「自分の為に_」のメインビジュアル

2

準備。

♥

100

2022年04月09日

シェアするシェアする
報告する

タケミチside

まず小さい頃にタイムリープしようかな〜なんでかって?ふふふ、今の俺は気分が良いからな〜特別に教えてやろう!

皆は他人のどんな顔が好き??

俺は幸せな人達が絶望のドン底に落ちた時の顔がめっちゃそそられるんだァ♡

だから、俺が1番そんな顔が見たい人って言ったら、やっぱ佐野万次郎橘日向でしょ。今まで俺の人生を滅茶苦茶にした2人をめいいっぱい苦しめなきゃ♡


そして俺は、

東京卍會の創設メンバーになった。

万次郎くんは勿論、ヒナやドラケンくん色々な人の大事な人になったんだ。

あ、元々死ぬはずだった人達も俺が救った。俺は優しいから♡


優しい人になった。

前のオレが皆好きになってたから前の良いい子ぶる狂ったオレの演技した。

そして、俺は総長の側近という大事な役まで与えられた。どうせ裏切るならしっかり苦しめたいから沢山の人を救って苦しめる人を沢山増やした。そしたら、俺の信者が現れ始め大きな団体になっていた。

俺は使えるものは全て使う。

全ては俺の為。俺の為。オレノタメ……



武道「ねぇねぇ君〜」


信者A「はいッッ!なんでしょうか!」


武道「俺の手伝いしてくんない?」


信者A「はっはい!俺でよければッッ」


武道「じゃ、明日__時にまたここで。」


信者A「はいッッ!」


ほんと、何の疑いもなく手伝ってくれる。

便利だな〜よし、舞台は全て揃った。

宴の始まりだァ♡

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

2

ユーザー

次回は宴開始だぁ♡ 楽しみ(((o(๑>ω<๑)o)))

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store