/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠血が出てくる場面があります⚠
mtk side
k「ん、いい子」
ふうまくんの口が額に触れた。僕は下を向き、口をきゅっと引き結ぶ。すると不意に、ふうまくんの動きが止まった。僕もしばらくじっとしていたけれど、十数秒もそのままなので、機嫌を伺うように顔を上げた。するとニヤニヤしてるふうまくんと目が合い、慌てて顔を下げる…前に頬を両手で包まれた。ふうまくんの方手が首、肩、腰へと降りてくる。それだけでヒクりと震える僕の喉。
早くこの場から逃げなければと頭の中で警告音がなり始めた。だが、腕は固定された上に、あまりにも体格差がある。
ふうまくんの腕が後頭部へとまわった。その手で抑えられ、僕とふうまくんの口が激しくぶつかる。
間髪を入れず舌が入ってきた。
ｍ「んむっ?!」
本能的に頭を引こうとするが、逆に抑え込まれてしまう。人間、腕が固定されてしまえばそれまでなんだと思った。
拒否することも許されずにペースに吞まれていく。酸素が回りきらず、頭がぼんやりとしてきた。くるしい。
歯列をなぞられたり、舌を吸われたりするうちに 視界はどんどん暗くなっていった。
ｍ「んんっふ、ぁ///」
ふうまくんに こんなことをされていることへの衝撃と悔しさから、涙が出る。本当に、なんでこんなことに。
ｋ「ぷはっ，痛った」
ようやく解放された。僕は横を向いて、必死に息を吸う。
ｋ「噛んだよね、舌」
ｍ「ちがっ」
噛もうとしたわけじゃ、と弁解しようとするが、頭が回らない。
ｋ「大丈夫ー？こっち見えてる? 焦点合わないけど」
ｍ「ひぁっ//?」
変な声が出た。ふうまくんの指が後孔にそえられたから。
ｍ「ぇ、え？」
ｋ「痛いのは最初だけだよ」
ｍ「ちょ、やッ゙?！」
ずぶずぶと指が入ってくる感覚があった。
ｍ「っ゙——ー」
僕はふうまくんの肩に顔をうずめることしかできない。
ｋ「…」
ふうまくんは一度指を引き抜いて 僕からあふれている精液をからめとり、再びいれてきた。
先ほどよりもスムーズに 指が奥まではいってくるのを感じる。
ｍ「ぅあっ…は、」
始めて感じる痛みと違和感に、恐怖心が大きくなっていった。顔を上げられない。目を合わせたくない。ふうまくんはしばらく
指を出し入れしていたけど、そのうち探るように指を出し入れし始めた。バラバラと動かされていて、いつのまにか2本入れられていると気付いた。
ｍ「ゔ、ぇ」
吐き気を必死にこらえる。ふうまくんの顔が見えない。表情が分からない。この行為をやめてもらいたい一心で声を発す。
ｍ「ね、ごめん…っ゙」
ｍ「…ふっま、く……」
痛みの中に快感が芽生え、それが段々と大きくなっていくのを感じながら。
kkt side
ｍ「ごめ、なさっ…」
ｍ「ゅ゙るして…っ」
俺の方に顔をうずめて謝り続ける大森くん。
あー、かわいいな。もっとかわいい大森くんが見たいので、少しいじめてみる。
ｋ「何に謝ってんの？」
怒ってるトーンで、突き放すように。思った通り、大森くんはびくりと肩を震わせる。
穴をいじっていたら、だんだんと息が上がって 艶やかな声を漏らし始めた。そろそろかな、と
ある一点を押し上げれば、くぐもった声を発してくれる。
俺は執拗に前立腺を攻めたてた。 少しずつ腰の揺れが大きくなってくる。
ｍ「ん゙ん、は、♡」
ｋ「ヨくなってきた?笑」
声に吐息が多く含まれている。ナカの突起を中指と人差し指で挟んでぐりぐりすると、きれいな声で鳴いてくれた。
ｍ「っも、ゃめ,゙,,」
ｋ「えー? やめちゃっていいの??」
そう言いながら俺は3本目を挿入する。多ければいいって訳じゃないけど、大森くんは大きく背中を
反らせたから、正解だ。ぎゅっとつむっている眼のふちから涙がこぼれ 元貴くんに落ちていく様はとても煽情的。
初めてでここまで感じられるのは才能じゃない?
ｋ「いつもどうやってんの？」
ｍ「っえ?」
ｋ「一人でスるとき」
ｍ「へ,」
あれ、目が合わないな。大森くんは目が合わない人は嫌いなんじゃなかったっけ。 俺は指をぐっと押し込んだ。中指の付け根が見えなくなる。
ｍ「っ゙ぁ゙ぁ゙あ゙っ…」
大森くんが苦しそうに顔を歪める。
ｋ「ちゃんとこっち見て」
大森くんは俺に支えられるまま、更にうつむいて身体を震わせる。
ｋ「はぁ、」
俺はナカで爪をたてた。そのままくるくると手を回す。
ｍ「ぁ゙っ、?!゙ っい゙、った、ぃ゙…‼」
俺の手を血が伝った。 彼にふさわしい、きれいな深紅の赤だと思った。
ｋ「ほら」
大森くんがこの世の終わりみたいに恐々と目を上げた。
痛みからくる生理的なものか、その両目から 涙が零れ落ちていった。
ｋ「笑いなよ。せっかくの可愛い顔が」もったいない。
俺は、彼のうかべた笑顔の出来損ないを、愛しいと思った。
一瞬、目的を忘れかけた。
目的、とは…？？
コメント
3件
え ... や ば 、、 ま じ す き で す 、！
やばい…癖すぎる…💕 ドsのふまくん好きすぎる！続き待ってます🙏
フォロー＆初コメ失礼します！ アプリでやってないので、♡10しか押せませんが、続き待ってます！
