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R 有 .
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
桃 「 大好き 、 嘘じゃ ないから 。 」
赫 「 … 」
桃と 居ると 安心する 。 こういう 愛情が 欲しかったのか 、 ただ 人肌が 恋しかったのか 分からないが ずっと 抱きしめられて いたい 。
赫 「 早く 、 抱いて … 」
桃 「 お望み 通り 、 ♡ 」
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赫 「 ちょ 、 っ ま ぁ゛ っ 、 ♡♡ ィ っっ ~~ ♡♡ 」
暫く 感じていなかった 異物感 、 圧迫感 、 全てが 久々で 何故か 嬉しい 。
桃 「 まだ 余裕 そうじゃん 、 ♡ 」
ぱちゅっ ♡♡ ぱちゅっ ♡♡
赫 「 むり っ 、 む ぃ゛ だ か ら ぁ゛ っっ ♡♡ と ま れ ゛ 、 ぁ゛ ほ 、 ♡♡」
桃 「 あほ ? へ ~ 、 せっかく 抱いてあげてる のに 、 」
ばちゅっばちゅっ 、 ♡♡ ごりゅっっ ♡♡
赫 「 ぉ゛ っ 、 ぁ゛ ぇ … っ ♡♡ 」
いきなり 襲いかかってきた 重たい快感 に 耐えられず 思わず 達し て しまう 、
桃 「 ここ 好きなんだ ?♡ 」
赫 「 い や゛ っ 、 ♡ ぁ゛ っ 、 ぁ゛ ~~ っっ ♡♡ 」
1度 達して しまって 戻る 事が できず 涙 を 流して しまう 、 もう ィきたく ない 、もう ィき たくない 、 と 思っても 思うよう に 声が 出ない 。
桃 「 情けない 声 、 ♡ 」
赫 「 ん ゛ 、 ん゛ ぅ ゛ っ … ♡ 」
俺の 何もかも が 桃 の 興奮材料 に なるらしく 口付け を されて は 甘い快感 を 覚えさせられる 。
桃 「 ねぇ 赫 ちゃん 、 紫 と 俺 どっち が 良い ? 」
赫 「 へ … ぁ ゛ 、 ? ♡ 」
先程 までの 脳みそを 叩かれる様な 衝撃 の 余韻 の せいか 頭が 回らず 間抜けな 声を 出してしまう 、
桃 「 俺 か 紫 、 どっち が 良かった ? 」
赫 「 桃 … ? 」
桃 「 だよね 、 ♡ 」
赫 「 ぁれ 、 俺 … 」
今 なんて 言ったのか 、 紫 より 桃 … ? 俺 は 桃 の 方が 良いって どこかで 思って …
桃 「 紫 と 別れなよ 、 」
赫 「 は … 、 」
桃 「 俺 身体 だけの 関係 は 嫌だよ 、」
桃 「 もしくは バレないように 浮気 … とかね ? ♡ 」
赫 「 … っ 、 」
俺は その時 改めて 自覚 した 。 駄目 な 方向 に 進んで いる 、 と
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
なんか 気づいたら 900 人 いってました 🥳
ありがとう ございます 💌
しぬほど 自己満作品 投稿 してる だけですが たくさんの人に 読んでもらえて 嬉しい です 🫶
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