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攻め…ri「」
受け…mn『』
rimn
共依存
初心者なので下手注意⚠️
俺は同期であるマナと付き合っている…
はずだ…………
マナはフレンドリーで明るくて面白い
一緒に居て楽しい。
だからこそマナには沢山の人が
寄ってくる。
でも、もう少し俺のことも見て欲しい……
どうしたら俺のものだって分かってくれるかな…
……………………そっか……………
じゃぁ………
「マナ…………………♡」
分からせれば良いんじゃん♡♡
『ライ〜!遊びに来たでぇ〜!』
そう言ってマナがうちに泊まりに来た
今日は元々泊まりに来る約束があって良かった
「いらっしゃ〜い!」
『なんやかんや泊まるの久々やな〜』
「そうだね…、」
『どしたん?ライ?なんか元気あらへんようやけど。』
ほら、こうやって気配りが出来る
「んーん!なんでもないよ!」
『そうなん?ほなええけど…』
「ん?どうしたの?」
『ライッ………その……………今日…せぇへんの?/////』
「えっ…………………」
『いやッなんでもあらへん!ほんまに何も言っとらんから!?//////』
ヒョイッ
『えっライ!?どないしたん急に!』
「マナがそう思ってたなんて………嬉しいよ…♡」
ドサッ
そう言って俺はマナを布団へ座らせ
口づけをする
『んむッ…ちゅ、チュプッ…ちゅッ♡』
優しいキスを何度も繰り返す
こうすると
『んッライ…♡もッええから、はやくッ♡』
ほらすぐとろとろになる
ねぇ………マナ……………………
「そんな顔俺以外に見せちゃだめだよ♡」
今日のライは様子がおかしい………
最近はコラボとかでライとも話せてなかった
「マナ、服、脱げる?」
『ん、わかった…』
とか…思ってんだろうな……♡
可愛い…可愛い…俺のマナ…………
グチュックチュッグチュ
ライの指がばらばらに動いて中を弄っている
しかし今日は俺の気持ちいい所を
避けるように触ってくる
もどかしい……………
『う”ぁッライっ♡ライッ♡そこじゃなッ』
「ここでしょ?」
トントントングリッ♡ギュ~
そう言ってライはその1箇所を執拗に
攻め始めた
その感覚が気持ちよく腰を反らし
俺のモノからは白濁液が出てイッてしまう
するとライが前と後ろを同時に
攻め始める
『ライッ♡まっでッ、それッ♡む”りぃッ♡♡♡ビュルルッ』
グチュッ♡
『まってッ♡い”まッイッたばっかッ♡』
ライはイッたばかりのモノを弄り始めた
グチュグチュッグチュ♡
グリッ♡
『はき”ゅッッッ♡♡プシップシャァァ』
そこから何度も、何度も
マナをイかせた
『も”ッむ”りッライのッ♡おちんぽはやくちょーらいッ♡♡』
ほら…墜ちた……………♡♡♡
ドチュンッ♡
『ん”ぉッ♡おくッきたぁ♡』
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
『んぁ”ッ♡きもぢッイきゅッ♡ビュルルルッ』
「ねぇッマナ!俺のこと好きッ?」
『すきッ♡らいッしゅきらよッ♡』
ゴチュッ♡ゴチュッゴチュッゴチュッ♡
『ぁ”へッ♡そこッきもぢッ♡ビュルルッ♡』
ググググッ
ぐぽんッ
『はぎゅッ♡ッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ビュルルルップシップシャァァァァァ♡』
「ッ〜♡マナ出すよッ♡」
『うぁ”ッ♡出してッ♡俺ん中に、らいのッビュ~ってしてッ♡♡♡』
「んッ〜〜〜〜♡ビュルルルッ」
『あ”ッらいのきたぁッ♡プシップシャァ♡あ”へッ♡♡』
コテン
「あっ…やらかした………でも…………」
これでマナは、俺のもの……………………♡
後日
『ん”ッ…あ”ぁ”ぁ…………喉い”っだ……………ッ〜〜〜〜!!!腰もやばい”やんけぇ…』
ライ……………俺のマナとか……
思ってんだろうな〜♡
ライッ♡絶対離さないからな♡
そう思い俺はライにキスを落とした
文作るの下手ですみません…!!!