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注意
・創作BL
・吸血鬼
・下手
純粋さんはお戻りください
細かい事は考えず読むことをおすすめします
登場人物
高橋 悠 (たかはし ゆう)
???(後ほど明らかに)
()←主人公の心の声
では、行ってらっしゃーい
???「ふーっ…ふーっ… 」
悠「は…?」
(俺は何故か、
吸血鬼らしきものに押し倒されています)
少し前
悠「あ゙ー…疲れた…」
(真夜中の夜道、俺は仕事を終わらせ帰路についていた)
悠「明日までの書類を急に任せてくるなよなぁ…何らかの法に引っかかってたりしてくんねぇかなぁ…」
(俺は、世間一般で言う「社畜」なんだろう。 終電はとっくに過ぎ、タクシーに使う金などないので、独り言を呟きながらとぼとぼとと帰るのが日常と化してしまっている)
悠「飯はどうすっかなぁ…コンビニかどっか寄るk」
グイッ…ドサッ
悠「いってぇ……、?」
(いてぇなもう…なにがあった…?…急に…光が消えた…?)
???「ゔぅ……」
(え?なになに?なんか聞こえるんですけど?なんかいんの?どういう状況?)
悠「……」
(よく考えたらこの状況まずくね?
そうだな…とりあえず冷静になろう…
目がちょっとだけ慣れてきた、…路地裏か…?街灯の光が届いてないのか…?)
グイッ
悠「おわっ?!」
ドサッ
そして今に至る
(…え?え?
なにこいつ?もしかしてさっき引っ張ったのもこいつ?… なんか…近くね?…押し倒されてる…?てかこいつ…人…間か…?)
???「ふーっ…」
(赤い目…牙…角…?え…こいつ…もしかしなくてもさ… 吸血鬼?
あれ、よく考えなくてもこの状況やばくね?俺食われね?えと…どうしよう…)
悠「あの…?」
???「ふーっ…ゔぅー……」
(だめだ言葉通じてなさそう)
悠「っ…」ズリッ
???「…」ガシッ!
(あ、やべ)
ガリィッッ!!
悠「い゙っっ…!」
???「ふーっ…」ジュル…ジュルル
(え…あれ…俺いま…血吸われてる…?)
ジュル…ジュリルルル
(なんか…へんなかんじ…?)
ジュルルルル…
(痛かったのに…ふわふわして…
急に…からだがあつくなってる…?)
ジュル…ジリリ…
(なんか…なんか…)
読んでいただきありがとうございました、小説を書くのは初めてなので、下手ですね…すみません
思ったより長くなってしまった…反省ですね…w
続きは気分で出しときます、ハートがたくさん来たら、書く気も増えるかも、しれませんね。