今回は、上に書いてある通り曲パロです!
初めて書くので、下手かもしれませんか見ていってくださいね(*^^*)
どぞ(っ´∀`)っ
美那「ねぇ?ラムリ?」
ラムリ「はい??」
美那「ちょい来て!!」
ラムリ「僕ですか??分かりました!!」
美那「ラムリ…お願いがあるんだけどさ」
ラムリ「はい??」
美那「私ね、歌いたいからさ…付き合ってくれない?? 」
ラムリ「全然いいですよ!!」
美那「ありがとう」
美那「歌詞はねで、リズムがだよ」
ラムリ「分かりました!」
美那「どこで歌う?」
ラムリ「庭で歌いましょ!」
美那「いいね!月見ながら歌うか!」
ラムリ「はい! 」
庭
美那「…(フゥ…」
美那「…………」
美那「また月が登る」
ラムリ「今日が終わり出す」
美那「願い奏でる」
ラムリ「言葉を飲み込む」
ボスキ「あ?何だ?ってあれラムリと主様?」
ラム美「Friday night」
美那「泣き出す」
ラムリ「君はまだ大丈夫」
ラム美「あぁ なら…なら…」
ラム美「まだ…まだ…まだ…」
美那「また夜空1周に」
ラムリ「満たして欠いて流れる」
美那「回る空うさぎ」
ラムリ「君と明日はイコール」
ボスキ「…いい歌だな。もう少しここにいるか」
アモン「あれ?ボスキさん?なにしてるんっすか?」
ボスキ「アモンか…耳済ませてみろ」
アモン「え?」
美那「負けるな明日に」
ラムリ「背を向けたくない」
アモン「上手っすねぇ!」
ボスキ「だろ?」
アモン「なにボスキさんが自慢してるんっすか」
ボスキ「ちっ」
ボスキ「あ?あそこに全員いるじゃねぇか」
アモン「本当っすね、みんな声が聞こえて庭に来たんっすかね?」
ボスキ「そーかもな…行ってみるか」
アモン「そうっすね」
ハウレス「ん?アモンとボスキじゃないか」
アモン「こんばんわッス」
ハウレス「あぁ」
フェネス「もしかしてボスキ達も声が聞こえて? 」
ボスキ「あぁ」
ベリアン「そうだったのですね」
ロノ「主様とラムリさん上手ですね」
ルカス「うん♪そうだね」
ラト「私もあそこに混ざりたいです」
フルーレ「ワガママ言うんじゃないよ」
ラト「(後で聞きに行ってみましょうか…)」
ラム美「あぁ から…から…」
ラム美「今…から…から…」
ラム美「遥か…月を目指したッ今日の空はッ!」
ラム美「彼方…西に流れた…もう届かないや…」
ラム美「届かないや」
ラム美「涙…星を濡らした今日の空はッ…」
ラム美「彼方…夜に流れた…」
ラム美「遥…月を目指した 今日の空は」
ラム美「数多 星を濡らした 夢じゃないや…!!」
ラム美「夢じゃないやッ」
ラト「ラムリ君主様」
美那「うお?! 」
ラムリ「びっくりした…」
ラト「すみません
私も入れてくれませんか??」
美那「いいよ!」
ラムリ「僕もいいよ!」
ラト「ありがとうごさいます」
美那「じゃああれ歌うか!」
ラムリ「はーい」
ミヤジ「あれ?ラト君??」
ハナマル「ラトならあそこに居るぞ」
ミヤジ「なんでだろうか…」
ハナマル「一緒に歌いたいってさ」
ミヤジ「そうだったんだね」
美那「君を泣かすから…」
ラト「だから一緒に入れないな…」
ラムリ「君を泣かすから…」
美那「早く忘れて欲しいんだ…」
ラト「人間だからね?」
ラムリ「たまには違うものも食べたいね。」
美那「君を泣かすから」
ラト「そう君を泣かすから」
ラトラム美「でも、味気ないないないんだよね…」
ラトラム美「会いたくないないないんだよね」
ラムラト美「君以外会いたくないんだよね」
ラト「なんて勝手だね」
ラムリ「大体曖昧なんだよね。」
ラムラト美「何十回の夜を過ごしたって得られぬような愛しいてるを並べてみて?」
「何十回の夜を過ごしたって得られぬような最高のフルコースを頂戴?」
ラト「君を泣かすから…」
ラムリ「きっと一生は無理だよね…」
美那「君を泣かすから…」
ラト「胸がとても痛くなんだ…」
フェネス「綺麗だね歌声…」
ハウレス「あぁ…だな」
フルーレ「…(ラトいいなぁ…)」
ハナマル「…」
ロノ「あの三人って以外ですね」
バスティン「あぁ」
ハウレス「…落ち着く歌だな。今日にピッタリだな」
今日は満月の日だった。
だけど…満月だからか空が悲しそうな色をしていた…
濃い青に薄い白が混ざったみたいな…
青色の空…
ラムリ「人間だからね」
美那「たまには分かり合えなくなって」
ラト「君を泣かすから…」
ラムリ「また君を泣かすから……」
でも自信が ないないないんだよね…
変わりたくないないないんだよね…
君以外会いたくないんだよね…
美那「なんて勝手だね」
ラト「大体曖昧だったよね」
ラムリ「愛の存在証明なんて」
美那「君がそこに居るのにねッ…」
ラトラム美「何百回の夜を過ごしたって得られぬような愛しいてるを並べてみて…?」
フェネス「凄い…3人がキラキラ光ってるみたい」
ラトラム美「何百回の夜を過ごしたって得られぬような最高のフルコースを頂戴…!!」
「離れないで…」
「そばに居てくれたのは…」
「結局君一人だったよね…?」
「 涙のスパイは君の胸に残ってしまうだろうけど…」
ナック「…素晴らしい」
ミヤジ「綺麗だね…」
フルーレ「そうですね…」
ハナマル「( ¯꒳¯ )ᐝ」
ユーハン「…ハナマルさん」
ハナマル「ん?何だ?」
ユーハン「あれを見てください…」
ハナマル「あれ??」
美那「…(ポトポト)」
ハナマル「?!」
ラト「…(ポトポト)」
ラムリ「…(ポトポト)」
ベリアン「何故泣いておられるのでしょうか…」
ラトラム美「何千回ッ!!の
夜を過ごしたって得られぬような…!!
愛しいてるを並べるから…ッ!
何万回…!!!の
夜を過ごしたって忘れぬような
最高のフルコースを頂戴…」
みんな「!!!!!」
ボスキ「凄かったな…特に最後が」
アモン「そうっすね…最後が1番感情が籠ってたっす」
フェネス「またあの3人の歌聞きたいね」
ハウレス「だな」
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