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wki「なんて曲?」
「えっとね。The White Lounge。」
nn「俺も聞いていいの?笑」
「はい!みんなに聞いて欲しくて。」
fjsw「楽しみ!! 」
〜〜~~~♪
白い部屋には独り達
〜~~~~~~~♪
いつの日か誰かが手を伸ばしてくれる
そう信じてた
fjsw「ぐすっ…」泣
僕も本当は大声で
「助けて」と言いたいけど
嫌われたくはないから
今日も仮面で顔を隠して
心を閉まっておくけど
このままじゃいけないことはわかってる
wki「ッ…」泣
もうすぐ我儘は終わる?
「どうだった?」
nn「よかったんじゃない?」涙目
「え!ニノさん泣いてます!?」
nn「別に、」
「若井と涼ちゃんは?」
wki「よかったよ、。」泣
fjsw「感動したよぉ…」泣
ギュー
wki「改めて、」
3人「誕生日おめでとう。元貴。
これからもよろしく(ね)。」
「……うん!」
俺は、 みんなと生きていく。
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終了です!どうでしたか?
個人的に番外編?
アフター ストーリー みたいなの
作りたいと思ってるんですけど、
需要ありますか?笑
教えてください!!
リクエストも待ってます!
改めて、こんな自己満小説を
最後 まで 読んでくださり
本当にありがとうございます。
他の作品も良ければ読んでください!
それではまた〜!!