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周りの人から嫌われてる私は昼ご飯を屋上で食べていた。景色を見てたら、学校の王子様こと高杉樹に自殺を心配され__
ぶちぎれた。しぶしぶ帰っていったからもう関わることはないと思っていたが?!
朝リュックを下ろして座ったとたん、いつもの一軍、白鳥芽依と取り巻きの辻が私を見下ろしてきた。
「藤山さ~、私机汚れてんだけど、あんたじゃないの?」
開口一番に疑われた、いつも通りムカつくやつだな
「無視すんじゃねーよ」
あーめんどくさ。なんて言お、、、こんな性格腐った女の机なんか触んねーよバーカ、って言ったらチクられるよな、、、
とりあえず謝る?・・・それは嫌。誰か助けてよー
ガラッ
「藤山さん!おはよう!」
なんで高杉なんだよー。タイミング最悪、、、
「藤山さん、白鳥さんと仲いいの?」
いや、どこをどう見たらそんな風に見えるの?目腐ってんじゃないの?
「仲いいわけ__」
「そうなんです~!芽依と藤山ちゃんいっつも一緒にいて~♡」
ってんなわけあるか!何言ってんの?媚びうるにしても辻彼氏いんじゃん。
「だよねっ!芽依!」
「あ、えーっと、そうなの////」
あー、白鳥が高杉のこと好きなんだ、キモ。なんでこんなチャラ男すきになんの?
「へー!二人仲いいの知らなかった~!」
そしてなんで信じてんだよ。ま、いつも部活かなんかでいないし私たちの関係知らなくて当然か。
「芽依と藤山ちゃんはね~隙あらばくっついてるくらいラブラブなんです~!」
「もちろん友達としてですけどね!好きな人、、、いるし////」|
白鳥、恋する乙女じゃん。・・・キモ
「芽依と藤山ちゃんカップル説あるくらい仲良くて、まじ嫉妬しちゃうんです~」
最悪。こんなのとつるんでるって思われたくないし、普段態度クソなくせによく言うよ。この空間地獄。予習したかったのにー
「それで樹くん!芽依が放課後話したいことあるって言ってるんだけど、いいですか?」
気分悪いなー。私、今顔死んでるでしょ。チラッじゃねえよ高杉、こっち見んなクソやろー。
「・・・わかった」
さすがにチャラ男王子様でも彼女出来たら話しかけてこないでしょ。白鳥ふつーに顔いいし。白鳥も私なんかにかまわなくなるでしょ、最高!とか思ってたら高杉が一言付け足した。
「藤山さんの友達ならいい人だろうし!」
「っ、、、」
空気が凍り付くのが分かった。白鳥はただでさえ私を嫌ってる、そこに高杉の爆弾発言だ。あーあ、これからどんな暮らしが待ってるのか。もうヤダ、、、って
ガタッ
「え?」
高杉が私の手をつかんで歩き出した。
「ちょっ、高杉!もうホームルーム始まるじゃん、バカなのっ?」
「・・・・・」
無視?もうなんなの~~?