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こんにちは!こんばんは!
今回は前回の続き!リヴァハンです。
小説書くのまじで下手くそなのでご理解頂いたうえで続きを読んでもろて
ではいってら〜
ハンジ:「相談に乗ってくれてありがとう!じゃあまた明日ね!おやすみリヴァイ」
リヴァイ:「ああ、、また明日、、」
リヴァイが出ていく、、
ハンジ:「リヴァイもちょくちょく気にかけておくって言ってくれたけど
私もやっぱり日頃から警戒心を持たないとな〜、、、
今日はもう寝よ!」
朝
ハンジ:「んん゙〜良い朝だ!リヴァイの所に行こう今日は確か訓練はなしで会議だったよね」
会議室に向かう最中
リヴァイ:「おい、、クソメガネ、、、昨日聞こうと思っていたがお前はどこにいるときにストーカー被害に合うんだ」
ハンジ:「基本的にどこにいても視線を感じるときやつけられている気を感じるときはあるね」
リヴァイ:「なら、、、、調査兵団の中に犯人がいるかもな、、、日頃からお前と一緒にいるやつでお前が基本的にどこにいるか
把握してるやつなんて限られてくる、、」
ハンジ:「そうか、、、、仲間の中に私の調査兵団団長の座を狙っているやつがいるのか、、、」
リヴァイ:「まだわからねー、、、その可能性が高いだけだ、、、」
ハンジ:「ああ、、、分かってる、、、」
リヴァイ:「とにかく気をつけろ、、、これ以上調査兵団団長が死んだら次は誰に任せりゃ良いんだ、、、」
ハンジ:「ははっ、、、分かった!私も気をつけるよ!あと、、、私がもし死んでも君には調査兵団団長を託したりしないよ」
リヴァイ:「ああ、、、、そうしてくれ」
会議室に着く
会議が終わる
ペトラ:「リヴァイさん新兵達が掃除終わったそうです」
リヴァイ:「分かった、、、後ほど行くと伝えておけ、、、」
ペトラ:「はっ!了解しました!」
ハンジ:「君は相変わらず部下に慕われてるね、、、私はモブリット以外の部下はすぐに居なくなるんだ、、、
運が悪いね、、、私は」
リヴァイ:「ああ、、そうかもな、、、だが少なくとも死んでいったお前の部下達もお前の事を慕っていたと思うぞ、、
あんだけお前の研究と話に付き合ってくれるんだからな」
ハンジ:「そうだね、、、」
カシャカシャ!
ハンジ:「はっ!何だ今の音は写真か何かを取る音だったぞ?」
リヴァイ:「いま後ろに人影が見えた!お前のストーカーさんじゃねーか、、、行くぞ!捕まえろ!」
ハンジ:「ああ!私はこっちから回るリヴァイ君はそっちから回ってくれ、、、」
リヴァイ:「了解だ!」
一旦終了!
ごめんなさい!全然恋愛感がまだまだ無いですよね、、、、体調悪くて恋愛系の話を考えるのしんどくて、、、、ごめん!
次の話ぐらいからは多分恋愛感とかR18ちょっとずつ入ってくると思う!
じゃあまたね〜
コメント
2件
好きすぎる〜!!続き楽しみにしてます!