最近「意味がわかると怖い話」ハマってるから書きます！

ど～もみなさん。

今回は前回投稿した「盗聴器」の解説をしていこうと思います！

まず、この話の謎を解くポイントとなるのは、『主人公が盗聴器に向かって叫んだ直後にかかってきた電話の相手』です。

どうやらお父さんは、引っ越しの手伝いをしてくれていたようですね。そして、そのときに『娘である主人公の部屋に盗聴器を仕かけた』ということです。

でも、ちょっと待ってください。いくら初めての一人暮らしで心配だからといって、お父さんに盗聴されているって気持ち悪くないですか？…私ならいくらお父さんでも我慢できないです……。(笑)

たとえ家族であっても、本人が知られたくないことまで無理やり知ろうとするのは、愛情とは言えませんよね……。

あなたの家や部屋での電話や会話も、もしかすると……。と考えると、自分の家や部屋に人を入れるのが怖くなりますね。

今回の話の意味、分かりましたか？解説が下手なので伝わりにくかったかもしれません。(ごめんなさい。)

もし、まだ分からない人がいたらコメント欄で分かる人に教えてもらうのもありですね。

それでは、次回の意味怖もお楽しみにぃ〜