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8 - shksm®️

♥

121

2025年07月05日

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shk攻めsm受けです。

⚠︎Rです。


shk「ん、んー…♡」

sm「ん、ぁ♡」


どれくらいの時間が経っただろう。

軽く触れるだけのバードキスから始まり、唇を噛み、舌を食み、でも決して深く絡み合わせることはない、そんなキスをひたすらにされていた。


shk「ん…すま…♡好き、すき……♡♡」

sm「んっ、ん♡しゃぁ〜…くん……♡♡♡」


甘くて心地よい低音が優しく響いて、下腹部にじくじくと熱が集まる。

固く膨らんだそれからは止めどなく透明な液が溢れ出て、下着もズボンもぐちゃぐちゃに濡らしていた。


shk「ん〜……♡♡すまいる…♡♡♡」


細くて骨張った指が、すりすりと下腹部を撫でてくる。時々、少し力を込めて揉むように撫でられる。


sm「ぁっ♡♡ぁ、ぁ“〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」


キスと声の心地よさで限界だった俺は、その愛撫に耐えられなかった。快感がゾクゾクと全身を伝い、体の奥深くからガクガクと震えているような感覚に襲われる。

全身の力が抜けて、視界はぼやけ、勝手に震える体を抑える術もなく、ひたすらに甘くて深い快感に浸っていた。


shk「すまいる…?」

sm「ぁ…♡しゃぁく、しゃーくん…♡♡」

shk「きもちよかった?♡」

sm「ん…♡♡」


小さく頷くと、シャークんは満足そうに目を細めて頭を撫でてくれた。そのまま空いている方の手を下に伸ばし、俺のズボンに手をかけた。


shk「ここ、まだ治ってないけど。どうしたい?」

sm「……♡」


言葉にはしないで、シャークんのズボンに手を伸ばした。態度には出ないが、相当我慢しているのが見てわかる。

ガチガチに膨らみきったそれを取り出すと、体を寄せて2本同時に手に包んだ。そのままゆっくりと手を上下に動かしていると、上からもう一つの手に包まれた。少し激しめに擦られて、あっという間に快感に呑まれてしまった。


sm「は、は…っ♡♡…ぁ、ぁっ♡♡♡」

shk「は…ぁ♡♡ふー……っ♡♡」

shk「ごめ…限界……♡♡♡」


珍しく余裕のなさが態度に出ているシャークんの姿を見て、俺はひどく興奮してしまった。

ぐちゅぐちゅと擦られるそこに、快感が迫り上がってくる。


sm「ん”、ぉっ♡♡あ“、だめっ♡♡」

sm「でちゃ、いぐ♡…ぃっ……く♡♡♡♡」

shk「お、れも…♡♡…ん”〜〜〜♡♡♡♡」


びゅ〜っと飛び出る白濁がお互いのそれにかかって、さらに興奮を生んでしまう。

ゾクゾクとした快感に抗わずにいると、ぷしゃっと潮を吹いてしまった。


sm「ぁ、ぁへ……♡♡♡きもち…♡♡♡♡」

shk「すま、すまいる♡♡すまいるっ♡♡」

sm「っ、しゃ〜くん♡♡しゃーくんっ♡♡」


お互いの名前を呼びながら、何度も何度も唇を合わせる。今度は舌も絡ませあって、離れる気なんて少しもない。

頭の中がシャークんでいっぱいで、どうしようもなく幸せで、もう何も考えられなかった。




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