名前;まぃ
英語;Mli
性別;男の子
性格;無感情、無口
年齢;7歳
種族;子猫
好きor得意;全て不明
嫌いor苦手;虐待
―――✂キリトリセン✂―――
サンプルボイス ↓
1「…昔から空気が読めなかった」
2「…皆から空気を読めって言われてた」
3「…空気を読んだら呼吸ができなくなっちゃった。」
―――✂キリトリセン✂―――
一人称;「僕」
二人称;「君」、「○○クンorチャン」
三人称;「君たち」、「○○クンorチャンたち」、「みんな」
誕生日;8月6日
ファンマ;💜🖤
その他;今はカプセルの中で安静にしているらしい。刺激などを与えないようにしよう。もし刺激を与えたりしたら…螢翫l縺。繧?≧縲√d繧√※豕」縲ゅ←縺?@縺ヲ縺薙s縺ェ縺薙→繧偵@縺溘??滓ウ」
(文字化けはブラウザの文字化けテスターで解読できると思います。途中途中はてなが挟まれていますが、そのはてなに当てはまる言葉を探してみて繋げてみるのも面白いですね。)
過去(小説あり)↓
まぃクン「…(みんな楽しそうにしてる…)」
まぃクン「み、みんな、僕も混ぜてくれないかな、?」
教室の空気が一変にして冷たくなる
まぃクン「……え…、?」
クラスメイト1「混ぜるわけないじゃん、あっち行って」
クラスメイト2「マジでお前 空気 読めねぇな」
クラスメイト3「ほんとそれ!空気 読んで欲しいよね〜」
まぃクン「………。」
~放課後〜
まぃクン「先生、」
先生「…?まぃ、か。どうしたんだ?」
まぃクン「…空気の読み方を教えて欲しいの。」
先生「空気の読み方…か。分かった、教えてやるからこっち来い。」
まぃクン「…それで、どうすれば空気を読めるようになれるの、?」
先生「それはな…(色々 話して)」
まぃクン「…なるほど(※長すぎたから会話 飛ばした)」
先生「っていうことだ、…まあ、頑張れよ」
まぃクン「…はい。」
〜次の日〜
まぃクン「…(よし、今なら話しかけれそうかな)」
まぃクン「……ねぇねe…。…!?」
途端に過呼吸になって僕はその場から崩れ落ちた。呼吸ができなかった、苦しかった、それでもみんなと仲良くしたかった。ただそれだけなのに_。
その後 目が覚めたら病院みたいなところにいた
まぃクン「…?」
呼吸ができてる…?
まぃクン「………」
言葉が喋れない。…あれ、なんでカプセルみたいな中にいるんだろう…?。…あぁそうだ、僕が我儘
言ったせいでみんな僕を嫌ったからここに閉じ込めてるんだな。…もう誰も来てくれない、僕は一生 一人ぼっちだね_。
コメント
7件
可愛いっ!
ウワアアアアアアッッ悲しいぃぃ…… 看病がかりいいですよね✨
設定が神すぎるッッッッッッかなしぃいッッッッッッ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)