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1話の方こんなにすぐ沢山のいいねありがとうございます。
では前回の続きです。
⚠️センシティブ要素そこまでないです。
ではどうぞ。
【バレてしまったら仕方がない】
🐙🌟「えーっと小柳くん?怒らず聞いてもらえますか?」
👻 🔪「いや、//怒るとか以前になんでよりにもよってそんな地獄みたいな話してんだよ、」
🤝「ほ、ほんとだよ///リトくんもひどいよ!付き合ってることバラしちゃったのは仕方ないのかもしれないけど…!そんなよ、夜の話までみんなに教えるなんて!////」
🌩 🦒「い、いやぁ、あのなテツ…いや俺が悪いか…。すまん、でも対抗心が止まんなくて」
🐝🤣「ほんまに何話してくれとんッ//ライだけに見せてる姿やのにみんなにバレてしもたし、、恥ずかしくて顔あげれやん…///」
💡「ごめんね?マナ。でもマナがかわいいってことみんなにどうしても自慢したくって、」
🥷🔫「もうッ!あかぎぃ!!いっちばん最初ぼくの事汚れさせれない!とか嘆いてたくせに自分で周りに言って変態って思われるやんかぁ!!!!」
🍱🦖「ごめんカゲツきゅん…でも僕のカゲツきゅんが世界一かわいいって言わないと気が済まなかったんだもん…、」
🐙🌟「俺もそんなところです。小柳くんすみません。」
👻 🔪「まっじで、俺らこれからどんな顔してやってけばいいんだよ…知りたくねぇこともとことん知っちまったし、全員が全員恋人同士とか予想して無さすぎて…、」
🐙🌟「??じゃあみんなが変に気を使わなくて済むように、みんながみんなさらけ出しあえばいいんですね!!」
【受け組】
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「……は??」
🌩 🦒「確かにそうだな!るべナイス提案じゃん!危うくテツに嫌われるところだったわ」
💡「いやー!俺もマナに距離置かれなくて済むわ〜!!」
🍱🦖「僕もカゲツきゅんのかわいさみんなに伝えられるなら大賛成だよ!!」
🥷🔫「まってぇ!?何勝手に話まとめてんの!?ぼくらの怒りのターンまだ終わってへんで!!?!」
👻 🔪「ほんとお前らふざけんな俺らもう4人で佐伯の家泊まってくるわ、、」
🤝「う、うん。そうしよ!みんな来ていいからね!!リトくん達以外。」
🐝🤣「ほんま助かる、今もうライとあんま話したくないし…」
💡「何言ってんの。今からみんなで楽しく盛り上がる所じゃん。逃がさないよ」
🌩 🦒「テツも俺以外の男そんな簡単に家に入れるんだなー」
🍱🦖「カゲツきゅんどうせ僕から逃げられないんだから見栄はらないでよ。」
🐙🌟「ほら、小柳くんこっち来てください。みんなで楽しくて気持ちいいコトしましょ?」
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【受け組】
「うわぁぁ!!!」
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【🐙🌟×👻 🔪】
肩を引っ張って布団に押し倒す
【🍱🦖×🥷🔫】
簡単に抱き上げ膝の上に乗せる
【🌩 🦒×🤝】
腰を寄せて自分の上に乗せる
【💡×🐝🤣】
手を引っ張り布団に転がす
👻 🔪「ちょ、まじでやめろ!こんな全員いるところで何する気だよ!!」
🐙🌟「何ってわかってるくせにいちいち確認しようとするのいつも通りですね小柳くん。もう諦めてされるがままされたらどうですか?」
👻 🔪「まじでお前後で殺すからな、、」
🤝「え!?リトくん…!?顔近…//みんなすぐそこにいるのにダメだよ…、、///」
🌩 🦒「でもテツはこんな展開大好きなんじゃねーの?だって半勃ちしてるじゃん。」
🤝「い、いや!これはその…恥ずかしさで、!!///」
🥷🔫「あかぎ!!なんでぼくの事膝の上乗せるん!?恥ずかしいやんかぁ//もう逃げたいほんと、今はあかぎのこと嫌やぁ!」
🍱🦖「そんな事言わないでよ、!絶対後悔させないしカゲツきゅんにとって最高のお泊まりにするからぁ!!」
🐝🤣「そろそろ笑い事ちゃうなってきたなあ、なあ、ライ?さすがに同期みんなでこんなんおかしいんちゃう…??」
💡「なんでも見せ合える同期じゃないとね」
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【次回、8人で!?見せ合いっこ】