mcfw
「ふわっちって耳が弱いんですか?」
家で話していた時、なんの前触れもなく言われた言葉は俺を混乱させた。確かに俺は耳が弱い。誰にも言ったことないのになぜもちさんは知ってるのか…。
「…誰から聞いたんすか?」
「聞いたとかじゃなくてただの予想です。で?どうなんですか」
「………」
「言わないなら確かめてみてもいい?」
「? どーやって?、ひぁッ♡」
近づいてきたと思ったらいきなり、はむりと耳を甘噛みされる。吐息がくすぐったく体が反応してしまう。
「ん、…ふ…♡」
「……」
少し声を漏らすとニヤリと笑ったもちさんは顔に手をよせ、その瞬間耳にぬるりと生暖かいものが入ってきた。脳に響くのはえっちな水音。直接脳内が犯されている感じがしていつもより感じてしまう。
「んやッ…ぁんッ♡♡耳やめッ♡〜〜ッッ♡♡」
「ッあはw 耳を舐めただけでイったんですか?…すっごい可愛い…♡」
耳を舐められただけでイってしまった驚きと恥ずかしさとともにもちさんの顔は興奮で満たされていた。そんな顔を見て自分の下半身が疼く。はやくもちさんので埋めつくして欲しい。
「はッ…♡も、ちさん…♡♡」
「ッ…はぁ」
目がガチになったのを見てより興奮する。もちさんは俺を押し倒す形になり噛み付くようにキスをしてきた。俺が口を開けたのを合図にもちさんの舌が侵入してくる。舌と舌を絡め合い、2人の混ざりあった唾液を飲み込む。
「んッ…ヂュッ…♡んぅ〜ッ♡」
「んっ…ふ…ヂュ…♡」
キスに集中しているともちさんの指が後孔にヌプリと入ってきた。ぬちぬちと水音が部屋に響く。
「ん…♡んやッ…!やめ、♡」
「やめて欲しいようには見えないですけどね♡」
1本だったのが2本、3本に増え、より圧力がかかる。突然3本の指がぷっくら膨れ上がっている場所を狙って擦られる。急な刺激で大袈裟に反応してしまう。
「ん゛ッ…!?♡なッ、んやこれぇ…!♡♡きもちッ〜♡♡」
「んふw いい所発見♡」
「んや゛ッ…!!♡イっちゃうッ、からぁ…♡♡」
「いいですよイって♡ 湊 イけ ♡」
耳元で囁かれた瞬間、目の前が パチパチッ と光りイってしまった。もちさんに抱きつき、まだ余韻が残っている体を落ち着かせようと呼吸を繰り返す。
「やっぱり耳弱いんですね、いいこと知れました」
「ん…ふッ…それは、よかったっすね♡」
「絶対頭回ってないでしょw もう寝ますか?」
「あぇ、?最後までやらないん?」
「明日ろふまお収録なの忘れてないだろうな?今ヤったら明日腰痛くなるでしょ」
本当は最後までやりたかったがみんなの迷惑にはなりたくない。
「…じゃあもちさんのソレどーするん?」
目線の先にはズボン越しでも分かるほどにテントを貼っていた。
「あ〜…、適当にトイレで抜いて来ますよ」
「…俺がしてあげようか?」
「は…?いや、」
「遠慮せんで、ほらベッドに腰掛けて!」
ズボンと下着をぬがして反りあがったもちさんのソコはビクビクと痙攣していた。顔を近づけると雄の匂いが肺いっぱいに吸い込まれる。
「んじゃ、いただきます♡んむ、♡…♡♡ヂュ〜♡♡」
「ッく…うまいね」
「んふ、♡♡…んちゅ♡」
気持ちよさそうにしてるもちさんを見て嬉しくなっている。喉を絞めるともちさんが小さく喘ぐ。その瞬間ガシッと頭を掴まれた。
「ふわっ、ちッ…♡出ちゃうから離してッ…」
離すもんかともちさんの腰を引き寄せ、離れないようにする。
「ちょ、ふわっち!?口にでちゃ、う…からッ」
「んぢゅッ…♡♡ ヂュルルル♡♡♡」
「…くッ〜〜♡♡」
「んぐッ!?♡♡♡んぶ…♡♡」
勢いよく口の中に出された精液は高校生とは思えないほど量が多く、濃かった。
「あ…!んもう、口から出せ!苦いだろ!」
「んふ、ゴクッ…♡…んべ♡」
口に出された精液を残さず飲み、口を開けて全部飲んだことを伝えると、もちろん剣持は興奮するわけで…
「ちょ、ッ!これ以上煽んな!我慢できなくなる」
「我慢しなくてええのに…」
「僕が怒られるんですよ!」
「んは…w じゃあもちさん、次抱く時はいつも以上にめちゃくちゃにして下さいね♡」
「ッ…もちろん、今言ったこと後悔すんなよ?そんなこと言える余裕なくしてやりますよ」
次の日、とぶまで激しくされたとさ♡
コメント
1件
素晴らしすぎてハゲました…👴 フォロ失礼します🤤🙏🙏