小川たちが呪術高専の生徒だったら

パンダ「八割れ、大丈夫かな？」

モモンガ「ま、大丈夫だろ」

真希「八割れ、あいつ耳なくなったんだろ」

憂太「うん、」

棘「しゃけ」

兎「ぷるれっやはー！！！！！！」

小川「HU☆HU☆HU☆HAHAHA☆」

八割れ「(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」

八割れ「2人も声デカっ！！」

釘崎「八割れ、病み上がり何だから、静かにしてあげたら〜？」

虎杖「そうだぞ〜兎」

恵（小川って笑い方こんなだったか？）

棘「ツナツナ」

真希「あ」

パンダ「一年ズ〜！」

虎杖「あっ、先輩たち！」

八割れ「久しぶりです！」

憂太「八割れさん、もう体大丈夫なの？」

八割れ「はい！ 」

モモンガ「耳、やっぱりどうにもならないんだな」

八割れ「まぁ、大丈夫です！」

五条「おーい！みーんな〜！」

五条「集まってるじゃ〜ん！」

パンダ「おお～悟〜」

憂太「久しぶりです！」

五条「おっひさー！！！」

五条「みんな元気してるぅ〜！！！？？」

八割れ「はい！」

あれっ？なんでごじょせんが元気してるぅ〜？って聞いたとき八割れが反応したんだろう

八割れってごじょせんの生徒でしょ？毎日ごじょせんの授業受けてるんじゃ、、、

と思った、そ　こ　の　き　み！

説明しよう！（説明いらんかも）

八割れ達はあの事件の後！休暇をもらっていたのでアール！

なので、ごじょせんとはしばらく会ってません！

だから、八割れは返事をしたのだ！！！

失礼しました！（わかりくい説明ですいません）

続きどうぞ！

五条「みんな元気そうで良かった！」

五条「今日はみんな居るし、」

五条「1年と2年、一緒に授業しよっか！」

みんな「はぁ〜！！！！？？？？？？？」

真希「い↑みわかんねぇ！！！」

真希「なんで私達も授業受けなきゃなんない理由ぇ〜！？」

パンダ「俺達まで巻き込む必要あんのかよ！！」

モモンガ「なんでだよ！！」

モモンガ「俺達今！病み上がりっていうか！」

モモンガ「完全に怪我とか精神治すために！休暇してんだよ！」

憂太「僕は、正直何でも、」

真希「おい、憂太！」

憂太「ﾋｨｯすいません！真希さん！」

憂太「いきなり授業なんて、ちょっとね、みんなもねぇ？」

棘「おかか！すじこ！」

虎杖「今日まで休暇じゃん！」

虎杖「今日は漫画読んだり、ゲームしたりして過ごしたいんだけど！」

恵「ってか、普通に授業ダルいんですけど」

釘崎「今から！真希さんとデーん゙っん゙（咳払い）」

釘崎「真希さんと出かけるんだけど！！」

八割れ「ｴｯ！（絶望の顔）」

兎「い〜↓や〜！」

小川「うぅﾝうぅﾝ（泣）」

五条「えっ！( ﾟдﾟ )みんなそんなに嫌！？」

みんな「そりゃそうだろ！！」

五条「僕ってそんな嫌われてたんだ（泣）」

恵「キモッ、」

兎「ぷるれっ」

釘崎「28のおじさんが泣いてる（引き） 」

真希「勘違いすぎじゃねあとキモい」

パンダ「うわー 」

モモンガ「痛すぎるな」

憂太「先生、流石にキモいです」

五条「憂太まで（泣）」

棘「すじこ」

虎杖＆八割れ＆小川「まぁまぁ」