テラーノベル
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僕は魔法少女がいる国の王として生きた、はとても楽しく人生が造られ、彩られていったでも、あの日あの日をさかえに、僕の人生は突如終わりを迎えた、死ぬ前僕はたくさんの人だかりを見下ろしていた。たくさん人がいた、やじを飛ばす人、応援する人、全員僕を見に来た人だった。僕は最初こう言った「ここにいる人達この人達はたった僕一人を見に来るために来てくれた」と僕は鼻がたかかった。ここまで僕を見に来てくれた、嬉しかった。きっとこのまま幸せに生きていくのだろうと、そして僕は話し続けたそうしていたら目の前に鋭い何かが飛びその後に鈍い音が聞こえた。意識が朦朧としている時、このままでは命が危ない急いでもどうなるかともう悟った僕はこのまま死ぬのだと確かに実感できた。その後に見えたのは見覚えのない場所だった。きっと時が流れ僕は魔法であのじょうたいのまま博物館にでもかざられているのだろうこの国の人はこういう人だ。………そして僕は「眠る王のティアラ 」と言われたそして僕は1つの人生に幕を閉じた…
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