翌日__
まちこりーたside__
ピンポーン
家のインターホンが音を鳴らす。
はーいという声が聞こえて親友__じゅうはちが顔を出した。
💜「いらっしゃーい、入って入って〜」
💚「お邪魔しまーす!」
相変わらず綺麗に整理されているじゅうはちの部屋。
手を洗い、いつも座るソファにすとんと座る。
いつもみたいに、じゅうはちがミルクティーを出してくれて私の横に座る。
💜「……でさ、まちこはせんせーと、付き合いたいん、だっけ?」
💚「………………うん、」
💜「…まちこ、なんか変わったね」
💚「え?」
変わった、とはどういうことだろう。
確かに、諦めなくはなったが
💜「恋する乙女って顔してる」
💚「…えっ?//」
💜「今まで我慢してたのかさ、せんせーのこと好きって分かりにくかったけど」
💜「今は、せんせーのこと、大好きなんだなぁって伝わる」
💚「……わかりやすい、のかな、私やっぱり」
💜「誰かにも言われたの?」
💚「例のちょっとズレた女研リスナーさんw」
💜「なるほどね、w」
💜「……ね、まちこ」
💚「ん?」
💜「…ちょっとだけ、ちょっとだけだよ?」
💜「ゆうとさんにね、嫉妬したの」
💜「私で変えきれなかったまちこの思い、変えられちゃうんだって」
💚「……………………」
💜「でもね、今はそんなことなくて」
💜「みんな、まちこのことが好きだからいいんだって」
💜「上手く伝えられないけど、なんか大丈夫。」
💚「……私の親友は、じゅうはちだけ、だから」
💜「……へへ、w嬉しいw」
ありがとう、と笑うじゅうはち。
きっと、彼女が親友だという事実は、いつになっても変わらないだろう。
💜「…で!まちこは!!どうしたの?」
💚「…どうしたら、振り向いてもらえるかなぁ、って」
💜「ん〜、、まちこから距離を縮める?」
💚「……恥ずかしい、、//」
💜「まぁまちこならそう言うと思ったけど、、」
💜「今の2人の距離が近すぎてこれ以上どうしたらいいのか、、、」
💚「だよねぇぇぇ(泣)」
💚「せんせー絶対私の事ビジネスパートナーとしか思ってないし、、」
💜「ん〜、、、」
💜「あ、じゃあ、さ……」
💜「雰囲気、変えてみない?」
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マジでお久しぶりですねホントにすみません!!!(スライディング土下座
いやね?なんかあの〜(言い訳タイム
お話を書きだめする期間とか言ってお休みしたんですけど全然書く気にならなくて!!!(言い訳になってないですよ
また!1日~2日に1回のペースであげていくので宜しくお願いします!!(スライディング土下座(2回目
もうスライディング土下座しすぎて血どばっどはです、はい((
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 𝐟𝐨𝐫 𝐰𝐚𝐭𝐜𝐡𝐢𝐧𝐠.
コメント
6件
何年でも待ちますよ... 𝑳𝒐𝒗𝒆 𝑭𝒐𝒓𝒆𝒗𝒆𝒓...
わわ!スライディング土下座wそこまでしなくても何時でも待ってます!頑張って下さい!
この話楽しみに待ってました!!ゆっくりでいいのでこれからも頑張ってください〜!!