テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
・ 誤字
・ 空白等がおかしい所に
・ 口調迷子
地雷の人逃げといて … 、
蘭 「 んじゃ 、お相手ヨ ロ シ ク ♡ 」
三途「っ 、終わった後覚えとケ …ッ !」
竜胆「ァ ー ハイ ヾ 、うるセ ー 口 は
閉じよ ー ナ 。?」
そう言うと グイッと強引に 、 俺のネクタイを引っ張れば 唇を重ね合わせ 、舌を容赦なく 入れてきた 。俺が驚いてる暇もなく 深く絡め 自然と涙が出てきた 。
竜胆「 … ♡ 、 」
クチュグチュチュ゛ッ グチュッ”ニチュチュ”ッ
三途「ん゛ッぁ … ッ 、ん゛ぅ ッ ♡♡ 」
( ビグンッビク
チュ”ルッグチュチュ、”ッグチュッッ
三途「 ンん 〜 ッッ 、♡ ふッ゛ぅ”ッ♡ 」
( ビクヾ
竜胆「ッ は 、♡ 俺等の上司がこんなン
で ビク ッ てンのかヨ 、♡ 」
蘭 「あは 、言ってやんナよ 〜 竜胆♡」
三途「 は”ぁ~ッ ♡…は゛ぁ ッ …♡ 」
蘭 「お ー イ 、春 チ ャ ン 。
大丈夫 ~ ?♡♡ 」( 腰触り
三途「あ゛ぁ 、ぅ ッ ?! ♡♡やぁ”ッ ♡」
( ビュルルルッ
蘭 「ェ 、ちょ ー 感 じ ン じ ャ ン ♡」
( かわい ー ♡ と 付け足して
竜胆「だろ ?、No.2の上司の ”弱点”
がコレだとはナ 。♡ 」
三途「も ッ♡ 、ゃ” ッだ ァ …ッ♡」
蘭 「エェ ッ ?♡これからだ っての二 」
( 腰に近づいて
三途「 ッ ! ま 、マジで …だめ ッ♡ 」
蘭 「だめ って 言われたら やりたく
なっちゃうナ ァ ♡ 」
此奴 、俺の腰をさっきよりも 強い力 で引き寄せて 自分 の ブツ に当ててきやがった 。この兄弟…マジで 限界超えそうなぐれーの顔してる … 。。
三途「ぁ゛が ッッ ♡♡ んん゛ッ♡ 、」
( ビュルルルッッ 、ビュルッ
竜胆「ァ っ 、♡またィっタ ♡ 」
竜胆「ほ ん と 、ィれタラど ー なんだろ」
蘭 「…ッ 、♡も ー 無理 。ィれるワ 」
三途「へ゛ッ …ちょ 、鳴らしt(( 」
ドッチュンッ!!!バチュバチ”ュ、ッドチ”ュッ
三途「ひぅ゛ッ 、ぁあぁ ッッ♡♡ 」
( ビクヾ 、ビュ~~~ッ
蘭 「腰触んなくてもコレってやば~♡」
パチュパチ”ュ、グチュ ズルズルズルッドッチ”ュンッ
三途「ひ” ぁぅ ッッ ゛♡むひ…むりぃッ♡」
( ビュルルッビュ~~ッ 、ビク
蘭 「まだ始まった ばっか だけど?♡」
バチ”ュンッ!!ドチュ、ドチュ”ッ🍞×???
三途「ん゛ッぁぁッ ♡ 、 っ゛~~ ♡」
( あ へ 顔 で 、
竜胆「あ ー ア 、兄貴もう 聞こえて
ネェよ 、 」
竜胆「 てか 、俺もやりてェンだけど 」
この兄貴…手加減すらなしかョ … 、しかも弟まで やりてぇとか 最悪 … 。
三途「ぃ ゛あぁッ ♡ やら ッ♡♡ 」
( ビュルルッ
蘭 「ン 〜 、い ー よ 」
ゴッチュンッ!!トンットントンッ 、ゴチュ、ゴチュンッ
三途「しょ゛ 、こッ♡♡むり ぃッ ♡」
( ビュルルッ
蘭 「無理じゃ ナイ でしょ ? ♡」
三途「むり(( 」
竜胆「… ッん 、 」
ドッチ”ュンッッ 、ゴチュ、ゴチ”ュッ
三途「んぅ”ッ ?!♡♡くひぃッ 、つっこ
む ひゃぁ ッ ♡」ビュ~~ッ
竜胆「おま 、ッ♡口ンなかで 喋んな ッ♡」
三途「ッるひぇ … ッ !♡♡」
蘭 「 うるせぇ とか ゆってい ー ノ ?」
腰を掴んでは グッ と力を入れ 、 下は 壊れる程に 動かした 。
三途「ぁ゛ひ ぅ゙ぅ ッ♡♡ ごめッ゛♡」
( ビクンッッ♡、プシャァァッ
俺はもう 正気ではなかった 。
耐えきれず 果てると一緒に 口の中のブツを反射的に 噛んだ 。
両方から攻められ 、触られ 屈辱に感じるが 、俺は心の奥底の どこかで 欲望が あることを 。
竜胆「ぁ゛ッ 、♡ちょ、゛ッッ♡♡ ィく
ワッ ♡ 」( ビュ~~ッビュルッ
三途「ァ゛ぐッ … ッ♡♡ゴクンッ……♡♡」
( ビュルルッ
竜胆「ぁは 、♡ オレが ィったかラ感じ
ちゃったノ ?♡」
三途「違 ッ ♡♡、ん゛ッぉ ?! ♡♡」
( ビクンッ♡
蘭 「オレも 混ぜろよ~ 、オレ まだ
ィけてネェから 。♡ 」
ゴチュゴチュ、ッバチュッ 、ゴリッゴリゴリッ
三途「は”、ッ~~ 、ぁへ”ッ 、ッ♡♡ 」
( キュンキュンッ♡
蘭 「ぁれ ~ ?♡ 雌 ィ き しちゃっタ?」
( 腰触って動かし 、仰向けにさせ
ゴリゴリッッゴリュ、ッ
三途「ゆ”~ッな ッ♡♡ 、ふぁ゛ッ♡♡」
( ガクガクッ
竜胆「 三途 ~ こっち向いて?♡ 」
三途「へ”、ッぁ … ?♡♡ 、っ りゃ”んッ
ぉぐッ♡♡ ゃ゛ッあ ♡」( ビュルルッ
やっとの思いで 、竜胆の方に向くが カシャっ と 言う音と共に 果てる 。本当にこれが 俺の幹部 なのか?ふとそんな考えが過ぎる 。そんなの考えている場合では
ないのに 。
竜胆「んは 、♡かわい ー ♡」
蘭 「りんど 、後で送れョ ?♡」
竜胆「 ハイヾ 。 」
蘭 「てか何考えてンの?♡集中 して ョ」
( 御前がな?って感じ )
ドッチ”ュンッパチュッ🍞×???
三途「 は”ぁ 、ッ♡ りゃ” んッ♡りゃんッ」
( ビュルルップシャァァッ♡
首元辺りを掴めば涙を数滴垂らす 。
蘭 「やば、ッ♡、また潮 ✕き とか才能
あんナ御前 。 」
髪を掻き上げれば 、見詰めて
三途「ぅるしぇ゛ッ♡♡」( キュゥゥゥゥゥッ
蘭 「 ッ 、♡♡ィくワ゛ッ …♡ 、」
三途「ち゛ょッ ♡♡ 、外 に 、ッ♡♡」
蘭 「ッは 、無理だわ 、♡♡」
( ビュルルルッ、ビュルッ
三途「ぁ゛ーッ 、♡♡ゃあ゛ッッ♡♡」
( プシャァァッ♡、ビュルッ、ガクンッ…
灰谷「 ァ 笑 」
蘭 「ㇳ ん じ ゃ っ タ ? 」
竜胆「うゎ 、ヤバくねコレ 。」
( 三途のせ ー しが 飛び散ってる )
蘭 「 あ ー あ 、片付けっカ 。 」
三途「 ……ぅ゛う 、っ ?? 」
起きた時には もう 朝日が昇っていた 。
カーテンから光が 少し見え 、辺りを見ると あの兄弟 が俺を中心として寝ていた 。起こすと面倒事になりそうな 感じがしたから起こさないよう 、ベットから逃げようとしたが …… 、。
ドンッ ……
三途「 … ?! 、くっそ 、、まじで 最悪」
昨日 ャりすぎた せいか 、足や腰が全く動かず、固まったようだった 。どうにかして逃げようとするも 、、、。
三途「ぅ …… ッ 、いてぇ …此奴等マジで
覚えとケよ … っ 、 」
ベットを使って 起きやがろうとした 。
蘭 「 は ー る チ ャ ン 、♡何してンの」
ふーっと 、耳に息を吹きかけた 。
三途「ひ”ぁ ッ?!♡はっ 、✕ねッ !」
蘭 「あは♡ 、オモロ笑 、」
竜胆「朝からちょ ー うっせえ ジャン 。 」
蘭 「 あ 、起きてたンだ 。♡ 」
竜胆「こっちのセリフだワ 。兄貴そんな
朝早くないジャン 、 」
三途「 …… 、 」( 逃げようとして
灰谷「 待 て ヨ 、 春 〜 チ ャ ン 。♡ 」
三途「 ( ゾクゾクッ♡ ) 」
竜胆「 何 逃 げ よ う と し て ン だ ヨ 」
三途「 ぁ … ぃや 、っ ♡ 」
蘭 「 逃 げ ち ゃ ダメ だ ヨ ?♡」
三途「っ … ♡ 、 」( ゾクッ
やば … 堕ちる 。。またしてほしい…
ャってほしい … っ 、耐えらんないわ
蘭 「ほら 、もう一回 快感 感じテェなら
言えヨ 。♡」
そう言うと 腰を触ってきた 。
三途「ッあ ぁ 、♡ゃめ 、、ッ♡ 」
竜胆「なァ 、ャんなくてイ ー の ?」
三途「く …ッぅ 、♡ャって …ほしッぃ」
竜胆「 もっと可愛く おねだり してヨ 」
三途「な゛ッ、なんて “ぇ 、ぃえば ッ♡」
( ビクビクッ
蘭 「じゃあサ 、ご主人様 オレを 壊れる
ぐらい ィかせてください♡って言
ってヨ 」
三途「 は ッぁぁっ? ♡♡ 」
竜胆「嫌なら嫌で 俺等仕事行くケド 。」
三途「やぁ 、ッ♡♡ちょッ、らんッ゛ッ♡」
( ビュルッ
蘭 「腰だけで ィってやんの 。てか 早く
言エよ ♡。」
三途「ご、ッごしゅ゛ッじんしゃ”まッッ♡♡
こゎれる”ッぐらぃ~っ♡ぃかしぇ”ッ
てくら”さいッ゛ッ ♡♡ 」
灰谷 「 お 望 み ど ー り 。♡
ブ チ 犯 し て や ン よ 。♡」
END 。
ど ー でしたでしょうか … ? 、
すた 有難うございます……。
完結の仕方分からないので
把握お願いします 。。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!