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最近ニキが冷たい。
しろ「ニキ〜」
ニキ「なに」
しろ「なんでもない」
こんな感じで冷たい…
もしかして俺が好きだと伝えてなかったからか？それとも友達と遊びに行ってたから？単純に嫌われた？もし嫌われていて、別れようと言われたら？色んな考えが頭をよぎっていく…
しろ「…」ｸﾞｽｯ
しろ「ニキぃ〜なんでそんな最近冷たいの…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
しろ「最近友達と遊びにばっか行ってたから？」ｸﾞｽｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
しろ「あぅ？」
頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ニキ「ごめんね？」
ニキ「ボビーが本当に俺の事好きか試しちゃった」
ニキ「もうしないから許して？」
しろ「うん」
しろ「大好きだから安心してくれ…」
ニキ「うん…!」
はぁぁぁ…ボビー可愛すぎんだろ…
ニキ「大好きならそれ証明してみて？」ﾆﾔﾆﾔ
しろ「えｯ」
しろ「キス、とか…？」
ニキ「なんでもいいよ」
ﾁｭｯ
しろ「これでいぃ？///」
恥ずすぎるｯ!!死ぬ…!!
ニキ「ん〜足りないなぁ？」
しろ「〜ｯ////」
足りんってなに!?今ので精一杯やって…
ニキ「早く〜」
しろ「本っ当にいじわる!!」
ニキ「んふふ、ごめんって〜ボビーが可愛くてついね、てへぺろてへぺろ」
しろ「絶対反省してへん…」
ニキ「バレた？w」
しろ「はぁ…」
ニキ「そんなのどうでもよくて、証明して？ 」
しろ「どうでも良くないわ！」
しろ「証明って言っても…何すればいいん？」
ニキ「ん？キスして？」
しろ「え、さっきやったやん…？」
ニキ「ん？やってないよね？舌」ﾆｯｺﾘ
しろ「えｯ!?し、舌…!?」
無理無理無理!!舌入れる!?まじ無理やって!!はっず…
しろ「無理やって…」
ニキ「ふーん…俺の事嫌いなんだ…そっか…」
しろ「そうじゃなくて…!!」
ニキ「じゃあやって？」
しろ「うぅ〜…」
ニキ「んむっ」
しろ「ﾚﾛｸﾁｭﾁｭｸﾁｭﾚﾛ」
ニキ「んｯ」
しろ「んｯ///はぁｯ♡」
しろ「これでいいでしょ…？♡」
ニキ「よくできました」
頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しろ「はぁ///」
ニキ気持ちよさそうやったなぁ…もっとしたい…やってくれへんかなぁ…
めっちゃお腹キュンキュンする…///
しろ「なぁ」
ニキ「ん？」
しろ「その…」
ニキ「なに？」
うぁぁぁ!やっぱ言わんかったらよかった…恥ずすぎやろ…でもここまで言ってなんでもないって言ったら怪しまれるやろなぁ…言うしかないか…
しろ「えっと…あの、シてくれん…？」
しろ「さっきキスしたから…ちょっと…」
ニキ「!?!?!?!?まじで!?」
ニキ「いいんですか!?ボビちゃんからなんてめずらしいじゃないっすか!!」
しろ「いや、シたくないんやったらええよ…」
ニキ「いやいやそんなわけないじゃまいか…逆にありがとうございます」
ﾄﾞｻｯ
しろ「えｯ、ソファでスるん？」
ニキ「だめ？」
しろ「ベッド行かん…？」
ニキ「ぜひ連れていきますとも!!」
お姫様抱っこで連れてってベッドに寝かせる
しろ「ありがと…」
✂︎——————ｷﾘﾄﾘ線—————–✂︎
シてる途中から…
しろ「はぁ、ｯん”♡//ん”ぉ”ｯ♡///あ”っ♡」
ニキ「えろ…ｯ」
しろ「はぁｯ、♡きもちっ///♡もっと、おく
ほしｯ♡/// 」
ニキ「はぁｯ、ほんとかわいー…ねｯ」 ｽﾞﾁｭﾝ!!!♡
しろ「ん”お”ｯ♡♡あﾞあ”ぁ”♡///ィグぅｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
ニキ「ｯ俺まだイッてないから♡まだ付き合ってねｯ♡」 ｽﾞﾁｭﾝ!!!!♡
しろ「お”ｯ♡イッたばっかｯ、だからぁｯ♡///」
しろ「ん”ぉ”ｯ♡おかしくｯ♡なっちゃ…ｯ♡///」
ニキ「おかしくなっちゃえｯ♡」ﾄﾞﾁｭﾝ!!!!!♡
しろ「ん”ぉぉぉ”ｯ♡」
しろ「激し、ｯ♡♡」
ニキ「ん、？激しいの好き♡でしょｯ？♡」
ｽﾞﾁｭﾝ♡ｽﾞﾁｭﾝ!!!♡
しろ「ん゛ぉﾞｯ♡イきそｯ♡♡///」ｷｭｩｩｯ
ニキ「んｯ、しめつけんなｯ」
ニキ「はぁｯ、イくｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
しろ「んあ”ｯ!?♡」
ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
しろ「」ｺﾃｯ
ニキ「はぁ、えっろ…」
ニキ「俺のとボビーのが混ざってる♡」
ニキ「片付けてから寝よ…」
しろ「ん…朝…？」
しろ「体綺麗になってる…」
しろ「ん、い”っ”」
ニキ「ん、ぼびー､？」
ニキ「っは!!!大丈夫!?!?」
しろ「まぁ…でもいろいろ手伝ってな？」
ニキ「ほんとｽｲﾏｾﾝ…やらせていただきます…」
しろ「昨日よかったしええよ///」
ニキ「んも〜、ボビーかわいｯ♡!!!」ぎゅっ
しろ「ちょっ、恥ずいからやめーや/////」
読んでくれてありがとうございます！
前置きなくしました！これからほんと少しずつ変わると思います！
他の止まってる作品も少しずつ書いてますのでまだ遅くなりそうです、すみません…
まだまだ未熟なのであまり分かっていないのですがこれから学んでいこうと思います！
ありがとうございました！
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