コメント
2件
大好きですありがとうございます
てぇてぇすぎる、、、、、、、、、、、
⚠︎︎解釈違い注意⚠︎︎
不破→fw 明那→ak
フォロワー50人ありがとうございます!
スランプだけど許して下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〈明那視点〉
最近、ふわっちからイチャついてこない。キスもハグも全部俺から。流石の俺も痺れを切らした。
と、いうわけで俺は今日1日、自分からせずに、ふわっちに求めて、ふわっちからしてもらうっていう縛りを自分に付けようと思う。
ak「….ここまでしたら、流石にしてくれるよな?」
嫌な想像を振り払って、ふわっちの帰りを待った。
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〈不破視点〉
fw「ただいま〜」
ak「おかえり!…..ん!」
fw「ん?」
明那は手を大きく広げる。上目遣いが可愛くて、心臓が締め付けられる。
fw「あ」
そういうことか。
俺は明那に答えてぎゅっと抱きしめる。
ak「….!!ふへ」
なんか、今日の明那凄い甘々じゃね?
心臓に悪いというか、可愛すぎんだけど…。
fw「あ、明那、俺風呂入るわ」
ak「ん、待ってるね」
待ってる…?という言葉に困惑しながらも「うん」と俺は返した。
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〈明那視点〉
うっわあああああああ!!!!!!
抱きしめてくれた!!ふわっちが…!!
やばい恥ずいけど好きッッ…..!!!!
ak「よ、よし、まだ1日は終わってないぞ…!!」
寝るまでは、俺から求めんと…!!
ak「(でも恥ずッッ….!!!)」
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〈不破視点〉
ガチャッ
fw「出たで〜 」
ak「気持ちよかった?」
fw「うん、ありがと」
俺は明那の隣に座る。明那は少しもじもじしながら、おれの方を向いて
ak「….ん.」
と、次は顔を近づけてきた。
いや可愛い。なんだこの生き物。かわい。
すぐにしてあげるべきなんだろうけど、なぜかすこしおれのイタズラ心が走った。
fw「ん?何?」
明那は俺が気づかないことに怒ったのか恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせた。
ak「な…んでもないです… 」
いやかわい!!!!!!
fw「明那、こっち向いて?」
明那は言う通りに俺を見る。
そして俺は明那に軽くキスをした。
チュッ
ak「…..ふわっちさ、気づいてたやろ..」
と明那は顔を赤らめながら言う。
fw「気づいてたかな〜?」
ak「〜ッッ!!ぐうう…ッ」
fw「明那?笑」
明那は俺を前からぽかぽかと叩く姿勢で俺の胸に倒れ込んできた。
ak「….いじわる」
fw「いじわる嫌い?」
ak「….嫌いではないけど..!!」
fw「じゃあ甘やかして欲しい?」
ak「….ふ、わっちに出来るん?」
fw「こちとらホストなんやけど」
明那をぎゅっと抱きしめ、頭を撫でる。
ak「頭なでなでとか久しぶりにされたわ」
fw「そっか、じゃあこれは?」
そのまま明那をソファに押し倒した。
ak「ッは」
fw「にゃは、かーわい、」
俺は明那のおでこにキスをすると体を起き上がらせる。
fw「….明那?」
明那が俺の袖を掴んでいた。
下を向いていて顔が見えない。
ak「…..よ」
fw「え?」
ak「しても、ええよ….? 」
グッッッ
いやもうそれは殺しに来てるやん!!かわええやん!!
fw「….明那、したかったんだ?」
ak「そうやってまたいじわるする」
グイッと引っ張られ、また唇が触れる。
ak「….まあ、そういうのも嫌いじゃないで?」
fw「……じゃあ、今日は寝かさんて事で」
ak「…ッう、ん」
明那だって、無自覚にいつも俺に誘ったり、いじわるするくせに。
END