あ、そうそう。話したいことが早速増えました。
お通夜やお葬式に関して話したいと思って。
私自身、お通夜、お葬式、四十九日共に参列した経験があります。
お通夜とお葬式には9年程前、ひいばあちゃんの時。
四十九日は、今年の8月に、おじいちゃんの時。
正直ひいばあちゃんの時の記憶はうっすらしかないです。
ひいばあちゃんの顔なんて知らなかったし、
生前会ったこともありませんでした。
悲しいなんて思わなかったし、むしろ
ご飯が美味しかったな、親戚に会えて楽しかったな
そのくらいにしか思ってませんでした。
そこまできたらもうサイコパスまであります。
でも、ひいばあちゃんの顔は見た記憶があるんです。
棺に入った、柔らかな顔をしたひいばあちゃん。
触れたかどうかは記憶ないですが。
おじいちゃんは7月に亡くなって、
8月に四十九日のみ参列しました。
おじいちゃんとの思い出はたくさんあって
遠いのによくうちに来てくれたし、
うちの仕事も手伝ってくれました。
正月にはお年玉と一緒に本をくれたり、
楽しい話をしてくれたり。
いいおじいちゃんだった、。
でもいろいろあって家から出なくなって、
鬱になっちゃったみたいね、。
酒もタバコも酷かったし、
急にぱったりいなくなった。
葬式には、諸事情あっていかなかった。
行きたかった。
なんでいかなかったんだって後悔してる。
納骨は死ぬほど辛かったな。
でも涙は出なかった。
もういっちゃったんだなぁって、呆然と。
心はずっとじくじくしてるのに、なんも出ない。
そういうもんなのかな、わからない。
おじいちゃんの家にお仏壇あって、
そこにあった、にっこり笑った太陽みたいな
おじいちゃんの遺影がずっと忘れられない。
そんなこんなで、お通夜に関しては全然記憶ないので
小説かくにはGoogle先生に頼り切りでした。
なので実際こんなことありえないよとか、
こんなことしませんとか、あるかもしれないです。
その件は本当にご容赦くださいな。
ただ、調べてると胃の辺りが気持ち悪くなって
息がしづらくて吐きそうになる。
そんななかで調べました。
悲しいし、苦しいし、辛いです。
それでも書きました。
そんな思いも少し入ったりしています。
いけない、もう少しで1000文字になってしまう…。
そろそろ終わりにしますね。
ではまた、なにかあれば!
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