皆さんこんばんわぁ〜ユウタです!
これから、一話を作っていきます! それではどうぞ〜
(昴)やっと校長先生の話も終わって、皆の自己紹介も終わって、自由になった
入学式って疲れる(ハァ〜
(?)はじめまして〜!昴だっけ?
(昴)…!(ビクッ えっと…は、はい…
(優弥)…ッ!はじめまして!俺「ゆうや」です!(ニコッ
(昴)あっ…は、はじめまして…(ペコッ
(優弥)そ、そんな!頭、下げなくてもいいのに…((竜輝が言ってた、この人…案外、簡単に襲えるじゃん(心
(昴)あっ…えっと、いつもの癖で…
(優弥)そっか(ニコッ そういえば…なんでフード被って顔を隠してんの?
(昴)えっと…僕、人見知りで…あんまり人と話せないので、これを被れば、話せるかなって?(嘘)
(優弥)ふぅん…そうなんだ…((めっちゃ可愛い!(心
(昴)えっと…僕はこれで…(ピュー
(優弥)あっ…!待って…って走って行っちゃた…
(竜輝)優弥…何話してたの?((圧
(優弥)あっ…ご、ごめんなs((
(竜輝)何、話したって質問してるだけなんだけど…(低音
(優弥)ヒイィ…えっと、ナンデ、フードヲシテルノッテ、ハナシカケタダケデス…(小声
(竜輝)なんて…言った?全然、聞こえないんだけど…
(優弥)ビクッ!な、なんでフードをしてるのって聞いただけです!((ビクビク
(竜輝)へぇ〜そうなんだ…((圧
(優弥)ヒイィ…ご、ゴメンナサイ
(?)まぁまぁ…許してあげなよ!
はい! ここまで!
続きはまたいつかそれでは
さいなら〜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!