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VΔLZ短編集

第3話 - 第3話　🎻🛵×☯　射精我慢

337

2024年10月13日

#🌈🕒

#2j3j

#にじさんじ

#VΔLZ

ミルクセーキ

注意

・初心者

・口調迷子、誤字、誤変換あるかも

・付き合ってる、同居設定

弦月🎻🛵「」

長尾☯『』

ピンポーン

『…とーじろー、今、俺手が離せないから代わりに出て～？』

「わかった～」

「は～い！今出ま～す！」

早々とサインを書き、配達員さんから少し大きめな段ボールを受けとった。

宛名を確認すると、景君に内緒で買った例の物だった。スキップをしながら自室に運んだ。

「ふっふっふ、…遂に…遂に！この時が来た！！」

そう小声で景君に聞こえないように言い、リビングに戻った。

『とーじろー、受け取ってくれてありがと～』

『…あれ？段ボールは？』

「っ僕のだったから、もう僕の部屋に運んどいた～！」

『へ～…、そうなんだー…….、』

「そうそう！」

『ちなみに…何を買ったの….？』

「ないしょ！」

『….ふ～ん？』

「景君！…今日…シない//？」

『え！？…珍しっ！』

『とーじろーから誘ってくるなんて！』

「そうだっけ？まぁ、夜に僕の部屋に来てね！！」

『りょーかい！』

【夜・長尾の部屋】

お風呂を上がった後、段ボールから例の物を取り出した。そう例の物とは、メイド服だ。

生地は明るめの紫色で胸元がハート型に開いており、しゃがめばパンツが見えてしまいそうなくらい丈が短い。しかも、その買ったメイド服のセットにはパンツも付いており、簡単に言えば…レースが付いた白い…紐パンツ…で後ろは…Tバックになっていた。

こんこん

『とーじろー！入るぞー！』

「は～い、どうぞ～、」

ｶﾞﾁｬ

『うわっ！メイド服ぅｯ！？』

「景君に似合うと思って♡」

「だめ♡？」

『うﾞぐっっ！俺がその顔弱いって知ってやってるな？！』

「…景くんのぉ～♡メイド姿が見たいなぁ～♡」

『うﾞ～、着替えるからあっち向いてろ！』

「えー！見たい～！」

『そんなこというなら着ないぞ！』

「…はーい」

僕は渋々と後ろを向いた。

『…ほら..///着替えたぞ…////』

振り返ると顔を真っ赤に染め、短いスカートがめくれないように頑張って両手で抑えている景君がいた。

「やっぱり！似合うと思った♡めっっっっっちゃ可愛い♡！！」

可愛いと言われて嬉しかったのだろう、とても小さい声で『…ありがと』と呟いていた。僕に聞こえないように言ったのかも知れないが、僕はそれを聞き逃さなかった。

「萌え萌えきゅ～んって言ってみて✨」

『….今回だけだぞ』

『…萌え///…萌え///….きゅ～ん♡』

「ｶﾞﾊｯ（吐血）」

「…じゃあ…シよっか」

僕はベッドに座り、景君を僕の目の前に座らせた。ズボンを脱ぎ、景くんの顔の前に僕のモノを出した。

「咥えて」

抵抗するだけ無駄だと思ったのか、素直に僕の要望を叶えてくれた。

ﾊﾟｸｯ、ｼﾞｭﾙﾁｭﾙｼﾞｭﾙﾙ

『ふっｯ、んﾞｯ♡ふうっｯ♡』

「上手く咥えられてないじゃん」

「僕が手伝ってあげる」

両手で景君のこめかみを掴み、思い切り僕の腰に打ち付けた。

ｺﾞﾁｭﾝｯ

『んﾞんんﾞぅｯｯｯ♡』

景君が苦しかろうと僕には関係ない。

「僕だけのメイドさん♡しっかりとご奉仕してね？」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

『んﾞくっｯ♡んﾞうﾞｯｯ♡ｯｯ～～♡』

「可愛すぎでしょ♡」

景君の喉からごぽごぽと音がなってい。すると突然、喉が締まった。

「やばっ、出るっ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

『んﾞんぅっｯ♡』

「….飲んでね」

俺のを景君の口から抜き、飲んだのを確認しようと口の中を見たら、景君の口の中には白濁色の液体がなかった。

ちゃんと飲んでくれたので頭をわしゃわしゃと撫で回した。

ﾎﾞｽｯ

しばらくフ■ラをしてもらって後、ゆっくりと丁寧にベッドに押し倒した。ベッドに押し倒した反動でスカートがひらりとめくれた。

「っ！…パンツも履いてくれたんだ♡」

『…だって..///..一応…入ってたし…///』

「え～、可愛い～♡」

『ｯ！……..//////』

みるみる顔が赤く染まり熱くなっていった。とてつもなく可愛い。

「もﾞー、限界！指入れるよ？」

ﾂﾌﾟｯ、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

『んｯ、あﾞｯ♡んﾞｯ♡』

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭｺﾘｯ

『うｯ♡ふｯ♡ああﾞｯｯ♡』

「見つけた♡景君のいい所♡」

ｺﾘｯｸﾞﾘｯｺﾘｯ

『あﾞｯ♡んﾞんｯ♡いﾞｯくぅﾞｯｯ♡』

ﾋﾟﾀｯ

『なｯんﾞでｯとまﾞるﾞのぉｯ、イﾞきｯたいﾞっｯ♡』

「だ～め♡我慢して？」

「充分解れたし….挿れるね？」

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

『あﾞあｯｯ♡んﾞｯ♡ふぅﾞｯｯ♡』

景君が痛くないようにゆっくりと正常位で挿れていった。パンツは脱がさず、Tバックなので布をずらすだけで入った。

「動くね」

ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

『んｯ♡はやぁｯいｯｯ♡まｯ、てぇｯ♡いﾞｯちゃｯうｯ♡』

ﾋﾟﾀｯ

「我慢してって…言ったでしょ？」

『ｯむりﾞぃｯ♡』

「じゃあ動かない」

『んﾞんｯ♡イかなﾞｯ、からﾞぁｯ！動いﾞてっｯ！』

「は～い♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さっきより早くピストンをした。景君のモノからは我慢汁がだらだらと溢れ、はち切れんばかりに膨らんでいた。

『なﾞんｯ♡さっｯ、よりﾞｯ♡はやﾞぃｯｯ♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

もう一段早く腰を動かした。

『んぅっｯ♡そこぉｯ、やめﾞてぇｯ♡むりﾞｯｯ♡』

「ここが良いんだね」

あるトコロが当たる度にビクッと跳ねるのでそこを執拗に攻めた。

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

『ｯまﾞってぇｯ♡かひゅｯ♡んﾞんんぅ～～～ｯ♡』

「ご主人様にちゃんとご奉仕してね♡」

ｸﾞﾎﾟﾝｯｯ

思い切り腰を打ち付けた。多分結腸を抜いたのだろう。景君は背中がのけ反り、声にならない声を発していた。

『ｯｯｯｯ～～～～～♡♡』

景君の綺麗な銀色の瞳からぽろぽろと涙が零れた。景君の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃだった。

「景くん、わかってるよね♡」

『がまぁんっ！がまんっ！』

「そうそう、頑張って♡」

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

『ｯまﾞｯ、てｯｯ♡ｯ～～～ｯんんﾞｯ♡♡あﾞたまﾞｯ、おﾞかしくなﾞるぅｯ～～～～ｯｯ♡』

ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ

『ごめｯ、なﾞさっｯ、イっちゃｯたぁｯ♡』

ｺﾃﾝ

その一言を最後に景君はトんでしまった。

イったと言っていたが精■は出ていない。もしかして….

「メスイキ？！」

驚いて大きな声を出してしまった。

そしてまだ僕のが景君のナカに入れている事を思い出した。さすがにと思い、起こさないようにゆっくり抜いていった。

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ、ﾁｭﾎﾟﾝ

『んｯ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

抜いた直後に景君のモノから精■が今まで我慢していたからかたくさん溢れ出た。

「僕の我が儘に付き合ってくれて…ありがとね」

ﾁｭｯ

「おやすみなさい」

景君の唇に触るだけのキスをし、眠りについた。

終わり

今回は、はうにゃ様のリクエストで🎻🛵×☯の射精我慢でした！

弦月の口調が分からなかった😓ごめんなさい🙇💦！！

リコーダーが上手いくらいしか知らないかも….😅

だからアーカイブ垂れ流しながら書きました。

大目に見てくれると嬉しいな…..

最近お母様にるべのパペ買ってもらったZE！！😆🎉

ピンクのふりふりにゃんこ着せて神棚に飾っとくね🐱🎀

この作品はいかがでしたか？

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2件

わわっ⁉️メイド服とかなにからなにまで見てて幸せすぎました😆🩷 ありがとうございました‎т · т🙏🏻⭐️

ミルクセーキ

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