♡ありがとうございます!
1時ぐらいに7話上げたんですけど、
もうゲストさんとnanaさんとたらさんが読んでくださって♡100まで行ったんですよね… なう(2025/04/21 01:09:55)
本当にありがとうございます!
さんもゴキプリンさんもコメントして頂きありがとうございます!
理想とは少し違うかもしれませんがお許しを…
他に読んでくださっている方もちゃんとわかっておりますので!
フォローしてくれた人はかえしてますし!
これからも読んで頂けると幸いです!
それでは本編へ*˙︶˙*)ノ”
Shk視点
寝る時間になってsmの部屋来たけど、めっちゃいい匂いする…///
俺が棒立ちしていると、smはさっさとベッドに入り布団をめくってこちら側を見た
sm)来ないの?
え?なに?誘ってんの?
さすがにそれはヤバいわ///
Shk)いや、行く//
smのベッドに入るとさっき部屋に入った時とは段違いだった
smに包まれてる感じがした
電気を消したこともあってより一層ドキドキする
Shk)…ねえsm?
sm)なに?
Shk)俺いつも抱き枕使って寝てるからさ代わりに抱きついていい?
sm)別にいいけど…
Shk)いいの!?
まさかOKを貰えると思っていなかった
後ろからギュっと抱きつくと少しぴくっと反応していたのが可愛かった
俺はsmの前に手を回しsmの手を握った
いつも体温が低いsmだが、今は眠いのだろう。体温が高くなってる
sm)Shk暖かい…
声色がとろんとしているsmに抱き返される
Shk )っ!!!!!////
まじで理性保たないって///
俺の下はもう立派に立っていた
目の前にいるsmはもう夢の世界へと旅立っている
そっと手を伸ばし頬を触った
本当に可愛いなぁ♡smは♡
今すぐにだって犯したいがこの穏やかな顔で止められる
本当に敵わない
Shk)sm、ずっと好きだ♡
早く俺の事好きになってね♡
kn視点
nk)お邪魔しま〜す!
そう言ってnkは俺のベッドに向かってダイブする
nk)なんかいい匂いする〜
kn)ちょ、あんま嗅がないでよw
nkが俺のベッドで遊んでるー
可愛すぎー
nk)あんま眠くないんだよね
kn)分かるけど、明日修学旅行だからね〜
nk)…だって眠くないんだもん!
…ちょっとイタズラしちゃおうかな
kn)じゃあさ、いつもみたいにkrの写真みたら?
nk)え?
なんでって言いたいんだろうな
顔に書いてあるし、
kn)前、学校の休憩時間に見てたでしょ
その時見えたんだよね
気をつけた方がいいよ?w
nk)っ絶対krに言わないで!///
真っ赤な顔で言った
寝る前に見るのは知らなかったから適当に言っただけだが当たったらしい
kn)んー じゃあさ、これから俺の事も撮ってよ
nk)それだけでいいの?
kn)じゃあ俺の前ではいつもどうりに過ごして!これも追加!
nk)分かった
kn)…じゃあ早速krの写真見たら?
嫉妬もするけどそれよりもnkのヤンデレっぽい顔も大好きだからさ。
もっと見たいんだよね
nk)…はい
俺はいつまで経っても起きているnkを横にいつの間にか寝てしまった
nk)っていつの間にかkn寝てる…
俺もそろそろ寝よ
おやすみkr♡
br視点
客室のような部屋に布団が2枚ならんである
kr)こんな部屋あるんだね〜
krはそう言って布団に乗ると僕の方を見て何も言わずに両手を広げた
僕は吸い込まれるように抱きつきにいった
krは優しく僕の抱きしめながら頭を撫でてくれる
br)…Shkがsmの事俺の嫁って言ってた
付き合ってるのかなぁ
今日は泣いてない
困惑が勝ってしまったから
kr)それはないんじゃない?
今の僕の状態でkrのその声に言われたら根拠は無いけど信じてしまう
br)…Shk、多分これから本気出すよね
いくらsmでもShkに言い寄られたら好きになっちゃうんじゃないかなぁ
krの前ではもう全部の不安を出せる
だからきっと今の声は震えていただろうな
krは抱く力を少し強めて言った
kr)…だったらbrももっとアピールしてみたら?
でも迷惑じゃないかな?
Shkはsmが好きだから僕がShkといたら
Shkはsmにアピール出来なくなっちゃう
kr)迷惑なんて思わないと思うよ
brはShkがそんなこと思うと思う?
br)…思わない
kr)でしょ?
…だから、brも頑張って
krはいつも僕を慰めてくれる
こんなに弱くてめんどくさいのに励ましてくれる
br)……僕の好きな人がkrだったらなぁ
でもそうじゃない
僕はShkに心を奪われたからkrは違う
kr)……じゃ 好 に って
krの声が小さく聞き取れなかった
br)ごめんkrもう1回いって?
kr)いや、別に大したことじゃないから
krはへらっと笑って流した
しばらく抱いてもらってるとふと思った
br)krに好きな人いないの?
いつも僕の弱音を聞くためにそばにいてくれてるけどそれが原因で近ずけてなかったらさすがに申し訳ない
krはしばらく考えた後に言った
kr)……いるよ
br)え!?いるの!?
kr)もうぞっこんw
krに好きな人がいるなんて全然気づかなかった
br)え?どんな人?どんな所が好きになったの?
kr)まずね、雰囲気がふわふわしてて可愛くて、でも身長が高くて、料理が上手いし、たまに見せるかっこいい所にドキドキするし、相手を第1に考えれて、感情が分かりやすそうに見えるけど、本当は隠してて、でも俺にだけ全部教えてくれて、頼ってくれる所とかかな。
もう全部好きだからさ。
br)本当にぞっこんだねw
krは少し顔を赤らめながら言った
kr)…うん。大好き。
完全に惚れてる目をしていた
kr)…まぁ俺の好きな人には好きな人がいるんだけどねw
br)…そうなんだ
kr)………慰めてくれる?
少し恥ずかしそうにこっちを見ている
br)もちろん!
じゃあ特別に今日は抱き着いたま寝ちゃおう!
僕がそういうとkrは凄く嬉しそうだった
電気を消して布団に入るとkrは安心したのかすぐに寝ていた
br)…明日からどうなるのかな?
少し不安を抱きながら僕も夢の世界へ旅たった
修学旅行始まらねー
バイバーイ( ・ω・)/
コメント
4件
好きです…もう一度言います、好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その言葉を待っていました✨
嫉妬してしまうとしても n k さんの普段は見せない姿を見たがる k n さんイイヨォ...!!!😭✨ クソリプの関係性ほんっと!!にちゃついちゃいます🥳🤟🏻