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コメント
2件
全て捏造
自衛お願いします
『』⋯電話
kin視点
とりあえずトピオさんが落ち着いたので車を発進させる
…そんなこと考えていたのか
確かに私も店長のことは心配していたし
もう会えないことも覚悟していた
ただそれで可愛い構成員に遠慮させてしまって
こんなになるまで無理をさせてしまった
kin「家着きましたよ」
「一人で帰れますか?」
tpo「…一人にしないでっ 」
kin「じゃあ今日は私の部屋で寝ますか?」
「何にもないですけど」
tpo「…こくっ」
│
tpo「ぉじゃまします…」
kin「どうぞ」
「今日はもう寝ますか?疲れてるでしょう」
tpo「……一緒に寝て欲しいって言ったらだめですか?」
kin「もちろんいいですよ」
「狭いですけど」
tpo「今は、それぐらいがいいです…」
相当辛い思いをしてきたのだろう
普段はすごく甘え上手に見えるが
やはり抱え込んで甘えられないこともあるのだろう
こんな時ぐらい存分に甘やかしてあげよう
とりあえずロボット姿のままじゃ、と思い肌装甲に変える
kin「よしっ」
「こっち来てください」
ベットに寝転んで言う
tpo「せんぱい…」
kin「ほら、寒いですから布団入りましょ」
布団の中に手招きするとおずおずと近付いてくる
kin「こんな時ぐらい甘えればいいんですよ」
tpo「ぅううっ…」グスッ
kin「泣かないでくださいよ」
「ぎゅーってしてあげますから」
そういうとベットに入って自分の腕の中に入ってくる
胸に顔をうずめスリスリとおでこを擦り付け
tpo「せんぱい…」
kin「なんでしょうか」
tpo「頭なでてほしいです…」
「車のときみたいにいっぱいよしよししてほしい… です」
kin「いいですよ」
「よーしよーし、よーしよーし」
褒められること要求する彼は
どこか幼い子供にも見えて
kin「トピオさんはいいこですね 」
「えらいえらい」
褒めて頭をなでていれば
背中に回された手に力が入り
強く抱きしめられているのがわかる
kin「これからは遠慮しなくていいですから」
「辛いことがあったときは相談してくださいね」
tpo「ぅん…」グスッ
元気の無い返事はあまりにも彼らしくなくて
弱っていることがひしひしと伝わってくる
kin「今日はもう寝ましょう」
tpo「やな夢見るから…」
kin「うなされてたら起こしてあげますよ」
tpo「でも…」
たくさん泣いたからなのか、眠いからなのか
真っ赤になった彼の目は寝たくないと言いながらも
だんだん閉じていく
kin「私がいるから大丈夫ですよ」
tpo「ん…」
そしてすぐに彼の寝息が聞こえてくる
眠かったんだろう
kin「おやすみなさい」
頭を撫でて自分も目を閉じる
│
彼が寝てから1時間もたっただろうか
隣から苦しげな声が聞こえてくる
tpo「ん゙ぁ…せんせっ…」
kin「トピオさん!」
tpo「あっ…」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
kin「謝らないでください」
「水飲みますか?」
彼の顔はまたしても青色に染まっていて
泣き腫らして真っ赤になった目元が浮いている
tpo「ケイン先輩ぃ…」
kin「はい、どうしましたか」
tpo「全部忘れさせてって言ったらだめですか…」
kin「トピオさん?」
tpo「もうやだ…」
「寝ても起きてもやな事しか考えられないからっっ」グスッ
kin「…トピオさん」
tpo「はいっ…」
kin「いいんですか?」
「私は店長じゃないですよ」
トピオさんが店長に好意を寄せていたのを知っているから
もちろんそういう意味で
tpo「今はっせんせーのこと忘れたいから….」
「ね、先輩おれのこと好きにしてっ?」
kin「いいんですね」
tpo「はいっ… 」
「ケイン先輩のことしか考えれなくしてください」
kin「…」
心の中でドス黒い感情が渦巻く
一言で言うなら店長への嫉妬
トピオさんがこんなになるまで心を支配したあなたが
羨ましくて
会えなくなっても思い続けてくれる人がいるというのは
それだけ愛されていた証拠で
でもあなたは私たちを置いて、行ってしまった
それが悲しいのと同時に
憎くて
tpo「ケイン先輩…?」
こんなとても可愛くて
大事な構成員に手を出すのは
何かイケナイコトをしているようで
でも、
今はそんな気持ちよりも大きな感情が 私の中を渦巻いている
““私だけを見て””
店長の代わりじゃなくて、
““私をあなたの1番にしてほしい””
kin「…」
めっちゃ中途半端なところで終わらせちゃってすみません…
こっから🔞にするかほのぼの系にすかどっちがいいですかね…?
🔞にしたい気持ちとケインは多分手出さないよなぁっていう気持ちが葛藤しております(𖦹_𖦹)
🔞にしないならあと1話、するなら2か3話続くと思います!
更新は亀の何百倍も遅いですが、気長に待っていただけると幸いです!