今回は、
「私を抱き締めて」
です!
中太
私は、たった一人の恋人に会いに行く、
彼は、私を認めてくれる
彼に直ぐ会いたいと、思うのは、私らしくないなとは、思うが、
好きなんだもの、仕方ない
そう、考えながらいると、私の名前を呼ぶ、
中也が走って来た
一応、私が彼女らしい、
彼氏が、彼女より、22センチも低いのは、どうかと思うけど、
そんな想いより、彼を想う想いのほうが、大きいから、良しとしよう、
走ってくる、彼に続き、私も走り出す
勢い良く、私は、飛びつき、
バタッ、と、倒れ、私は、中也の上に馬乗りしながら、二人で、
「あははッww」
笑う、この時間が、たまらなく好きだ
深夜だからかな、誰一人通行人が居ないお陰で
人目を気にせず、ハグやキスをできる、
私達は、毎週金曜日の夜4時に集合し、朝日を見て、解散する、
1週間で、一回だけのこの時間は、少なくとも、私の中では、一番好きな時間だ
でも、一度でいいから、彼に、中也に、私を包んでほしい、
抱きしめてほしい、
でも、ある意味叶わない、
私は、欲張りだ、こんなに幸せなのに、まだ求めてしまう、、
許してね、中也
でも、ある時、叶う日が来た
ポートマフィアとの共同任務当日だった、
勿論、私達双黒が盾にでる、
その時だった、
中「ゲホッゲホッ、太宰ッッ、」
太「吸うなッッ、」
私達は、煙を出来る限り吸わないように、していたが、
予想道理、大量摂取してしまった、
バタッ
バタッ
私達は、煙のせいで、倒れてしまった、
起きた時、そこは、探偵社の病室だった、
隣には、背の高くなった、中也、?
太「ぇ゙ッッ、」
嫌な予感がして、自分の、体を、見ると、
中也と私の背が入れ替わってた、
夢みたいだ、
でも、今は、感情を押し殺して、
太「異能では、ないね、」
中「おぉッ!すげぇ、」
太「おチビちゃんには、珍しい景色だもんね」ニヤ
中「ぁあ゙ッ?」
与「よすんだ、まだ治りかけということを分かっているのかい?」
太「だってよ?中也」
中「チッ、」
会話は、ここで終わった、
嬉しくて、わくわくする心が、収まらない、
ちょうど、今日は、金曜日
期待したっていいよね、
いつもの、場所で、私は、待つ、
中也を
中「おーいッッ!」ニコ
太「中也ッ!」ニコ
ギュッ、
嗚呼、嬉しい、
中也が包んでくれてる、
太「中也、今日は、ホテルに行かないかい、?予約してるんだよ、」
中「いいぜ、」
今は、20時
二人は、手をつなぎ、
ホテルに、向かった
熱いキスを交わす、
私から、
太「ん゙ッ、ふぅッ、」
と、甘い声がでる、
中「初めてだな」
中「こうゆう事、するのは、」
太「だね、」
中也は、手を私の腰に回し、
自分に私を近づけ、
もう一度、暑いキスを交わした
太「ぁん゙ッ、ぅ゙ん゙ぁ゙ッ、/」
気持ちいいな、私ってこんなに大きかったっけ、
太「あぅ゙、ッん゙ぁ゙//」
ドサッ、
太「ふぁッ、はぅ゙、/」
中「ふらついてんぞ、?」ニヤ
太「以外に、接吻が上手だねッ、ふッぁ、//」
中「いいから、俺に身を、任せろ」
太「うん、」
中「いてぇかも、」
ガリッ、
太「ぃ゙ッ、/何、?」
中「歯型、俺の物って言う証拠」
太「なにそれ、」
中「良いだろ、?俺の物なんだから、」
太「、」
そう言われた事が、嬉しくてたまらなかった、
太「早く、、ね、?」
中「あんまり、誘うなよ、 」
太「うん、」
トロぉッ、
太「冷たいね、」
中「あたりメェだ」
グチョ゙
太「んッ、」
中「痛いか?」
太「大丈夫、」
中「奥やるぞ、」
太「おーけ、」
ゴリュッ、
太「ぅ゙あ゙ッ//ぁあ゙ッッ、//」
中「どうした?」
太「そこッ、気持ちいッぃ゙、/」
中「ここだな、」
ゴリュッッ
太「ぁあ゙ッぅ゙ッ、ぁん゙ッ、//」
気持ちいい、
太「中也ッの゙ッ、挿れてッ、? //」
中「早くねぇか、?」
太「いいからッッ、//」
中「分かった、」
私は、中也に馬乗りになり、
中也の゙汚物を掴み、自分のに挿れる、
中「きつッ、」
太「黙りッ、給えッ、//」
太「ぅ゙ぐッ、ぅぅ゙うぅッ、//(泣)」
整理現象だろうか、涙がでてくる、
中「おいッ、大丈夫かッ?」
太「生理ッ現象だよッッッ//(泣)」
太「入ったッッ、?//」
中「嗚呼」
太「ッん゙ッぅ、//」
中也の゙汚物は、明らかに、前の自分のより、大きく、
太「中也の゙ッおっきいぃ゙ッッ、//」
中「ぁぁ、?前から、ずっとこの大きさだぞ?」
太「でっかッッ、//、」
中「てことは、手前、前から、その大きさなのか、?」
太「だったらッッ何なのッ、//」
中「、」
グチュ、
太「ぁぅ゙ッ、らめぇ゙ッ、どっちもッは、無理なのッッ、//」
シュコッ、
太「ぅ゙あ゙ッ、//」ガク
ドサッ、
ズリュンッッドチュン゙ッッシュコ
太「ぉッお゛ㇹ~~ッッッぃ゙くッッッ//♡」
ビュルルッ
中「ぁ゙~、、可愛い、」
太「ぃ゙ッたッばっかッだからッッ、//♡」
中「ごめんな、抑えるそうにない、」
そこで、私の記憶は、途絶えた、
太「ん、? 」
起きたら、中也の゙家だった、
隣には、私の顔を見つめてる中也
ギュッ、
中「どうした?」
太「私を、私を抱き締めて、?」
終わり!
敦くんに
敦「蚊に刺されていますよ?ん、?歯型、?」
太「気にしないでくれ給え、」
なんて、話を、するのは、また別のお話し!