🍣×🤪
いっつもIf君せめだからたまにはIf君受け書こうかなって思ってIf君受けにしました
あと先生×生徒とかのシチュエーション結構あるけど先生×先生はあんま見ないな~って思ったので先生×先生にしました!
ご本人様には全く関係ないです
似た作品があってもパクリではないです
🤪 :「」 🍣 :『』
『はぁ〜っ、やっとお仕事終わった~!』
仕事頑張って終わった嬉しさでパタン、勢いよくパソコンを閉じる。
『まろ〜っ!』
「んも~…なぁに、ないこ?俺まだ仕事終わっとらんのやけど…、」
別に付き合っている訳でもない彼を後ろから抱きしめると少し顔を赤くする。
そうなっているのを隠すように前を向いてめんどくさそうな態度をしている。
『えっへへ笑ごめん笑』
『コーヒー買ってきてあげようか~?』
「ん….、じゃあお言葉に甘えて、w」
『OK〜』
まろから離れると、くっついていて温かくなっていた部分が冷たくなっていく感覚がする。
ガラガラ…..ッ
『ん〜ッ、やっぱり最近寒いなぁ~っ、』
秋の中間くらいの今の季節、冷たい風が吹いて体が震える。
『早く買いに行こ….っ』
独り言を呟き、1番近くの自販機へ走っていった。
ガラガラー…….ッ
『まろ〜っ、コーヒー買ってきたよ〜…って..』
「ぁ….ないこおかえり」
職員室を見渡せばまろ以外の先生皆帰っている様子。
『もう他の皆さん帰っちゃったの?』
「うん、」
『仕事終わりそう…?』
「おん…後ちょっと」
『俺手伝う~!』
「ふふ…wありがと、」
「ふゎ〜っ、終わったぁあ、」
「ありがとないこぉ〜」
『っははwいいのいいの、』
『じゃあ……』
ドサッ
力の抜けている彼を机の上に押し倒す。
痛かったのか、驚いたのか顔が少し顔が強ばっている。
『疲れ癒してあげるからね〜っ♡』
『いや…癒されるのは俺の方..かな、?w』
「…….は、?」
『ごめんね〜まろ、最近溜まってんの、ちょっとだけ付き合って…..?♡』
スルッグチュグチュ…..ッ、シュコシュコ……ッ♡♡
「”ッぁッ♡~う”ぁ゛ぁ~~~ッッ♡♡」
『っははw気持ちよさそ~ね、♡』
「なぁ゛、こッ♡、ちゅ、ぅ♡♡」
『はいは〜い♡』
チュッ
言われた通りしたけど、物足りなそうな顔で見つめられる。
「んん、ちがぁ、の、//」
『ん〜?何が違うの~?』
『ちゃんと言っもらわないと分かんないな〜っ♡♡』
「深い…のがいいの……ッ/」
『んふ、ちゃんと言えて偉いね~』
頭を撫でると恥ずかしそうな、まだしてくれないのか、と不満そうな顔をするまろ。
『そんな顔しなくてもちゃんとちゅーしてあげるってば….w♡』
チュッ、チュルッチュチュゥッ
「ん゛ん…ッ♡ぁふ、っ♡♡」
「ふぁ”ッ、//なぃこ….ッ♡」
弱々しく俺の胸を叩くまろ、口を離すと銀色の糸が引く。
目の前には酸素が足りず息を荒くしている可愛らしいまろ。
「はぁ…..はぁっ、//」
『ふ…..っwえっろ…..w♡』
「ないこのバカ……ッ//」
『こーら、教育に悪い言葉教師が使わないの~』
『そんな口の悪いまろには、お仕置しないとだよね〜♡』
『見て~このディルド、おっきいでしょ〜♡』
「っ……..ッ♡♡」
でかぶっといディルドをまろの前に差し出すと、期待しているように息を飲む音がする。
『突っ込んで欲しい?まだ全然触ってないのにもう濡れちゃってる…..♡』
「ッッ………//」
『どーして欲しいの…..?』
「まろの奥….ッいっぱい突いて欲しぃ….ッ//」
『よく出来ました〜♡』
『じゃあ、いく、よッッ!!!』
ゴチュンッッ♡♡
「お”ぉ゛……ッッ!?♡♡か、はッ♡」
「へぁ…….ッぉ゛♡♡」
思いっきり奥に押し込めば、もう少しでアヘッちゃいそうな顔をするまろ、
『大丈夫~?目、上向いちゃってるけど…♡』
「ん”ぐ…..ッぅ”♡♡」
ゴチュンゴチュンゴリュッ、ゴチュンゴチュン♡♡
「イ”………ッッ♡♡イく…イぐイく゛……..ッッ♡」
『い~よ♡沢山出しちゃえ……っ♡♡』
「ッ~~~~~~ッッ♡♡」
一気に白い液体が作業机の上に飛び散る。一応資料とかは退けておいたけど…、
『机まろので汚れちゃったね~?♡』
『どうする?♡』
「どうする、ってぇ…..」
「う”ぐッッ!!?♡♡」
「な”、んれ…..ッ♡止まぁ゛……ッッ!!♡」
不意を着いて再び腕を動かす。驚いているまろを放って涙やらでぐしゃぐしゃになったエロい顔を一人で堪能する。
グチュンゴチュンッゴチュン
『止めてあげるなんて一言も言ってないからね、俺』
「イ゛ぎッッ~~ッ♡♡ビクビクッ」
『ふふwイキすぎでしょ、♡大丈夫?』
「だいじょぶな訳…っッ!!」
まろの言葉を途中で止めさせる、廊下からコツコツと聞こえる誰かの足音。
『…..こっち』
「ッ”ッッ!?」
まろを抱き抱えて近くにあったロッカーに駆け込む。
「な、ないこ…..っ!?何でロッカーなんか…」
『しーっ、誰か来たっぽい』
「ぇ…..ッッ!!?//」
机の上にそのままにしてしまった精液が気になるのか、誰か来たという心配かで顔を真っ赤にしながらダラダラと汗を流し出すまろ。
『まぁ….声出さないようにね、♡』
「へ…….、?」
ゴチュンゴリュッゴリッゴチュングチュン♡グププ….ッ
「ん”ぅ”ぅッッッ…..!?♡♡」
『ッ……..♡』
口を抑えて声が出ないようにして涙も流して…少し睨みつけるように俺を見ているまろ。何これ、この眺め..最っ高…♡
(だ…、誰かいるのか……?)
コツ、コツコツ……
足音が少しずつ近ずいてくる。けどそんなのお構い無しに腰を振り続ける。
「ひ….ぅ”…….ッ♡♡ぁ゛~~ッ…….♡」
(…………アッ、)
何か察してしまったような声を出して素早く職員室から出ていく見回りの人。
『ふふ….っw危なかったね〜?』
「いやバレたやろ…..っ、」
『ま、ちゃんと声我慢して偉かったね~?』
「ん…….、/」
「ていうかロッカー入ってたら…さっきより奥入って来ちゃ…..ぅッ♡」
『….嫌がってない癖に…..w♡』
グプグプ…ッ♡バチュンパチュン…..ッ♡♡
「ん゛ぃ”~〜ッッ♡♡」
『ふふ、本当可愛い….っ♡』
「ッッ………//」
『んも〜、顔隠さないの、』
キーンコーンカーンコーン
『…あ…..、そろそろ帰ろっか…』
「んぇ…….、」
『何~?まだ足りないの?w』
『……うち、来る?』
あ〜ぁ、ただ溜まってたからちょっと付き合ってもらっただけなのに…
『ガチで好きになっちゃったかも….♡』
無理やりヤッてるみたいなの書きたかったのに何か違う…..😭
コメント
4件
いふくん受けめっちゃいいですぅぅ!!😭
やばいだいすきᐡඉ ̫ඉᐡ