エッな要素あります。やっては無いけど
どうぞ
(メッセージ)
テュル「遊びに行かね?」
ロジナス「何だ急に」
テュル「暇だから」
ロジナス「外出るのめんどくさい」
テュル「ええ、じゃあ家でいいよ」
ロジナス「じゃお前の家で」
テュル「なんでだよ」
ロジナス「家に見られたくないもんあるから」
テュル「ショーがねーな、、、じゃあこい」
テュル「あ、せっかくだし泊まっていけよ」
ロジナス「えー、、、、わかったよ、、」
ピンポーンとチャイムがなる
テュル「よぉ」
ロジナス「今日2人だけ?」
テュル「あぁ、そうだけどどうした?」
ロジナス「いつも大人数だからさ、」
テュル「あー、、確かに、まぁいいじゃん!上がって」
ロジナス「…あぁ」
2人は家に入ったあとずっとゲームをやっていた
テュル「…飽きたな、、」
ロジナス「ほかにすることねぇのか?」
テュル「あー、、、、トランプ」
ロジナス「じゃあ神経衰弱でもするか?」
テュル「いいねぇ!やるか!」
テュル が負けてばかりで、ロジナスは0敗、テュルは負け続きでイライラしている
テュル「お前ズルしてるだろ!!このロジカス!!!」
ロジナス「…は?なんだよカステュル」
テュル「あぁ!?黙れビビりロジカス!」
ロジナス「そっちこそ黙れや変態バカステュル!」
テュル「あーもうムカつく次やって負けた方罰ゲームで首絞めな」
ロジナス「は?殺す気か?」
テュル「殺しはしねえよw」
といい2人はまた神経衰弱を始めた
勝ったのはテュルだった
テュル「ウェーイ!!!!はい首絞め!!20秒な!」
ロジナス「は、、、長くね?死ぬんだが、」
テュル「しなねーだろwそもそもお前人じゃねえだろ」
ロジナス「…は」
テュル「だってあからさまに変な天使の輪のヤツあるじゃねえか、人外だろ」
ロジナス「…まあな」
テュル「はい、しめるぞー♪」
と言うとテュルはロジナスの手足を持ち上げ、触手で首を絞め始めた
ロジナス「あ”…ッ…つぇ…ぇ…ぁ…」
テュル「は…?首絞めってこんな喘ぐもんなの?」
ロジナス「あ”…ぇ…いで…ね…え”…へん…たぃ…テュ…ル…がッ…」
テュル「喘いでねえ変態テュルが?、どう聞いても喘いでるだろ、はいあと5秒」
ロジナス「だ…まれッ……はぁ、お前、、強い、」
テュル「強くしてないぞ?てか首絞めって案外エロ…はは…」
ロジナス「何、発情して、んだよ、、」
テュル「いやー喘ぎ声にしか聞こえなかったし苦しんでる顔が良かったから」
ロジナス「ふざ、けんな、かす、、首と、手足、ベトベト、、、」
テュル「このベトベトなんで出るんだろうなぁ、、」
ロジナス「さっきより、ベトベト、ふえて、ね??」
テュル「なんでだろうな、発情したからか?w」
ロジナス「気持ち悪い、、発情すんな、、」
テュル「てかお前って性別どっちなの?」
ロジナス「言わねえよ…」
テュル「えー、、、教えろよ」
ロジナス「なんでだよ、、、」
テュル「気になるから」
ロジナス「自分この性別コンプレックスなんだよ、、」
テュル「コンプレックス多いなw声といい性別と言い、」
ロジナス「…」
テュル「性癖は?w」
ロジナス「言うわけねえだろ、、」
テュル「あーまた首絞めちゃおっかなーwwwwww」
ロジナス「….ゅ….」
テュル「え?なんて?」
ロジナス「もういいませーん」
テュル「ふざけんなよー襲うぞ」
ロジナス「は?うそだろw」
テュル「いいやほんとに襲えるぞ」
ロジナス「…は?」
続き、、そのまま帰るかえrエンドどっちにしたい?()コメント欄に任せます、では!
コメント
2件
ヤりまぁしょう!!
これはエrで行きましょう!!!絶対!!!!!!!! ロジナスとテュルくんBiglove