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⏳「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうはぁぁぁあ」
🕶️「(なぜ、なぜこんな事になったんだ)」
遡る事数十分前_
✨️「おい待てツララ!!!やっと薬ができたからって走るな!!!!」
❄️「いやだ!偶然を装ってワース君にかけるんだ!!(いやだ!取られて壊されたらたまったもんじゃない!)」
✨️「おいツララ逆逆」
✨️「逆もおかしいな?とりあえず止まれ!!!」
📚️「なんですか?騒がしいですよ」
✨️「ソフィナ!ツララを止めてくれ!」
📚️「あ~、無理ですねこうなったツララさんを止めれるのはウォールバーグさんぐらいです」
✨️「はぁ…いいから手伝え!!!!」
ガチャ
🍯「ただいま戻ったよ」
🕶️「失礼します」
❄️「よっしゃ、いまや!」
🍯「ツララ下心出過ぎだよ?」
🕶️「え、は?」
ガッシャーン
ぼふん!
❄️「やった!成功!!」
🕶️「っ…なんだ?何がおきた?」
✨️「ワース君大丈夫かい?」
🕶️「あ、はい多分?」
🍯「外見は大丈夫じゃなさそうですけどね」
🕶️「え?…なんだこれうさ耳?」
🕶️「……………これって胸ですよね?」
🍯「そうだね」
🕶️「俺って男ですよね?」
🍯「そうだね」
🍯「つまり女体化してしまったと言う事だ」
🕶️「??????」
✨️「混乱してるだろう置いといてやれ」
✨️「ワース君、混乱してるとこ悪いんだけどな早く部屋戻った方がいいと思うんだ」
🍯「同感です」
🕶️「え?」
ワースッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
⚰️「え、ここまで聞こえることある??」
⏳「私のワースはどこだ!」
🕶️「…」
⏳「(ワース君の事ガン見)」
ガン!
⏳「ゴッフ」
⚰️「自分からいったよな。今」
⏳「なんですかこの可愛い生命体は…こんな可愛い生物が存在していいのか?いやだめだな流石に可愛すぎて死んでしまう」
⚰️「うわきm」
⚰️「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」
⚰️「ごめんって!ごめんごめん!!!!」
🕶️「やめてやれよ…」
⚰️「はぁぁぁあ…」
⚰️「死ぬぞ?オレ」
⏳「大丈夫だ、問題ない」
🕶️「問題大有りだわバカ」
⏳「まぁとりあえずしばらく私がワースの面倒をみましょう」
🕶️「なにがとりあえずだよ」
⏳「じゃあお先に」
⏳「行きますよ」
🕶️「言われなくてもわかってるつっの」
✨️「はぁ…まぁいいか」
🍯「頑張れワース君…」
続く…!(続かない)