なんとね、リクエスト貰いましたガチ嬉しいです。感謝感激です…昨日の🔞の部分書きます!
山たか が 苦手な人逃げてください🫵
彼に押し倒され、手首を強く掴まれたために力を入れても逃げれなかった。一応彼も百々目鬼という鬼だ、力が弱いわけが無い。
「 僕が悪かったよっ 、 離してたかはしく((」
「「 謝らなくていいよ 〜 あははっ ♡」」
そういいながら服を脱ぎ始めて、僕の中に片方の手の指を入れてき始めた。そして僕が弱い所を見つけて指をぐいっと上に上げたりしてくる。
「 それ ッ … ぃや っ 、」
嫌だと抵抗しても聞き入れてはくれない。それにこんなのは生半可なものだ。もう一方の手で僕の胸をいやらしい手つきで触り、舐めたり噛んだりしてくるのだ、勿論玩具や薬を使う時だってある。
「「 気持ちいいでしょ?」」
そう僕に問いかけてきながら、手を止めるつもりは無いようだ。ほんと、君の触り方はいやらしくて嫌いだ
「 も、我慢できな…早くっ、挿れて 」
ちゃんと解かさないと痛いよ〜という彼の言葉が耳に届いたが、お腹が寂しいのだ。彼を求めてうずうずして気持ちが悪い、早く君ので満たして欲しい、 ずっと我慢してたんだから。
ぬぽっ、と卑猥な音を立てながら指を抜かれたと思いきや、たかはし君が何かをガサゴソと漁っていた。
「 何探してるのさっ…うぅ、早く挿れてってば、」
お腹寂しいんだから、と付け加えながらぼそぼそと話していると彼が目を輝かせながら
「「 あった!ねぇねぇ、これ飲んでよ笑」」
彼が笑いながら見せつけてきたのは得体もしれない薬だった。
「 君のことだからろくな薬じゃ((んむっ?!」
僕が知らない間に彼はあの薬を口に含め、僕に口付けをしてきた。嫌だ、絶対に飲みたくない。
「「 飲んで 」」
彼の低くて掠れた声が耳に入ってきながら、僕の口は彼の手で抑えられ、無理やり飲み込むしかなかった
「 これ何の薬なの… 」
「「 媚薬だけど ? 」」
不思議そうに何か可笑しかった?と言わんばかりに首を傾げてこちらを見つめてきた
「 僕に何飲ませてるの…全くッ?!」
「「 即効性だから 効いてきたのかな … 」」
ぶつぶつと呟く彼を見ながら、手を掴み
「 早く、どうにかしてよ っ 明くん … ッ”」
と彼に言うと、こちらを向いて
「「 仕方ないな ぁ 〜 ? 笑 ♡ 」」
と、言いながら僕の中に彼のを挿れてきた。
「 ん”?!…♡ 」
いきなり奥を突いたり、浅い所を徹底的に刺激してきたり色々してきたりしてくる彼の顔が余りにも癖になりそうだった。
「 浅いとこ、やっ…奥突いてよッ、」
自分の口からこのようなことは言いたくなかったが、どうしても気持ちよくなりたかったのでおねだりをしてみる。
「「 っ…はいはい、」」
イくのを我慢しているせいなのか、彼は唇を強く噛み締めているせいで口から血がでている。それを舌で舐めとってみるが、不味いに決まってる。君だったらどんな感想を述べるのかな…とか考えていると奥をどんどん突かれてしまいイッてしまう
「うっ〜?!“、///♡」
「「…っぁ、」 」
身体を震わせながらイッてしまう。同時に彼のが僕の中に入ってくるのがわかる。そんなことを考えているうちに疲労やら眠気やらに襲われ寝てしまう。
「「 ありゃ 、 寝ちゃったや … 」」
と、呟きながら頭を撫でてくれてる彼を認識しながら夢へと溺れてしまう。
もう深夜テンションで書いたせいで訳が分からないけど許してください!…リクエストありがとうございました🫶
コメント
4件
続き書いてくれてありがとうございます!!最高でした!!リクエストいいですか?たか山と晴たかが見たいです!!お願いします!!