コメント
2件
何時も。コメントありがとうございます。この続きをどうしようかと考えています。ありがとうございます
こんにちは。続きをありがとうございます。まさか続きが、すぐくるとは、思いませんでした。通知来たときビックリしました。今回は、まさかあの小女が、同じ学校で同じクラスだとわ、思いませんでした。女の子と出会い、新たな生活が始まったことで、主人公がどのように変化するのか楽しみにしています。どうか、ご無理なく。
水色の毛並みの猫は、俺の足元で、こちらを見ていた。その瞳は、燃えるような赤い瞳…、先程の少女と同じ髪色、瞳の色。その猫は、俺をじっと見つめたまま、「にゃー」と鳴き、俺の前からいなくなって行った…、しばらく、俺はその場所から、動けずにいた。さっきの猫が鳴いた時、俺の頭に微かな声が聞こえたからだ。(やっと、あえた…)と、何処かで、チャイムの音が聞こえた。俺は、遅刻だと心の中で呟き、学校へと向かった。学校につき、職員室へと向かい、担任の先生に挨拶をする。担任の先生と教室に向かい、クラスメートに挨拶をする。「東雲奏斗です。よろしくお願いします。」クラスメートから、「よろしくな」と言われ、席につく。クラスメートの中に、公園で出会った、あの少女がいた。少女は、俺の顔を見て、「また、会えたね。」と笑顔で話しかけて来た。この少女は、不思議な感じがする…。
果たして、この少女の正体は?次回どうしようかな…🤔💭