テラーノベル
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元の世界。カービィ誘拐からまあまあな時間がたった。
ローア内にて。
マホロア
「カービィがいないヨォ!?」
バンダナ
「家にもいませんでした!」
水兵ワドルディ
「大変大変どうしよぉ!」
マホロア
「捜索してから結構経つのに
ここまで見つからないことあるノォ!?」
デデデ
「一回ワープスターを呼んだが
普通にきたんだ。おかしくないか?」
メタナイト
「ならばポップスター外にいるわけではないな」
バンダナ
「でもプププランド中どころか、
ポップスターも探しまくっていないんですよ!」
水兵
「な、何かあったのでは?」
デデデ
「あいつなら何かあっても無事そうだが……」
マホロア
「でもサァ!ここまで帰ってこないってことは
何かあったんだヨォ!」
バンダナ
「大変です!このままではマホロアさんが
カービィ不足で死んじゃいますよ!」
メタナイト
「それは深刻な問題だな」
水兵
「深刻な問題ですね」
デデデ
「カービィ不足ってなんだよ」
マホロア
「ウワーン!カービィはきっとボクのことが嫌いで
どこか遠くにいっちゃったんダァ!」
水兵
「もうすでにカービィ不足が!」
バンダナ
「マホロアさん、それは絶対に有り得ません!」
──もうこの状態のマスターを面倒見るのやだぁ!
──カービィ早く帰ってきてよ!
メタナイト
「ローアまで精神が不安定になってしまった……」
デデデ
「お前が不安定になったらカービィの捜索が続かないだろ!」
──酷い!だったらマスターを一時的にでいいから引き取って!
デデデ
「不安定になったら一回休んだほうがいいぞ」
──引き取りたくないだけじゃん!
バンダナ
「何ここ地獄?地獄絵図?」
水兵
「いつもはカービィさんがぶっ飛ばして
まとめてるのに!」
メタナイト
「なら私が切りつければ……」
バンダナ
「やめてくださいよぉ!復活できるからって
傷つけあわないでくださいよ!」
水兵
「バンちゃんもそっちの人では……?」
バンダナ
「もう!なんで存在だけでまとめ役の人いないんですか!」
水兵
「カービィさんって存在してるだけで
いつメンの精神安定剤だったんですね……実感しました」
──カービィ探すのとマスターの面倒は重労働なんです〜!
バンダナ
「わかったこっちでなんとかしとくから……」
水兵
「マホロアさん!カービィさんは生きてます!」
「死んでたら家にポンってなるじゃないですか!」
デデデ
「んなマイ○ラみたいなシステムじゃないんだよ。
復活するのは死んだところの近辺だ」
水兵
「で、でも死なないんですよね!?ポップスターなら!」
「なら生きてる!死んでたらもう闇の儀式してでも復活させる」
バンダナ
「水ちゃん覚悟がすごいね!?」
水兵
「カービィさんいないとマジで終わるんですけど!
世界も!宇宙も!マホロアさんも!」
バンダナ
「……もうイラつきまでしてきた」
メタナイト
「感情の落差が酷くないか?」
バンダナ
「もうほんと……まとめるの辛い……」
水兵
「まあ、いつもそんなにまとまってないけどね」
バンダナ
「……それはそうだけど、
カービィはいざという時に頼りになるからさ………」
──うわぁぁぁ!見つかったあああ!!!!見つけたぁ!!!
──安心!これでもう一安心だよみんな!
バンダナ
「勝った!もう僕帰っていいです?帰っていいです?」
デデデ
「気が早すぎるわ」
水兵
「安心感がやばい」
メタナイト
「もう解散でもいいくらいにはな。」
水兵
「ですね〜!」
マホロア
「どこにいたノ!?」
──別世界!しかも力失ってる!あと閉じ込められてる!
マホロア
「全然安心じゃないジャン!」
バンダナ
「もう疲れたのであとは頼みました……」
水兵
「大変バンちゃんがあまりのショックに倒れちゃいました!」
メタナイト
「まあ、私が行くとしようか!」
デデデ
「い〜や、戦闘狂は留守番しとけ!俺様がいく!」
──あ、二人とも留守番がいいと思うよ。
──多分見たら倒れると思う!
バンダナ
「どういうことですか!?」
──キャラ崩壊レベルで崩壊してるからね〜。
──多分見たら3年引きづるよ!
マホロア
「ワァオ。つまり犯人はその世界の大王とメタナイト、だネェ?」
──マスターも犯人!
マホロア
「エェ?ウッソダァ」
──マスターも倒れそうで心配だけど……
──マスターしかローアのこと運転できないでしょ?
バンダナ
「なるほど!つまりマホロアさんとローアさんだけですね!いってら……」
──バンダナくん。旅は道連れだよ!
バンダナ
「ちょっとぉ!?」
──ついでに他の人も欲しい!できればまともな人!
デデデ
「……エフィリンでいいか」
水兵
「雑じゃない?」
メタナイト
「エフィリンでいいだろう」
バンダナ
「行きたがってる人がここにいまーす!
この人たちじゃダメなんですか!?」
──いい!?デデデとメタナイトとマホロアが、
気持ち悪い……じゃなかった。
──歪みに歪んでるから連れて行きたくないんだよ!
水兵
「メタナイト様!僕メタナイト様が
ショックで寝込むところは見たくないですよぉ!」
メタナイト
「ならば行くのを諦めよう」
バンダナ
「メタナイト様あまりにも部下に甘すぎる……」
デデデ
「そこまで言われると気になるな……」
バンダナ
「やめてください!?
大王様が寝込むことで僕の仕事をわざわざ増やすほど
僕甘くないですよ!?」
デデデ
「確かに俺様が寝込んだらお前に降りかかるのか……」
「ならいいや。多分カービィ本人に聞けば言うだろうし。」
──あまりにもマイペースな人多すぎる
バンダナ
「………もうやってやります。
カービィさんいないとどの道地獄なので……」
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