コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主「何も言うことないから、どうぞ」
光(私は、今、家に、不良が2人がいます。理由は、不良が倒れていたのを助けたからだ〜その出来事をどうぞ)
光「やっと塾がおわった~。て、なんか人が倒れていない」
颯太「いきなり、後ろから鉄パイプでぶん殴るなよ。あの雑魚どもが」
優太「腹減ったけど、帰れない。あいつらのせいで」
光(ヤンキーだ。でも、人のことを見捨てられないから、助けよう)
光「あ、あの」
優太颯太「何?・なんだよ」
光「大丈夫ですか?」
優太颯太「大丈夫じゃない・大丈夫じゃねぇよ」
光「よかったら、うちに来ます?」
優太「いいの(^O^)」
颯太「大丈夫なのか」
光「うちで、よければ」
光(ということだ)
優太「光〜腹減ったー(^◇^)」
颯太「俺も腹減ったからなんか作ってくれ」
光「え、あ、はーい」
光(何作ろう。オムライスでいいや)
光「できた」
優太「うまそう〜(^q^)」
光「優太くんの耳は、すごいね」
颯太「こいつ、食べ物になると、耳がすげぇから。」
光「へぇ〜」
優太「早く、早く」
光「待って、待って」
優太颯太「運ぶの手伝うよ」
光「ありがとう。」
光(ヤンキーでも、優しい人がいるんだ)
光「よし、みんなで、せーの」
みんな「いただきます」
主「今日はこのくらい、最後に、せーの」
みんな「バイバイ」