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テラーノベル(Teller Novel)
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主「何も言うことないから、どうぞ」


光(私は、今、家に、不良が2人がいます。理由は、不良が倒れていたのを助けたからだ〜その出来事をどうぞ)



光「やっと塾がおわった~。て、なんか人が倒れていない」

颯太「いきなり、後ろから鉄パイプでぶん殴るなよ。あの雑魚どもが」

優太「腹減ったけど、帰れない。あいつらのせいで」

光(ヤンキーだ。でも、人のことを見捨てられないから、助けよう)

光「あ、あの」

優太颯太「何?・なんだよ」

光「大丈夫ですか?」

優太颯太「大丈夫じゃない・大丈夫じゃねぇよ」

光「よかったら、うちに来ます?」

優太「いいの(^O^)」

颯太「大丈夫なのか」

光「うちで、よければ」


光(ということだ)

優太「光〜腹減ったー(^◇^)」

颯太「俺も腹減ったからなんか作ってくれ」

光「え、あ、はーい」

光(何作ろう。オムライスでいいや)

光「できた」


画像 優太「うまそう〜(^q^)」

光「優太くんの耳は、すごいね」

颯太「こいつ、食べ物になると、耳がすげぇから。」

光「へぇ〜」

優太「早く、早く」

光「待って、待って」

優太颯太「運ぶの手伝うよ」

光「ありがとう。」

光(ヤンキーでも、優しい人がいるんだ)

光「よし、みんなで、せーの」

みんな「いただきます」


主「今日はこのくらい、最後に、せーの」

みんな「バイバイ」

不良を助けた結果・・・・

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