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・太中

・七夕パロ

・ まだ付き合ってない設定

・両片思い、、

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ー 2人が港で会うところから始まります ー

太宰「今日は一段と星が綺麗だねぇ。そうか。今日は七夕だったね ….天の川を見るなんて子供の時以来だ。…今日くらいは、、神様も味方してくれると良いのだけれど。」


中也が太宰さんの方へ歩いてくる。


中也(太宰、?なんで此処に、、) 「今日は星が綺麗だな…って、チッ、先客がいたのかよっ」


太宰「はぁ。そっちが後から来たのだろう?」


中也(太宰の話をガン無視して、)「俺は手前と違って暇じゃねぇんだ。話しかけんな!」


太宰「はぁ?話しかけたのは中也の方からじゃないか。」


中也「五月蝿え!」


太宰「相変わらず酷いねぇ、、」


ー 沈黙…ー


太宰「ねぇ中也。君は自分の異能についてどう思ってるの?」


中也「あぁ?別に何も思ってねぇけど、、どうしてだ?」


太宰「..いや?私も君みたいな能力があれば、、なんてね」


中也「はぁ?今日の手前は何時も以上に可笑しいぜ?、、なんか変な物でも食ったか?」


太宰「は!?中也なんかに話して損した!( *¯ ^¯*)フンッ」


中也「あーあ。そーかよ。」


ー 沈黙 パート2 ー


太宰(今言わないと、、後悔する、、思いを伝えることくらい、、してもいいよね、?)

太宰「ねぇ中也?」


中也「あ?なんだ?」


太宰「…今日は星が綺麗だね。」


中也(これって、、えっ?太宰からの、告白か!?う、嬉しい、、)


中也「あぁ。そうだな。ずっと見ていたいな。」(え、恥ずい、〜//)


太宰「!! それって、、」


中也「ああ。これからは恋人として、、よろしくな?」(上目遣い)


太宰「ありがとう! 一生大事にするって、、約束するよ!」


中也「一生はまだ早ぇんだよ‪w」


太宰「ふふ。」


太宰「中也、愛してるよ?」


中也(赤面)「お、俺もだぜ。//」

ー 𝕖𝕟𝕕 ー

ー 後日談 ー

太宰「ところで中也。何時から私のことが好きだったんだい?」


中也「…あ、会った時から..一目惚れだった..//」


太宰(え?私の彼女可愛すぎない?)


ー 説明 ー、、

え?いります?(って言ってちゃんとやっていくぅ)

太宰さんは、最初から今日告白するって決めていました。中也に関しては、勇気が無さすぎて告れないと。乙女だねぇ))

何時も中也が暴言吐いてるのは照れ隠し、本当は太宰さんに絡みたかったから、この時も太宰さんに声をかけました。

真ん中らへん飛ばして、、(おい)

太宰さんが中也の異能の話をしたのはですね、

「星が綺麗ですね。」(貴方を尊敬しています)

の意味と、

「星が綺麗ですね。」(理由パート2、両片思いの夢を叶える)

という意味を掛けたのですよ。自分なりに。下手とか言わないで?

中也からの回答、「そうですね。ずっと見ていたいですね。」の意味は、「このまま一緒に星を見たい」=「ずっと一緒にいたい」とも取れます。

うん。つまりは両片思いは最高。




眠気と戦いながら書いたので、文章がおかしいです。そこはよろしく。

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