コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
星導+伊波+叢雲×小柳で4P
Dyticaって良い関係性ですよね
煽り煽られとても良き
R18
分からない人、純粋さんは、回れ右!
伏せ字とかはないよ
本人に関係なし!
日本語も怪しいけど、
それでも良いよって人だけ前へ進め!
👻🔪side
💡「ロウ~早く起きて~」
朝からでかい声で起こされる
が、まだ睡魔が勝っているため起きる気はない
💡「ロウ~」
いい加減諦めて欲しいまだ眠いのに…
💡「3秒以内に起きないとキスするよ~」
ん?今、何て言った?3秒以内に起きないとキス?
…キス?!キスは勘弁、絶対嫌だ!
理解して起きたころにはもう遅く、俺の口は塞がれた
ペチャクチュペチャクチュ♡
👻「んッ//んぅ//ぁ、ぅんッ//」
よりによって深い方
苦しくなってライのことを力の入らない腕で叩く
👻「はぁ~ッ//はぁ~//」
さっき苦しかった分酸素を取り込む
その隙にライは、俺の口からこぼれた涎を舐めてくる
👻「んッ//」
💡「おはよう、ロウ」
👻「朝からキスするなよ」
💡「ロウが起きないからでしょ」
なんとも身勝手な言い訳だ
💡「星導がご飯作ってくれてるから 下降りるよ」
👻「ん」
こっち来いと言わんばかりに手を広げる
💡「?」
👻「連れてけ」
💡「あぁ!そっか! ロウ、キスすると腰抜けちゃうもんね~」(ニヤニヤ
👻「そうだよ//だから早くしろ//」
💡「かわいい~」
👻「かわいくねぇ!//」
そう言うと、ライは俺のことをひょいと持ち上げた
しかも、お姫様だっこで
👻「なんでお姫様だっこなんだよ!」
💡「だって、ロウは俺らの姫でしょ?」
👻「女じゃねぇよ」
💡「でも、ロウは俺らの彼女じゃん」
👻「…うん//」
ほんと恥ずかしい//
💡「ロウ、起きたよ~」
🔫「おはよう~小柳」
👻「はよ…」
🔫「え!なんで小柳お姫様だっこされとんの?」
🐙「おおかた、ライが小柳君にキスして腰が抜けたんでしょう」
💡「ご名答」
👻「///」
🔫「えぇ、かわよ」
💡「ね!」
🔫「なぁ、ロウ、僕もチューしてええか?」
👻「もう無理//また後で//」
🐙「ご飯できたので食べましょう」
👻🔫💡「は~い」
👻🐙🔫💡「いただきます」
👻🐙🔫💡「ごちそうさまでした」
🐙「じゃあ、俺は鑑定の仕事があるので」
💡「俺も修理の依頼あるから」
🐙💡「行ってきま~す」
👻🔫「行ってらっしゃ~い」
🔫side
よっしゃ~小柳と2人きりや
👻「なぁ、カゲツ一緒にエペやらね?」
🔫「ええよ!やろやろ」
やったー小柳に誘われた!
(5時間後)
👻「よっしゃ~チャンピオン~」
🔫「ナイス~」
🔫「一旦休憩するか」
👻「そうするか」
そう言えば、さっき小柳にキスして良いか聞いた時「後で」って言ったよな
🔫「ロウ」
👻「ん?どうしたカゲ」
👻「んッ?!」
👻「はッ、ふぅッ//んぅ//かえう//?」
かわえぇな~
力入んなくて軽くとんとんしとるのもかわえぇ~
👻「んッ//ふッ//ふッ//ん~」(ポロッ
酸欠か、止めたくないな
👻「ふ~//はッ//は~//♡」
👻「カゲツ💢//」
🔫「なんや?」
👻「「なんや?」じゃねぇ!」
👻「なんでキスしてくるんだよ//!」
🔫「ご飯の前に「後で」って言ったやん」
後、かわいいしな
👻「おい、絶対後者が本音だろ」
🔫「言っとった?」
👻「がっつり」
🔫「もう少しやらせてや」
👻「や!//」
口全力で押さえててかわいい
そう言えば、オオカミは耳も敏感だったはずやし
🔫「失礼~」
👻🔪side
キスされないように手をしっかり固定してたのに カゲツの手は意外な方に伸びていった
👻「あ”ッ」
耳だ
さいあく
👻「んッ…//カゲツッ//やめッ//んぅ//♡」
🔫「耳触っとるだけやで~」
「止めて」と言ってもカゲツの手は止まらない
止まるどころかもっと執拗に耳を触ってくる
腰のゾワゾワが止まらない
カプッ
👻「ひぅ//♡」
耳を甘噛みされ声が抑えきれず大きくなってしまう
カゲツは手で弄るのを止め耳を甘噛みしたり、舐めたりするようになってきた
ペロペロクチャレロクチュグチュハム
👻「はッ//うぁぅ//♡んぁッ//かえうッ//あぅ…//♡」
🔫「どうしたんや?」
👻「ひぅ//耳元でッ♡しゃえうなぁ//♡」
🔫「どうしよっかな~」
👻「うぅ//んぁ//ぅ…//♡」
🔫「ふ~」
👻「ッ~//♡」
🐙🌟side
やっと仕事終わった~
これで小柳君を拝めます
🐙「ライもお疲れ様です」
💡「星導もね!」
🐙💡「ただいま~」
🔫「あ、」
👻「///」
かわいい!小柳君が床にペタって座ってる!
じゃなくてどうしたんですかそんな顔真っ赤で
🐙「カゲツ?これはどう言うことですか?」(圧
🔫「小柳の耳を弄ってました…」
👻「ほしるべぇ//」
🐙「どうしました?小柳君」
👻「ソファーに座らせて//」
🐙「分かりました」
ポス
👻「ありがとう//」
🐙「どういたしまして」
🐙「ご飯作ってきますね」
👻「うん//」
小柳君かわいい!
カゲツずるいけどライが叱ってるし良いや
今夜誘おっかな~
💡side
👻🐙🔫💡「いただきます」
👻🐙🔫💡「ご馳走さまでした」
🐙「小柳君お風呂先に入っといて下さい」
👻「うい」
🐙「ライ~カゲツ~」
💡「なに~?」
🔫「なんや~?」
🐙「今日ヤりません?」
🔫「やろや」
💡「全然その気」
🐙「決まりですね」
楽しみ~
👻🔪side
👻「上がったぞ~」
💡「は~い」
髪は…自然乾燥で良いか
🐙「小柳君髪の毛自然乾燥にしようとしてるでしょ」
👻「え、なんで分かった?」
🐙「そんなん雰囲気で分かりますよ~」
🐙「座ってください」
👻「ほい」
ブォォォ
🐙「かわいい」
ん?今「かわいい」って言ったか?
恥ず//
🐙「はい、終わりましたよ」
👻「サンキュ」
🐙「俺はお風呂入ってきます」
👻「行ってら」
寝てたらしい
起きたら星導はあがってて髪を乾かしてた
👻「ん、星導、手伝う」
🐙「ありがとうございます」
🐙「ありがとうございます、いつもより早く乾きました」
👻「ん」
🐙「上、上がりましょうか」
🐙「ライ~カゲツ~」
🐙「上行きましょ~」
🔫💡「は~い」
寝室
トサッ
🐙「小柳君、ヤりましょ♡」
👻「ん//」
🔫「誰が入れるん?」
🐙「俺が入れます」
💡「え~、なんで~」
🐙「カゲツは俺たちが仕事中にいちゃついて、ライは朝いちゃついたじゃないですか」
💡「じゃあ、良いよ」
👻「ヤんねぇの?//」
💡「かわい~♡」
💡「俺、耳貰うわ」
🔫「僕は、胸な」
🐙「小柳君、下解しますね」
と言われ、体に熱がこもる
星導の長細い指が俺のアナに侵入する
👻「…んぅ♡あぅ//んッ//」
快楽が弱くてもどかしい
💡「俺らのこと忘れてないよね?♡」
🔫「僕らのこと忘れてへんよな?♡」
🐙🌟side
👻「あ”ッ//なっ♡うぅ//やっぅ//♡あぁ”♡」
ライとカゲツが弄り始めて小柳君の声が大きくなる
俺はもっとかわいい声を聞くため手を早める
👻「ほしうえッ//早いッ♡いッあん、まッへ?!」
コリュ
👻「~~~ッ/////♡」
ビュルルルル
小柳君の前立腺を押した瞬間、溜まっていた快楽を爆発させるようにイって息を整えようとしているが、 俺らの手は止まらない
👻「ほひうえッ♡もうッ//んぅ//♡入えてぇ//♡」
限界でねだってくるのかわいい♡
👻「ほひうえぇ?//♡」
🐙「次イったら入れてあげますからね♡」
👻「うぅん//♡」
快楽を溜めるために動きをゆっくりにする
💡side
そうだ、言葉攻めもしよう!
ロウ耳良いし、声フェチだから良い反応するんだよな~
💡「ロウ、」
👻「んッ?//」
💡「さっきから、ロウのモノずっと濡れてるね?♡」
👻「やぁ♡見ないでぇ//♡」
💡「でも、見られて感じちゃってるよ?♡」
👻「んぅん~ッ//♡」
💡「胸舐めれて、アナに指入れられて、たくさん感じてるね♡」
👻「アヘ//♡あぅ//やんッ//はぅぅ♡」
🐙「あ、締まった♡」
👻「言うあッ//♡」
言われて意識しちゃってさらに感じてるのかわいいんですけど~♡
🔫「アヘ顔かわえぇな♡」
👻「見うあ~ッ//♡」
💡「言われて意識して感じてるんだ?」
👻「うぅッ//あぅ//♡」
👻🔪side
恥ずかしくて顔が熱くなるのが分かる
ライが言葉攻めに変えて少し経ったころ
それまで、周りを舐めるだけだったカゲツの舌が胸の突起に当たり、反対側を手で弄ってきて声がより大きくなってしまう
👻「かえうッ?!//♡なえうなぁ♡」
🔫「きもひえぇ?」
👻「んッ//そこれひゃえうなぁ♡」
💡「胸に息が掛かって感じてるんだ♡」
👻「んあっ//」
ビュルルルル♡
やっとイケた//♡
👻「ほしるべッ//♡ひゃうッ//早く♡」
🐙「分かってますよっ!♡」
どちゅッ
👻「はふッ//あぅ~ッ//♡~~~ッ//」
ピュルルルッルルル
💡「奥突かれて気持ち良い?♡」
👻「んッあ”ぁ~~~ッ//♡」
待ち望んだ星導のモノが俺のアナに入った感覚でイってしまう
さっき焦らされていた分早くイキたい欲が溢れ、無意識に腰を揺らしより快楽を求める
👻「ほしうべッ//はッ激しッ//♡」
🐙「俺、そんな動いてないですよ」
👻「えぇ?//」
🐙「小柳君が、動いてるんですよ♡」
💡「自分で腰揺らして感じちゃってるんだ♡」
👻「うぇ♡なんれぇ?//♡」
🔫「ええこと考えた!」
カゲツの言葉に不安と期待を感じながらも続きを聞く
🔫「ぼく、ロウのモノも弄るわ♡」
期待のような絶望のような感情が渦巻く
カゲツの言葉を理解できずにいると
モノに快楽が押し寄せて来る
👻「あ”ッ//♡先っぽ//、 クチュクチュッしないれぇ//♡ あうッ//うぁッん//♡」
💡「腰振るの早くなってるよ♡」
👻「なぅ~ッ//♡」
ビュルルルル
🐙「小柳君動きますね♡」
👻「あぁッ//ま、まっへ//♡イったばっか//♡」
ふ~
ぐちょぐちょ
ズチュンッズチュンッ
👻「あぅんッ~~~~~ッ//♡」
ピルルル♡
3人に同時に勢いよく攻められイってしまう
💡「あは!みんな息ピッタリ♡!」
🐙「勢い無くなってきてますね~♡」
🔫「まだイケるやろ♡」
👻「もうッ//むいぃぃ//♡」
ドヂュン!
👻「お”ッあ”ッ~~~~~ッ//♡」
ビュルルルル♡
👻「あぅ、//♡」(コテ
🐙🌟side
🐙💡🔫「あ、」
🐙「トンじゃいましたね」
🔫「タコがヤりすぎたからやろ」
💡「可愛いな~」
🐙「あ、抜かないと」
ズズズズズ
👻「んぅ♡、はぅ♡」
え?寝ながら感じてるんですか?
🐙「寝てますよね?」
🔫「おん」
💡「可愛すぎ♡」
ジュゥッ
👻「ぁッ♡」
💡「ん、きれいに付いた♡」
🔫「ぼくも!」
🐙「俺も」
ジュゥッ
👻「ぅんッ♡」
ジュゥッ
👻「んッ♡」
🔫「よし!」
🐙「きれいにできました」
💡「もう寝るか」
🐙「そうですね」
🐙💡🔫「おやすみ」
🐙💡🔫「小柳君」/ 「ロウ」/ 「小柳」
お帰りなさ~い
リクエストも気が向いたらお願いしま~す