剣を抜き、装備を整えた俺は今…
俺「スライムの分裂卑怯だろ!💢しかも地味に痛いし!💢このっ!💢」
~数分後~
level0→level3
俺「ゼエッ…ゼエッ…ゼエッ…幸いlevelとかの概念が俺にも存在為ててよかった…多分この剣の効果なんだろうけどさあ…スライム狩りだなぁ…」
ザクッ
level3→level6
ザクッ
level6→level11
ザクッ
level11→level14
俺「まあ…此れくらいか…?さあ…てと隣町目指すr
グシャ
???「ニ゛ャアアアアア!?」
俺「え!?」
キャリー「う゛あああ…尻尾ふまれた…」
俺「だ、大丈夫か?」
キャリー「大丈夫なわけないニャ!どうしてくれるニャ!」
俺「ええ…」
キャリー「!オホン…紹介が遅れたニャね…私はキャリー、ネコの見習い魔法使いニャ!」
・ ・ ・
俺「は?」
キャリー「なんだこの人間!💢」
コメント
3件
そりゃまぁ急に怒鳴られて自己紹介されたら驚きますよ()