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「愛してる」
注意
yajp・mob×jp
死パロ
バッドエンド
太字と”“これに注目して読んでみると
いいですよ♪こんな作品に考察も何もって感じかもですけど良ければしてください!
俺ゆあんには好きな人がいる
それは幼馴染で小学校低学年から高校まで
ずっと一緒。俺の想い人じゃぱぱという
男だ
jp ゆあんくーん!!一緒にお昼食べに行こ!
ya うん!今行くよ
こんなふうにいつも一緒。お昼だっていつも
一緒に食べる”食べない日なんてない”
俺らは永遠にずっと一緒。
jp ゆあんくん…相談があって…
ya …どうしたの?
jp 俺……!!
jp このことは誰にも言わないで…”ゆあんくんにしか言えないことだから…
ya 大丈夫。誰にも言わない、二人だけの秘密
誰にも言えない相談事も言える”特別な仲”
そう…俺にだけしか相談できなかったんじゃなかったのかな
jp ゆあんくん!!一緒に帰ろ!
ya もちろん!
帰りだって毎日一緒に帰っていた。
“一緒に帰らない日なんてなかった”
想いを伝えなくたってじゃぱぱにとって俺は
“1番の存在”だと思っていた
俺はじゃぱぱの1番の存在であればなんでもいい。
愛してるよじゃぱぱ
少し経ってもうすぐで俺らは卒業する。
卒業したって俺らはずっと一緒。
……そう思ってたのはおれだけだったのかなぁ?
jp ゆあんくん!実はね俺
彼氏ができたんだ
そう言ったじゃぱぱはとっても嬉しそうだった。
そして、卒業する数日はずっとその彼氏と一緒に過ごしていた。
“毎日一緒に食べていた昼ごはんも”
“毎日一緒に帰っていた帰り道も”
“俺にだけ話してくれた相談も”
全部俺だけのものだったのに…!
彼氏ができてからじゃぱぱは俺と全然関わらなくなった。
笑えるよな
全部俺だけって勘違いしてたんだから
…死んだら俺のことで泣いて俺のことを一番にして…”忘れないでいてくれるのかな”
そう思いながら俺は水の音と共に末長い眠りについた。
“愛してたよじゃぱぱ”
コメント
1件
うわあ、読んでいて胸がぎゅっとなった……。ゆあんくんの“俺だけのもの”が少しずつ崩れていく描写が切なくて。特に「毎日一緒に食べていた昼ごはんも」って回想が太字になってるところ、心に刺さりました。最後の 「愛してたよ」 で、もうどう報われたらいいんだろうって考えちゃう。みじゅさんの言葉選び、すごく繊細で好きです。