「なんて言えない。」

久しぶりだな☆（今絶賛司くんなりきり中の主です☆）

（こんかいもるいきゅんを闇類にしていくぞ！！！）

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男モブ）う、、っ

司）なぁ？教えてくれないとわからないんだ、俺がいない間、何があったんだ？

男モブ）天馬がいなくなったから、、俺が…カッターで類の腕を切った、

司）なんてことを…！

男モブ）…天馬、ごめん

司）謝っただけで済むと思ってるのか、残念だな、

男モブ）へ、、？

司）そんなに俺に謝るなら、類に謝れ、俺のことじゃない、類のことだ、

司）ただ、俺の仲間を傷つけるやつは、俺も許さないし俺からしたら類も許してほしくない、

男モブ）っ、、、

類）司くん、

司）あ、、類、すまんな、俺…気づけなくて…

類）へ、、？あ、っ！良いんだ、そんなの…（知られてほしくなかったな、）

司）傷…大丈夫か？

類）あ、ああ、うん、、、

男モブ）……。

司）なんかしゃべったらどうだ？

男モブ）あ、その、、神代…ごめんな…

類）…！？あ、ああ、いいんだ…僕は…もう、、〇んじゃったほうが…いいんだろう…

司）っ、、、ダメだ類！一緒に最高のショーを届けるといっただろう！

類）…これもショーさ…

司）ぇ…

類）ショーはいつか終わる、だからこのショーも終わりだ、「僕」というショーを終わらせよう、そうしたらみんな楽だろう？

男モブ）……

司）…だめだ…だめだぞ…類…最期は幸せじゃないと、、、ハッピーエンドじゃないと…俺は…

類）ハッピーエンド…それならもうあるさ、僕が〇ぬ事さ、

司）っ！？

類）僕が〇んだら君らはきっと、声を上げて喜ぶんじゃないのかい？

司）…待ってくれ…みんなそんなこと、しない…俺を信じてくれ、、

類）…じゃあ司くんが〇んだらどうなる？きっとみんな、声を上げて悲しむよ、君と僕は逆さ、

司）っ、、、

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（類くんピンチっ！気になりますねぇ☆それではまた次回！またね～！）